終盤だれた、ラストだけイマイチだったとかでちょっと人に勧めにくいけど、その評価のせいで読まないのは惜しい、ってくらい(途中までは)面白い漫画教えて下さい 追記 色々ありがとう!ポジティブな感じで「欠点はあるけど読まないのは惜しい!今からでも読むのオススメ」って感じのお願いします!
実は「野鳥の会」在籍15年のレイザーラモンRG “雨の日以外365日”の観察から生まれる「野鳥あるある」 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2022.06.17 06:00 最終更新日:2022.06.17 06:00 「好きな野鳥はオナガ、カワセミ、メジロ、イソヒヨドリ。見たい野鳥はツミとチュウヒ。アカショウビンも一生に一度は見たいですね」 そう野鳥愛を語るのは芸人のレイザーラモンRG。あるあるネタやものまねで知られる彼は、筋金入りの野鳥マニアでもある。 「バードウオッチングは毎日しています。ロケ先や仕事の往復での5分程度の時間でも気軽に楽しめるのがこの趣味の魅力です。最近は地名を聞いただけで鳥と結びつけちゃうほどです。『明日のロケ先は八王子か。近くにハシボソガラスがいるかもな……』とか」 【関連記事:一発屋芸人の最高月収は…ヒロシ4000万円、波田陽区2800万円…】 2
「まっちゃんねる」は松本人志が面白いと思うことをテレビで実験していくバラエティで今回が第3弾。「IPPON女子グランプリ」は、松本が大会チェアマンを務める大喜利番組「IPPONグランプリ」(フジテレビ系)を女性の出場者に限定して行うものだ。このたび「女芸人版」「女性タレント版」の2つの対戦に4人ずつ出場。「女芸人版」で、3時のヒロイン福田、蛙亭イワクラ、Aマッソ加納、ハリセンボンはるか、「女性タレント版」で、滝沢カレン、神田愛花、渋谷凪咲(NMB48)、王林が大喜利対決を展開する。 「女芸人版」の中で、はるかは2009年の「IPPONグランプリ」本戦への出場経験を持つ。「女性タレント版」では、大喜利ができるアイドルというイメージが強い渋谷、自身のYouTubeで大喜利を楽しんでいる滝沢が注目を集めそう。松本が「(どんな戦いになるのか)まったくわからないです(笑)。でも、めちゃくちゃ期待値は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く