「笑い」と「拍手」分けて解析、M-1やKOCも学習したAIが芸人のネタを採点
「笑ラウドネスGP」は観客の笑い声をAIで計測、数値化して優勝者を決定する、審査員なしのネタバトル。プラス・マイナスが総エントリー数821組の頂点に立った第1回に続き、今回が2回目で、1018組の中からわらふぢなるお、スーパーマラドーナ、ハナイチゴ、オフローズ、オッパショ石、ヘンダーソン、ジグザグジギー、そいつどいつ、ななまがり、青色1号、オダウエダ、怪奇！YesどんぐりRPG、もも、ビスケットブラザーズ、虹の黄昏の15組が決勝に駒を進めている。 採点システムは「笑い」と「拍手」を1つのAIで計測していた昨年よりもパワーアップ。2つのAIが「笑い」担当、「拍手」担当に分かれて、各分野を集中的に解析する。また、今大会では新たに6本の超高感度マイクを採用。さらにAIには「M-1グランプリ」「キングオブコント」「THE W」といった賞レースをもとにさまざまな音が組み合わさった笑い声を学習させてい
コントと演劇の違い｜蓮見
知りませんよそんなものは！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！長さじゃない！？！？！？！？！？ ABCお笑いグランプリ決勝に出させていただきました。自分が出れる大会だと思ってなかったので本当に嬉しかったです。楽屋に普段東京で一緒にライブ出てる先輩がいてくれる安心感がなかったらもっと緊張していたと思います。大阪の方とも少しだけどお話させてもらって今年のファイナリストになれてよかったです。 なんかお芝居だったみたいです。 論争が巻き起こるみたいなツイートを見たんですけど、時間あるときに探してみてくださいそんなに巻き起こってないです。 「（これは演劇だ）的なツイートしてる人いたやばいだろ」 「（これは演劇だ的なツイートしてる人いたやばいだろ）とかわざわざツイートしてる人いたやばいだろ」
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ランジャタイのハチャメチャ芸人人生を深掘り、マヂラブ、メイプルら証言