テレビ、ラジオ、動画配信も含めて様々なコンテンツの台本や脚本を執筆する放送作家&脚本家が700人以上所属する日本放送作家協会(放作協)がお送りする豪華リレーエッセイ。ヒット番組を担当する売れっ子作家から放送業界の裏を知り尽くす重鎮作家、目覚ましい活躍をみせる若手作家まで顔ぶれも多彩。この受難の時代に力強く生き抜く放送作家&脚本家たちのユニークかつリアルな処世術はきっと皆様の参考になるはず! 連載第161回は「いきなり!黄金伝説。」で放送作家デビューし「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」など人気番組を手掛ける、飯塚大悟さん。 日本放送作家協会リレーエッセイ一覧はこちら 飯塚大悟 放送作家 1時間の特番でギャラ10万円 放送作家がお金について書くリレーエッセイということだけど、皆さんの興味のありそうなことが全く思いつかないので、とあるテレビ番組の特番で私が頂いたギャラを公開したいと思う
“結成16年以上”の漫才師たちによるフジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』のトーナメント初戦「開幕戦ノックアウトステージ32→16」が、23日と24日に開催され、1対1のタイマン形式で「ノックアウトステージ16→8」に進出する16組が決定した。 開幕戦のステージ終了後には、それぞれが勝因を自己分析。そして今後の戦いへ向けての抱負を語った。 今後、4月20日・21に開催予定の「ノックアウトステージ16→8」で再びトーナメント戦を行い、これを勝ち上がった8組が、5月に全国ネット・ゴールデンタイム生放送で開催の「グランプリファイナル」に出場する。 なお、「開幕戦ノックアウトステージ32→16」は、有料オンライン配信も行われ、24日(日)に開催された「B・Eブロック」「G・Eブロック」の配信チケットは、「FOD」および「FANYチケット」で25日午後8時59分アーカイブ配
結成16年以上のコンビが漫才で頂点を狙う賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」のベスト16がダブルアート、タモンズ、ハンジロウ、リニア、ロビンフット、ななまがり、金属バット、母心、かもめんたる、ザ・パンチ、囲碁将棋、タイムマシーン3号、マシンガンズ、ガクテンソク、モンスターエンジン、ラフ次元に決まったのは既報の通り。このたび彼らのコメントが到着した。 3月23日と3月24日に東京・フジテレビで開催された「開幕戦ノックアウトステージ32→16」では、今年2月の選考会を勝ち上がったコンビ32組が1対1のタイマン形式でネタバトル。会場の一般審査員100人が持ち点3点、300点満点で審査した。 大ベテランのザ・ぼんちとの戦いを2点差で制したハンジロウ・しゅうごパークは「漫才の種類が全然違いますから、お客さんがどっちを取るかの問題で。結果としてたまたま、僕らを選んでくれた方が多かった、
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