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2024年5月17日のブックマーク (4件)

  • 「THE SECOND」決勝直前、出場者8組の漫才戦績を振り返る2024

    結成16年目以上の漫才師が頂点を争う大会「THE SECOND~漫才トーナメント~」の決勝戦「グランプリファイナル」が明日5月18日(土)19時から約4時間、フジテレビ系にて生放送される。出場するのはハンジロウ、金属バット、ラフ次元、ガクテンソク、ななまがり、タモンズ、タイムマシーン3号、ザ・パンチの8組。この記事では、漫才での賞レース戦績を中心に彼らの経歴を紹介する。 全国放送の主な漫才賞レース ハンジロウ 金属バット ラフ次元 ガクテンソク ななまがり タモンズ タイムマシーン3号 ザ・パンチ 「アサヒ スマドリ THE SECOND~漫才トーナメント~2024」番組情報 画像ギャラリー(全16件) 全国放送の主な漫才賞レース「M-1グランプリ」2001年にスタートした結成10年以内の“若手漫才師の大会”。毎年、予選を通過した10組が決勝の舞台で熱戦を繰り広げている。大会は2010年に

    「THE SECOND」決勝直前、出場者8組の漫才戦績を振り返る2024
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    hrbmsz 2024/05/17
    マシンガンズ滝沢さんはザセカンドの「キャンペーンボーイ」を1人で勝手に実施中
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  • 芸人たちも、短歌に夢中。又吉直樹と鈴木ジェロニモが語る、お笑いと短歌の親和性 | ブルータス| BRUTUS.jp

    鈴木ジェロニモ 初めて短歌を作ったのは、芸人になって2年目の2019年でした。僕は短歌に対して、与謝野晶子に代表されるような情愛を詠むものというイメージがあり、自分には縁遠いと思っていました。しかし、歌人の木下龍也さんと岡野大嗣さんの共著の出版イベントに行ったら、クスッと笑える歌もあって自分にもやれるのかなと。 最初にSNSに上げた時は、周りの芸人からダサいポエムみたいといじり半分で言われましたが、最近になって、芸人が短歌を作ることに対しての温度感が変わってきた気はしています。 又吉直樹 字数制限のあるSNSで伝えたいことを伝えるのに、キラーフレーズを意識する人もいるし、言葉に触れる機会が多い今は短歌との親和性が高いですよね。 鈴木君の歌は何首か読むうちに、音楽のようにも感じられるリフレインが印象的でした。「七味のビンに違う七味を詰め替えて振るたびに違う七味が出てくる」とか、七味を3回、あ

    芸人たちも、短歌に夢中。又吉直樹と鈴木ジェロニモが語る、お笑いと短歌の親和性 | ブルータス| BRUTUS.jp
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    hrbmsz 2024/05/17
    朝ドラ「虎に翼」、サスペンダーズ、依藤さんの元モリ(元気モリモリ)ポーズ