「芸人にとってプラスなのか」マシンガンズが語る『爆笑オンエアバトル』の悪夢…「相棒を叩く音だけが会場に響いてた」 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2024.06.22 11:00 最終更新日:2024.06.22 11:00 1999年3月、NHKがスタートさせたお笑い番組『爆笑オンエアバトル』(オンバト)。 芸人たちがネタを披露し、観覧客100人が「オンエアしてもいい」と思えばボールを1個投票。芸人の人気や芸歴に関係なく、得票数上位に入らないとネタが放映されない(オフエア)という「史上最もシビアなお笑い番組」(番組キャッチコピー)だった。 放送開始当時は、お笑い“冬の時代”。芸人がネタで競う全国レギュラー番組は、『オンバト』しかなかった。 【関連記事:堺正章「司会チェンジ」発言されて「何人か芸能界から干した」】 数度のリニューアルを経て2014年まで続いた『オンバト』には