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2024年6月23日のブックマーク (3件)

  • 「芸人にとってプラスなのか」マシンガンズが語る『爆笑オンエアバトル』の悪夢…「相棒を叩く音だけが会場に響いてた」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「芸人にとってプラスなのか」マシンガンズが語る『爆笑オンエアバトル』の悪夢…「相棒を叩く音だけが会場に響いてた」 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2024.06.22 11:00 最終更新日:2024.06.22 11:00 1999年3月、NHKがスタートさせたお笑い番組『爆笑オンエアバトル』(オンバト)。 芸人たちがネタを披露し、観覧客100人が「オンエアしてもいい」と思えばボールを1個投票。芸人の人気や芸歴に関係なく、得票数上位に入らないとネタが放映されない(オフエア)という「史上最もシビアなお笑い番組」(番組キャッチコピー)だった。 放送開始当時は、お笑い“冬の時代”。芸人がネタで競う全国レギュラー番組は、『オンバト』しかなかった。 【関連記事:堺正章「司会チェンジ」発言されて「何人か芸能界から干した」】 数度のリニューアルを経て2014年まで続いた『オンバト』には

    「芸人にとってプラスなのか」マシンガンズが語る『爆笑オンエアバトル』の悪夢…「相棒を叩く音だけが会場に響いてた」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
  • 清川雄司が「UNDER5 AWARD 2024」優勝

    今年で2回目の開催となる「UNDER5 AWARD」は、フリー、アマチュアを含め所属事務所問わず芸歴5年目までの芸人が出場できる大会。ピン、コンビ、トリオなどの形式、漫才、漫談、コントといったネタのスタイルは自由だ。ニューヨークがMCを務めた決勝戦では、審査員のNON STYLE石田、かもめんたる・う大、チョコレートプラネット長田、佐久間一行、笑い飯・哲夫、マヂカルラブリー・野田クリスタル、ナイツ塙による投票によって勝者を決定した。

    清川雄司が「UNDER5 AWARD 2024」優勝
    hrbmsz
    hrbmsz 2024/06/23
    清川雄司さんなんだかすごかった㊗️キャプバイ惜しい。ファイナル前のアイドルはなんなの………
  • 「うそ漫談」街裏ぴんくのうそ偽りなき思い「とにかく漫談に興味持ってもらえるよう」/デイリースポーツ online

    「うそ漫談」街裏ぴんくのうそ偽りなき思い「とにかく漫談に興味持ってもらえるよう」 6枚 コワモテの風貌と独特な芸名で記憶に残ってる人も多いだろう。今年のピン芸人日一決定戦「R-1グランプリ2024」の覇者・街裏ぴんく(39)。自己紹介以外は全て架空の話という唯一無二の「うそ漫談」で過去最多5457人の頂点に立った。このほど、デイリースポーツの取材に応じ、芸歴20年目(当時)にしてたどりついたタイトルまでのいばらの芸人人生や、「うそ漫談」への思いなどを“うそ”偽りなく語った。 戴冠への道筋は描けていなかった。「今まで14回受けて、最高でも準決勝に1回だけ行った男が決勝に行ってる画が浮かばなかった」。自らへの疑いを、圧倒的な熱量で覆した。他の出場者がフリップやモニターを用いたネタを披露した中、無我夢中で「うそ」を語る話術のみでR-1を制した。 芸人を志したのは2004年。大学1年生の時、高校

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