ポンループが本日9月30日をもって解散することを、所属事務所のグレープカンパニーが同日発表した。アミは自身のX(旧Twitter)アカウントで「9月初旬に鈴木さんから解散したいと申し出がありまして、本日付けでポンループを解散することになりました。鈴木さんはお笑いを続けます。私は続けるかどうかまだ未定です」と報告している。
![ポンループが解散](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/877e62d89630cf65cde1354207f85bebe04d01a9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fogre.natalie.mu%2Fmedia%2Fnews%2Fowarai%2F2021%2F1005%2Fponroop_art2021.jpg%3Fimpolicy%3Dtwitter_card_face_crop)
ニッポン放送とSLUSH-PILE.が主催する新たな賞レース「UNDER 25 OWARAI CHAMPIONSHIP」の第1回。決勝には、大学お笑い卒業後に教師として働いたのち、お笑いの道に戻ってきた「でぃ」、吉本興業所属の兄弟漫才師「兄弟」、ルシファー吉岡に憧れるマセキ芸能社所属の「村上、元気そうでよかった。」、駒澤大学お笑い集団ナイフとフォーク所属の「デカ盛り薬膳」「伝書鳩」、プロダクション人力舎のピン芸人「ペンた丸」、ワタナベエンターテインメントのリバーマン、えびしゃ、「第44回ABCお笑いグランプリ」ファイナリストとして知名度を上げた友田オレ、大阪を拠点にフリーで活動するガングリオンの10組が出場した。 審査員は佐久間宣行、石井玄、大橋裕之、澤部渡(スカート)、玉田真也、オークラが務め、観客も各コンビごとに「面白かった」「面白くなかった」の2択で投票。そのパーセンテージも得点に加
ブラマヨ、タイムマシーン3号、レインボー、ママタルト集結、デブキャラ芸人とその相方 2023年9月14日 12:54 680 6 お笑いナタリー編集部
2人はお笑いサークル・早稲田大学お笑い工房LUDOに在籍中のピン芸人。GATE株式会社に所属している友田オレは今年行われた「第44回ABCお笑いグランプリ」ファイナリストとして知名度を上げ、惹女香花は「全日本アマチュア芸人No.1決定戦2022」にて準優勝するなどライブシーンで注目を集める人物だ。 「嵐山アトリエ嵐」では2人によるネタ披露のほか、企画も展開される予定。来場チケット、配信チケットは明日9月9日(土)12時に発売される。 友田オレ×惹女香花ツーマンライブ「嵐山アトリエ嵐」日時:2023年10月21日(土)15:15開場 15:30開演 会場:東京・ユーロライブ 料金:来場2000円(学生1500円) / 配信1500円 チケット:来場チケットはTIGET、配信チケットはツイキャスにて9月9日(土)12:00に発売。
番組への出演権を懸けて若手芸人がネタを披露する「ラフターナイト」。毎年恒例のライブに今年出場する2022年11月から2023年10月までの月間チャンピオンは、金魚番長、春とヒコーキ、きしたかの、怪奇!YesどんぐりRPG 、10億円、鬼としみちゃむ、マルセイユ、ストレッチーズ、シンクロニシティ、令和ロマン、そのほか2組といったメンバーだ。優勝特典はTBSラジオの冠特番に出演する権利と、株式会社マイナビの創業50周年を記念して例年より増額された賞金150万円。MCを今年も南海キャンディーズ山里が担当し、ゲストとして昨年の王者・サスペンダーズが登場する。 チケットは、会場チケット、会場チケット(学割)、配信チケットの3種類。会場チケットは9月16日(土)10時にチケットぴあで先行申込受付が開始される。詳しくはTBSラジオのイベントページで確認を。
馬場園梓、やす子、ゆりやん、ラブリースマイリーベイビーら「THE W」2回戦に進出 2023年9月2日 6:00 1713 126 お笑いナタリー編集部 × 1713 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 438 1182 93 シェア 「THE W 2023」の総エントリー数は昨年の735組を超えて過去最多の863組。アマチュアのエントリー数も昨年の235組から317組へと増加した。 1回戦は動画審査で行われ、あぁ~しらき、アイドル鳥越、いちばんかわいい、エルフ、おかずクラブ、紺野ぶるま、さとなかほがらか、スパイク、つぼみ大革命、にぼしいわし、馬場園梓、はるかぜに告ぐ、紅しょうが、変ホ長調、ぼる塾、やす子、ゆりやんレトリィバァ、ラブリースマイリーベイビーら306組が合格。2回戦は9月15日(金)と翌16日(土)に大阪・道頓堀ZA
ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」2023年8月号は、開幕したばかりの「M-1グランプリ」1回戦や準決勝進出者が発表された「キングオブコント」、粗品の1人2役が話題となった「霜降り明星のオールナイトニッポン」、ニューヨーク単独ライブ「虫の息」、バラエティ番組化しているAマッソのYouTubeといった話題をお届け。近年の漫才は“LINEの間”、ロケが「うまい」と言われるようになったのはなぜか、「単独ライブをやりたくない」の真相など、2人が最近思うこともたっぷり語られている。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は8月28日に実施。 ウエストランド、今年も「M-1」出る?出ない?──ではさっそく8月のお笑いを振り返りましょう。賞レースは「M-1グランプリ」が開幕し、「キングオブコント」の準決勝進出者が発表
× 136 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 17 118 1 シェア
芸歴5年目以下の“超若手芸人”に注目し、ネタ以外のパーソナルな部分を掘り下げるこのインタビュー企画。芸人を志したきっかけ、デビュー時のエピソード、憧れの先輩などの話を聞く。 第2回に登場するのは、お笑いサークル「早稲田大学お笑い工房LUDO」に所属する現役大学生でありながら、今年7月に開催された「第44回ABCお笑いグランプリ」の決勝に進出した友田オレ。ポーカーフェイスで展開される独特な歌ネタで注目を集める彼の素顔とは。 取材・文 / 塚越嵩大 フルーツポンチで爆笑する父──お笑いに目覚めたきっかけは? 父がメディア関係の仕事をしていて、「M-1グランプリ」のDVDが実家にあったんです。小学生のときにそれを何回も観ているうちにお笑い好きになりました。2004年の南海キャンディーズさんの活躍は特に記憶に残ってます。 ──お父さんもお笑いが好きだったんですか? 父はどっぷりお笑いに浸かってるわ
CMは「誇張しすぎたペコリーヌ」編、「誇張しすぎたコッコロ」編、「誇張しすぎたキャル」編の3バージョン。「プリンセスコネクト!Re:Dive」のキャラクターであるぺコリーヌ、コッコロ、キャルの“誇張モノマネ”をザコシが披露する。撮影後、「あれでよかったんでしょうか。大喚き、大騒音、大発狂とか...…そんなCM、前代未聞ですよ(笑)」とザコシはコメントしている。 ※動画は現在非公開です。
ママタルトはキュートなバカンスコーデと、ポップでアメリカンなコーデの2ルックを披露。インタビュー含む中面14Pにわたる特集が組まれている。このほか、お笑い界の次なる担い手たちによるファッションページには怪奇!YesどんぐりRPG、ケビンス、ヨネダ2000、令和ロマンの4組が登場。それぞれの芸人が持つムードから発想したNYLON流のスタイリングとヘアメイクで新たな魅力を感じられそうだ。 牛女、ガクヅケ、カナメストーン、ストレッチーズ、寺田寛明、春とヒコーキ、パンプキンポテトフライの7組の“今“に迫るインタビューにも注目。読み物ページではガクヅケ船引、カナメストーンによるコラムや、グランジ遠山の若手時代の振り返り企画、囲碁将棋・文田とPOISON GIRL BAND吉田の賞レース予想企画が展開されている。 「UNDER5 AWARD」で活躍した金魚番長、キャプテンバイソン、あくびぼうやのインタ
ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。今回は、千鳥、ダイアン、かまいたちがMCを務めた「FNS27時間テレビ」や、若手の賞レース「ツギクル芸人グランプリ」「ABCお笑いグランプリ」、吉住単独ライブのすごさ、鈴木ジェロニモの“案件化”の速さ、「相席食堂プライムビデオSP」ロバート秋山回などが話題に上った。「ツギクル芸人」をきっかけに巻き起こったピッツァマン現象や、「ABCお笑いGP」でも見られた固有名詞を使うネタ、「M-1」王者ウエストランド河本に訪れてしまった8連休についても考える。体調不良で療養していた井口にとって復帰一発目の場。リハビリも兼ねたゆるめのトークを脳内再生しながらお楽しみあれ。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は7月31日に実施。 40代が仕切って40代が体張っていた「27時間テレビ
7月26日に大阪・森ノ宮よしもと漫才劇場、8月1日から8月3日まで東京・タワーホール船堀 小ホールで2回戦が行われた結果、EXIT、えびしゃ、エルフ、おミュータンツ、怪奇!YesどんぐりRPG、cacao、キャプテンバイソン、劇団スティック、3時のヒロイン、シャウト!!、センリーズ、ツンツクツン万博、都トム、トレンディエンジェル、ぼる塾らが合格。8月15日(火)と16日(水)に東京・文化総合センター大和田さくらホール、8月17日(木)に大阪・よしもと漫才劇場で開催される準々決勝に駒を進めた。 準々決勝からはシード枠として、今大会にエントリーしている過去大会の決勝進出者も参加。や団、蛙亭、かが屋、ザ・マミィ、しずる、男性ブランコ、ニッポンの社長、ネルソンズ、ロングコートダディといった面々が参戦を表明している。 「キングオブコント2023」準々決勝進出者あおいちゃん / 青色1号 / 茜250
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