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ブックマーク / www.iza.ne.jp (1)

  • 元テレビ朝日プロデューサーが切り込む! TOKYO-MX「欲望の塊」騒動、テレビ局の責任(1/2ページ)

    「買い取り枠」に関与しない放送局 昨年1~3月にTOKYO MXで放送されたバラエティーで発覚した優勝賞品をめぐるトラブルは、MX局が「事実確認中」とした上で、放送責任を認め、謝罪する事態となった。なぜこのようなトラブルが起きたのか。そこに潜む病理に、元テレビ朝日プロデューサーの鎮目博道氏が切り込んだ。 優勝商品のスーパーカーが届かないだけではなく、スタッフや出演者のギャラが未払いな上、参加したホストから「宣伝費」として150万円を集めていた…。MX局のバラエティー番組「欲望の塊」。にわかには信じがたいことが地上波で起きた。 報道を見る限りMXは番組制作を外部に丸投げにしており、ほぼ関与していなかったようだ。通常、番組に関与する人は「放送局の看板」を信じていると思われるが、実態は外部に任せきり…こんなことがありうるのか? 私はテレビ業界で長年働いてきた立場から、「有り得なくはない」と最初に

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