まだ体系的に文章化できるわけじゃないけど 生大喜利・スプシ大喜利用に、解きやすい(難易度を下げる or 跳ねやすくする)お題を作るときに考えてることをざっくりとメモ書き程度にまとめてみます 題材を絞るとか絞らないとか当然ですが、みんなが想像しやすい題材を選んだ方がお題は解きやすくなります。 一般的に知名度の低いもの(こんな微分方程式は嫌だ)、知名度はあるけれど共通のあるあるを想像しづらいもの(こんなスポンジボブは嫌だ)、一般語だけど形あるものを想像しづらいもの(こんな魑魅魍魎は嫌だ)になると、お題としては取っつきづらくなります。 じゃあ「こんなお母さんは嫌だ」みたいなのが最高のお題だ!というとそうでもなく、特に嫌だお題みたいな述語がざっくりしているものに対しては、題材を絞ってあげることで解きやすくなることが多いです。 『お母さん』というと題材が凄く広くて、要素を無限に思いつけてしまうので、