2017/02/16 Developers Summit 2017
2017/02/16 Developers Summit 2017
[2016/10/25 17:50更新] Stackdriverが対応したようなので、説明を変更しました。 ども、大瀧です。 まだGoogle Cloud Platform Blogや公式Twitterなどでのアナウンスが無いのですが、GCPのWebコンソールから東京リージョンが選択できるようになっていたので、その様子をレポートしてみます。 東京リージョン GCP東京リージョンのリージョン名はasia-northeast1、ゾーンはa、b、cの3つです。GCEのインスタンス作成画面では、以下のようにリストされます。 対応するサービスは、手元で確認した限りでは以下がゾーン/リージョン一覧から選択できました。 Compute Engine Container Engine ネットワーキング 負荷分散、VPN、クラウドルーター Cloud Storage Cloud Dataproc 一方で、一
LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog saegusa2017-04-16Yoshihiro was a network engineer at LINE, responsible for all levels of LINE's infrastructure. Since being named Infra Platform Department manager, he is finding ways to apply LINE's technology and business goals to the platform. こんにちは。LINEでネットワークやデータセンターを担当している三枝です。2017年1月にJANOG39で登壇する機会を頂きましたので、今回
さくらインターネット、コンテナ型仮想化技術「Docker」を利用した 新たなホスティングサービス「Arukas」を開発 〜無料で利用できるオープンβテストを実施〜 自社運営のデータセンターでインターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:田中 邦裕)は、Docker, Inc.(本社:米国サンフランシスコ、CEO:Ben Golub、以下:Docker社)が開発するコンテナ型仮想化技術「Docker」を利用した新たなホスティングサービス「Arukas(アルカス)」を開発しました。この「Arukas」を無料でご利用いただけるオープンβテストを、2016年9月末まで実施いたします。 「Docker」は、Docker社より2013年に公開されたオープンソースのコンテナ型の仮想化ソフトウエアです。「Docker」で実現されるコンテナ型仮想化
Docker Meetup Tokyo #2 に行ってきました。 Docker Meetup Tokyo #2 - connpass #1は行ってないですしDocker自体、全然触れてないですが先着入れたので。 メインの発表は3本。 @mainyaaさんの「今からでも間に合うDocker基礎+Docker 0.9概要+Docker 0.10概要 」 Docker基礎+docker0.9 0.10概要 from Kazuyuki Mori Dockerの基礎から説明してくれていたので、Noobな自分でも大体の概要はわかった感じ。 VagrantでVM立てるのと違うんだなーってのがわかっただけでも大収穫。 AUFSでレイヤー構造になってるってのが理解しておくのが大事。省メモリだしディスクも取らない差分だけだから。 途中のデモで使ったこのサービスが最高な感じあった。 ターミナルの録画 ascii
昨年からImmutable Infrastructureという言葉が出始めて、サーバーを簡単に作って壊すという潮流が出始めました。また、サーバー管理を簡単にするツールとしてDockerというものが脚光を浴びており、いまどきのサーバー管理者に受け入れられてきました。 今回は、そのDockerをインストールしてLAMP環境を構築するステップを見ていきたいと思います。 Immutable Infrastructureとは? IaaS型のクラウドやVPSの台頭によって、簡単に仮想サーバーが立ち上げられる環境が整ってきました。 とはいえ、サーバーの立ち上げをするのはシステム構築時と、システム規模を大きくする時に限られ、サーバーの動作を変えたり、アプリケーションのアップデートをするときは、稼働しているサーバーの中身を修正するというのが従来のやり方でした。 しかしImmutable Infrastruc
F5 Sites DevCentral Connect & learn in our hosted community F5 Labs The latest threat intel and research to help protect your apps MyF5 Your key to everything F5, including support, registration keys, and subscriptions Partner Central Research and support for partners LearnF5 Guidance, insights, and how to use F5 products Contact F5 Contact F5 Sales Talk to an F5 sales representative Contact F5 Su
今年の初めくらいから個人的な技術検証にはSSDで動作が速く、1時間1円で料金が安いのと ロケーションをSan Franciscoにするとsshでもレスポンスが悪くないので、全部Digital Oceanを使っている。(徳丸先生が紹介する前から使っていたんだ!) Digital OceanについてはRebuild: 2: Rails, Redis, VPS (Kenn Ejima)の42分くらいから言及されてます。必聴です。 使ってる旧型のMacBookAirみたいな貧弱なマシンだとローカルでVM動かすとファン回りまくりとかで泣きたくなるので、Digital Oceanだと泣かずに済んで快適。 そんで今日Vagrant経由でDigital Ocean利用すると、コマンドラインから必要なときに新規インスタンス(Droplet)作って、 検証終わったら削除という手軽な使い捨て高速サーバ環境が利用
エイプリルフールスターターパックとは エイプリルフール(4/1)のネタの為に、会社サイト自体がダウンするのはもう過去の話です。 コストを掛けず既存のCMSの仕組みを変えずエイプリルフールサイトをダウンさせずに知名度を上げる仕組みを提供します。
このブログサイトのLogwatchから不穏なログが通知されてきた。 「apache脆弱性攻撃と思われるアクセスがありましたよ~」 で、中を見るとこんな感じ。(IPの最後はとりあえず隠しておきますです) A total of 1 sites probed the server 119.63.198.xx A total of 1 possible successful probes were detected (the following URLs contain strings that match one or more of a listing of strings that indicate a possible exploit): /wordpress/tag/\xe3\x83\xa1\xe3\x83\xbc\xe3\x83\xab\xe9\x80\x81\xe4\xbf\xa1/
そのほか、DNSサーバやメールサーバなどを運用するとき、セカンダリDNSや、バックアップMXをOsukiniVPSといった使い方をすれば、メイン側がメンテナンスや障害でも、バックアップが出来る。そのため、バックアップシステム、データのバックアップサーバとして構築すれば、一石二鳥である。 上記の構成例であれば、OsukiniLTは、初期費用がかかってしまうが、ダントツにやすい。飲み会1,2回我慢すれば終わりだし、自宅サーバで電気代を考えても断然やすい。 そのほか、 NTTPC WebArena の Cloud9やSuitePro、 お名前.com VPSなど、他のVPSを使用している場合でも、上記のような構成で、バックアップを行っていれば、最悪な事態にはならないだろう。 また、バックアップ側が障害でデータが消えたとしても、主系サーバが生きていれば、改めてバックアップを取ればよいこと。 基本的
これまで同社は仮想化から発展したvSphere製品群を中心にIaaS(Infrastructure as a Service)を提供するクラウドベンダでした。今回の発表で、Windows AzureやGoogle App Engineなどと競合するPaaS市場への本格参入を宣言したことになります。 主な発表内容は2つ。同社自身が運営し提供するPaaSの「CloudFoundry.com」の開始と、PaaSを構成するソフトウェア「Cloud Foundry」をオープンソースとして公開するWebサイト「CloudFoundry.org」の公開です。 PaaSでJava、Ruby、Node.js、MySQLなどをサポート CloudFoundry.comは、VMwareが運営するPaaS。同社はオープンなテクノロジをサポートする「Open PaaS」を掲げており、既存のPaaSによるロックインに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く