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UIとAndroidに関するhrfmsdのブックマーク (4)

  • Android SDK標準の何でもテストツールuiautomatorの基本的な使い方

    uiautomatorは、Android SDKに標準で含まれているテスト自動化ツールです。Apache License, Version 2.0のライセンスで提供されています。 uiautomatorの主な特徴は以下の通りです。 Android 4.1以上で実行できる(端末の回転およびスクリーンショット撮影には、Android 4.2以上が必要) テストスクリプトはJava言語で記述 他者の署名した(Google Play Storeからダウンロードしたものも含む)アプリもテストできる すなわち、テスト対象の端末上にインストールされ、動作しているアプリであれば、何でもテストできる 特に、最後に挙げた特徴はuiautomator最大のセールスポイントといえます。一連のテストで、テスト対象アプリでないものを操作したいケース(例えば、設定アプリでBluetoothやWiFiをON/OFFするな

    Android SDK標準の何でもテストツールuiautomatorの基本的な使い方
  • Android Onscreen Input Methods

    ソフトウェアキーボードによって画面の領域がせまくなってしまうので、それに配慮した設計を行わないと、入力できなーい!なんてことになってしまいます。 そこで、画面上に出てくる入力メソッド(=ほとんとソフトウェアキーボード)についてまとめたいと思います。 元ネタはこちら Onscreen Input Methods Android 1.5 から Android プラットフォーム で Input Method Framework (IMF) が提供されるようになりました。これによって、開発者は ソフトキーボードのような画面上からの入力方法を作成することができるようになりました。 ・ Android input method editors (IMEs) の概要 ・ IMF, IMEs と一緒に動くアプリケーションにはなにが必要か について簡単に説明してきます。 ■ What is an input

  • [Android Tips] Buttonにスキンを適用する | DevelopersIO

    Androidではstyleプロパティを使うことで、見た目を様々なスキンに変更することができます。 今回はButtonコンポーネントをいくつかのコンポーネントスキンに変更してみたいと思います。 SDKのコンポーネントスキンの適用方法 コンポーネントへのスキンの適用はレイアウトXMLから行うのが一般的です。 スキンの適用にはstyleプロパティを使います。 Androidの標準コンポーネントスキンは"@android:style/"で参照できます。 "@android:style/"まで入力すると、コードヒントを表示することができます。 "Widget.Button.Small"などのようなコードヒントが出ますので、これで好きなスキンを当てることができます。 例えば、以下のように適用します。 適用例 <Button android:layout_width="fill_parent" and

  • Android4.0でFragmentを使ったスマートフォン/タブレット向けUI両対応を行う | TechBooster

    Android 3.0以降でタブレット向けに追加されたFragmentが、Android 4.0でスマートフォンでも利用出来るように拡張されました。 今まではTabletの画面構成の一部をフラグメント化(断片化)し、再利用に利用することが多かったと思われますが、 スマートフォン/タブレット共通のプラットフォームとなったことでUIの両対応に利用できるようになりました。 エントリでは、リスト表示するアプリを例にスマートフォン、タブレットのUI両対応を行います。 フラグメントをつかうことでスマホ/タブレットで共通パーツをつかって効率的な開発をすることができます。 ■図1:スマートフォンとタブレットのList表示と詳細表示 上記の図は、List(緑色パーツ)と詳細表示(オレンジパーツ)の2つのUI部品を用意し、 タブレットでは2カラムで同時に表示しています。 スマートフォンでは画面が狭いため、緑

    Android4.0でFragmentを使ったスマートフォン/タブレット向けUI両対応を行う | TechBooster
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