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2007年10月26日のブックマーク (3件)

  • 田口ランディの日記と情報 : もっとも険しい道

    田口ランディ日記と情報2000年6月長編小説「コンセント」を出版。その後「アンテナ」「モザイク」(共に幻冬舎)を発表。「富士山」「ドリームタイム」(文藝春秋)「ひかりのメリーゴーラウンド」(理論社)原爆をテーマにした短編集「被爆のマリア」(文藝春秋) 「キュア」(朝日新聞出版) ノンフィクションでは「忘れないよヴェトナム」「ひかりのあめふる島屋久島」「もう消費すら快楽ではない彼女へ」(いずれも幻冬舎) 「ハーモニーの幸せ」 「水の巡礼」(共に角川文庫) 「オカルト」「神様はいますか?」「根をもつこと翼をもつこと」(いずれも新潮文庫)「寄る辺なき時代の希望」(春秋社)な生きる意味を教えてください」(バジリコ) 詳しくはホームページをご参照ください。 http://www.randy.jp/

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    hrkntr 2007/10/26
  • 広告コピーってこう書くんだ!読本 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    広告コピーってこう書くんだ!読 作者: 谷山雅計出版社/メーカー: 宣伝会議発売日: 2007/05/15メディア: 単行購入: 10人 クリック: 379回この商品を含むブログ (84件) を見る 内容紹介 当にいいアイデアやいいコピーは、 発想法を知ればすぐに誰にでもつくれるというものではありません。 ふだんから、 発想ができるような体質、 つまり自分のアタマを“発想体質”にしておく必要があるわけですね。 (「はじめに」より) トレーニング次第で、誰でも"発想体質"になれる! 新潮文庫「Yonda?」、東京ガス「ガス・パッ・チョ!」、「日テレ営業中」などの 名コピーを生み出した、論理派コピーライター谷山雅計。 彼が20年以上実践してきた「発想体質」になるための31のトレーニング法。 僕は基的に「ハウツー」とか「自己啓発」「ビジネス書」の類はあまり好きではなくて(というか嫌い

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  • スロヴァキア、スロヴァキア!:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    大蔵省&経団連&政府与党の低金利政策のお陰で日国民がせっせと溜めたなけなしの預金を世界中のお金持ちがゴッソリ持ち出し中国や湾岸諸国に投資しガッポリ稼ぐ経済がすっかり定着してこの方(郵政民営化の目的がこれであることは、さすがにもうコイズミには騙されなくなったまともな国民はみな知っている)、我々貧乏人の生活感覚からすればユーロは冗談じゃすまないくらい高い。経済破綻直後の韓国人留学生も真っ青な貧乏イェントラベラーとすれば、ヴィーンなんぞ物価の高いところで飯を喰うのが一番困る。 さても、そんなときにはどうするか。昼間に飯を喰うだけのために3時間くらい取れるなら、ひとつのテクニックがあります。大都市限定のやり方ですけど。 ええ、非常に簡単かつ安全なやり方です。その都市のメイン地下鉄線に乗り、終点駅まで行きます。世界のどんな大都市でも、ダウンタウンから放射線状に伸びる通勤線の終点よりもさらに向こうか

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    hrkntr 2007/10/26