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2008年8月28日のブックマーク (6件)

  • 配達記録が廃止される件について - 頭ん中

    配達記録が廃止されるかもしれない。 時事ドットコム:配達記録郵便を廃止=事務効率化で−簡易書留は値下げ 郵便事業会社は25日、金融機関などが発行するカードの発送などに使われ、受取人に押印やサインを求める「配達記録郵便」の廃止認可を総務、国土交通両省に申請したと発表した。事務効率化のためで、認可されれば、11月17日で廃止する。 その代替措置がこれ。 代わりに、差出人に受領証を渡すが、郵便受けに配達する「特定記録郵便」を同日付で開始する。 それでは意味がない。まったくない。 この「特定記録郵便」というのは 配達記録より50円ほど安く提供されるとのことだが、 その価値の差はとても50円で埋まるものではない。 誤配の現状はどうなってるの そもそも「郵政事業会社」は 郵便受けに投函されるタイプの郵便物が どれくらい誤配されているかを把握しているのだろうか。 自分の郵便が他人の郵便受けに入っていたり

    配達記録が廃止される件について - 頭ん中
    hrkntr
    hrkntr 2008/08/28
  • 確かに一理!「報連相なんてムダ!」という外国人ビジネスマンの言い - モチベーションは楽しさ創造から

    確か、1週間前くらいにワールドビジネスサテライトを見ていたら、「報連相」についての特集をやっていました。 私達、日のビジネスマンがビジネスの基と考えている、報連相を、外国のビジネスマンは異様に捉えているという事がメインテーマ。(番組の最後には肯定的に捉えている事例も紹介されていましたが)日人と違って、外国人は音を言いますから、とても面白い内容でした。 特に、日頃、「報連相がビジネスの基だ」と言っている私にとっては、結構インパクトのある話でした。今まであまり、「報連相」の副作用について考えていなかったので新鮮でした。 彼らが言うには、 大事な事は結果だ。結果が全て。結果を出すまでのプロセスをイチイチ「報連相」するのはオカシイ 来結果を出す為の活動に時間をかけていく必要がある。(例えば、営業マンであれば顧客への訪問等)しかし日企業は「報連相」にたくさんの時間をかけている。時間の無

    確かに一理!「報連相なんてムダ!」という外国人ビジネスマンの言い - モチベーションは楽しさ創造から
  • シゴタノ! - 初めてチームを任された人のための8つの心得

    「初めて」に限らず、常に「初心」を銘記するために。 1.その週に実施予定の仕事のうち優先順位ベスト5のタスクをメンバーに発表してもらう 2.ミーティングの議事録をメンバーに書いてもらう 3.間違っていても分かりやすい説明をする 4.相手の期待値のギャップをコントロールする 5.スコープ以外の仕事で「貸し」を作る 6.70%の力で仕事をする(100%出し切らない) 7.「あなたはどうしたいの?」とメンバーに繰り返し問う 8.相手を変える前に、まず自分を変える 最近読み終えた『「先読み力」で人を動かす』より。 1.その週の優先順位ベスト5のタスクをメンバーに発表してもらう(p.127) メンバーのタスクリストの優先上位ベスト5を発表してもらうことによって、リーダーであるあなた自身の想定とのギャップを知ることができます。「そうじゃないだろ」「むしろこっちを優先しよう」といった具体的な指示出しが、

  • ブルグミュラーの困難を楽しめ | 見知らぬ世界に想いを馳せ

    まとまった練習時間はなかなか取れずにいますが、ちょっとの時間でもいいから…と練習しています。たった10分でも、続けていれば何かつかめるはず。 【ブルグミュラー25】 ◆22:再会(帰途) 一定のテンポを保つことがいかに難しいかをこの曲で実感しています。まだスローペースでしか弾けないので、弾いているうちにテンポを上げてしまうと途中から弾けなくなってしまう。最初ゆっくりに弾いていても、途中から無意識にテンポを上げてしまう悪い癖が出てしまっている。ゆっくりゆっくり、落ち着いて。焦らない。完成時のテンポにはまだ無理して近づけなくてもいい。徐々に近づけていけばいいのだから、今は出来るテンポで確実に弾こう。そう自分に言い聞かせて練習中です。 最初は「何じゃこりゃぁ!?」と思っていたこの曲ですが、練習しているうちにだんだん好きになってきた。楽しくなってきた。難しいことに変わりは無い。弾けていない箇所がい

    ブルグミュラーの困難を楽しめ | 見知らぬ世界に想いを馳せ
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    hrkntr 2008/08/28
    「樅の木」!
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    hrkntr
    hrkntr 2008/08/28
    「カディッシュ」、聴きたくなってきた。
  • パガニーニの主題による…… - sekibang 1.0

    ヴァイオリン奏者であり作曲家だったニコロ・パガニーニの《24のカプリース》をヤッシャ・ハイフェッツが演奏している映像。速いボウイングのときの鋭い音がとてもカッコ良い(指を離したら、そのまま2階席まで飛んでいきそうな速度である)。この作品は、後にさまざまな作曲家によって主題の変奏がおこなわれていることでも知られている。Youtubeを観てたらいろいろあったので折角なので貼っておこう。 エミール・ギレリスが演奏するヨハネス・ブラームス作曲の《パガニーニの主題による変奏曲》。ドラマティックなロマン派の調べが素晴らしい(この作品、ブラームスの作品のなかでもかなり華やかなものではないだろうか)のだが、この動画ですごいのはやはりギレリスの演奏である。「ピアノってこんな音だっけ……?」と思うほどパーカッシヴな強烈なタッチ。しかし、超エレガント。 すごいピアニストといえば、こちらのファジル・サイによる《パ

    パガニーニの主題による…… - sekibang 1.0
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    hrkntr 2008/08/28
    パガニーニの主題による…。