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2010年1月30日のブックマーク (5件)

  • クラシカル・ウォッチ: 日本フィル・第617回東京定期演奏会

    新年最初、1月の日フィル東京定期はマエストロ飯守のブラームスがメイン。今年古希を迎える飯守泰次郎の振るブラームス最後のシンフォニーに期待が高まります。プログラムは、小山清茂/管弦楽のための《鄙歌》第2番(日フィル・シリーズ再演企画第4弾) 湯浅譲二/交響組曲《奥の細道》      ~休憩~ ブラームス/交響曲第4番  指揮/飯守泰次郎  コンサートマスター/扇谷泰朋  フォアシュピーラー/江口有香  ソロ・チェロ/菊地知也ここ数シーズンの日フィル東京定期は古今の交響曲の再発見が大きなテーマですが、同時に同団創設以来の大きな柱であった「日フィル・シリーズ」の再演プロジェクトも重要な隠れテーマになっています。 これまで井上による吉松作品、尾高による三善作品、広上による武満作品が取り上げられてきましたが、今回はシリーズ第27作である小山作品が取り上げられました。各オーケストラが同時代の作

    hrkntr
    hrkntr 2010/01/30
    日フィルシリーズ再演企画、実況録音してくれていたらいいのにな。
  • 朝比奈隆を考える(はびきの市民大学最終第12回、朝比奈隆と大栗裕) - 仕事の日記

    はびきの市民大学、お陰様で全12回を終えることができました。 http://d.hatena.ne.jp/tsiraisi/20091114/p1 最終回は朝比奈隆論をやりました。以下、順を追ってご説明させていただきます。 ポイントは5つ。 (1) 関西楽壇には「外へ開かれた窓口」が必要だった。それが朝比奈隆。 (2) でも、朝比奈隆は、玄人筋の評価と愛好家の評価が極端に割れている。 (3) そこには、自主運営オーケストラの「代表制」問題がある。 (4) そして朝比奈隆の影には、いつもマネージャー野口幸助がいた。 (5) しかし最晩年の朝比奈隆の傍らに、野口幸助はいなかった。 (1年以上前に、中丸美繪さんの朝比奈隆評伝の関連ブックガイドとして書いた文章も、少しは物の見方がマシになっているでしょうか……。参考文献等は、その中丸ブックガイド記事でご確認ください。→http://d.hatena

    朝比奈隆を考える(はびきの市民大学最終第12回、朝比奈隆と大栗裕) - 仕事の日記
    hrkntr
    hrkntr 2010/01/30
    朝比奈/大阪フィルだけでこれだけの色々があるのだから、他のオーケストラにも色々な貴重な情報が・・・。証言者が多いうちに、是非とも形にしていただきたい。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    hrkntr
    hrkntr 2010/01/30
    これ置いて、あの友人を家に招待してみたい。
  • What do they do if they do no evil? - #書評_ - Googleの正体 : 404 Blog Not Found

    2010年01月22日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 What do they do if they do no evil? - #書評_ - Googleの正体 毎日コミュニケーションズ大澤様より献御礼。 Googleの正体 牧野武文 すごい。すばらしい。そしてちょっぴり悔しい。 「Googleとはなにか」ではなく、「Googleはこれから何をやろうとしているのか」ということに関して、Googleの外の人による結論として、もっとも腑に落ちるのが書。正直言いたいことを言われてしまったという感じ。 Androidの敵はiPhoneじゃない。 それがわかるだけでも、一読の価値あり。 書「Googleの正体」は、タイトルどおりGoogle論なのだが、会社論とは思えない読了感がある一冊。むしろそれは、数学の論文を読んで理解したような感じなのだ。 目次 - MYCOM

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  • 関西元気文化圏

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