日本近代音楽館の館報「終刊号(通号41号)」から、年表の概要を抜粋してみました。 年表・日本近代音楽館(抜粋) 1962年 財団法人遠山音楽財団設立。 1966年 遠山音楽財団附属図書室開室。 1967年 「山田耕筰文庫」設置。 1972年 「橋本國彦資料」設置。 1973年 「早坂文雄資料」設置。 1984年 近代音楽館を設立する会発足。 1985年 慶應義塾大学に外国版資料移管。 1986年 近代音楽館設立に向けて財団を改組。「日本近代音楽財団」と改称。 1987年 10月1日、日本近代音楽館設立。 1991年 「日本のオペラ・管弦楽作品演奏用楽譜」所在調査報告刊行。「清瀬保二文庫」設置。「橋本國彦展」開催。 1993年 「深井史郎展」開催。 1994年 「芥川也寸志文庫」設置。 1995年 「芥川也寸志展」開催。 1997年 「明治の洋楽」データベース公開。 2000年 「早坂文雄展
EMI FRANCE - COMPOSERS BOX フランスEMIによる作曲家別パッケージ。既に発売済の5CDボックスを1ボックスにまとめて新編成しました。 仕様は外装スリップケース、5CDマルチパックX2セット、8ページ・ブックレットになります。(EMI) ベートーヴェン:交響曲全集、ピアノ協奏曲全集、他(10CD) 交響曲全集(5CD) ・交響曲第1番ハ長調 op.21 ・交響曲第2番ニ長調 op.36 ・交響曲第3番変ホ長調 op.55『英雄』 ・交響曲第4番変ロ長調 op.60 ・交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』 ・交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』 ・交響曲第7番イ長調 op.92 ・交響曲第8番ヘ長調 op.93 ・交響曲第9番ニ短調 op.125『合唱』 グレ・ブロウェンスティーン(ソプラノ) ケルスティン・マイヤー(アルト) ニコライ・ゲッダ(テノール) フレデ
コルグは、次世代のワイヤレス・チューナー「Wi-Tune」2モデルを発売する。「WR-01」(写真:上)はレギュラークリップとスモールクリップを付属、「WR-01S」(写真:下)はサックス&クラリネット用ストラップを付属する。 「Wi-Tune」は、トランスミッターを楽器に取り付けて、チューナー本体へワイヤレスで信号を送るシールド要らずのワイヤレス・チューナー。、あらゆる楽器やシチュエーションでのチューニングが、さりげなく、より正確に、そしてカンタンに行えるのがポイントだ。 特に、サックス、クラリネット、フルート、ホルン、チューバなどのプレイヤーには歓迎されるだろう。従来のチューナーではシールドが絡まったり、そもそも取り付けられなかったり、またストレスを感じることがあった楽器類も、新システム搭載「Wi-Tune」ではそれらが解消するというわけだ。 「Wi-Tune」は、シールドレスのワイヤ
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