ランドスケープ/現代日本の弦楽四重奏曲集 ロータス・カルテット - のページをご覧の皆様へ HMV&BOOKS onlineは、本・CD・DVD・ブルーレイはもちろん、各種グッズやアクセサリーまで通販ができるオンラインショップです。 Pontaポイントもつかえて、お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べます。本・CDやDVD・ブルーレイの通販ならHMV&BOOKS online!
バイロン・ジャニス/ピアノ協奏曲名演集(4CD) 【収録情報】 ・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 アンタル・ドラティ指揮、ロンドン交響楽団 ・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 アンタル・ドラティ指揮、ミネアポリス交響楽団 ・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番 キリル・コンドラシン指揮、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 ・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 キリル・コンドラシン指揮、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 ・シューマン:ピアノ協奏曲 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮、ミネアポリス交響楽団 ・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 ハーバート・メンゲス指揮、ロンドン交響楽団 ・リスト:ピアノ協奏曲第1番 キリル・コンドラシン指揮、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 ・リスト:ピアノ協奏曲第2番 ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮、モスクワ放送交響楽団 ・ムソルグスキー:展
アルトゥール・ルービンシュタイン コンプリート・アルバム・コレクション 142CD+2DVD限定盤 未発表音源多数収録! 【このセットについて】 20世紀を代表するピアニスト、アルトゥール・ルービンシュタインの残した正規録音(1928~76年、モノラル&ステレオ)の全てを集大成したCD142枚+DVD2枚のボックス・セットです。 今回の発売に当たっては、LP盤として発売されたものは、初発売時のオリジナル・アナログ盤によるカップリング、およびその復刻デザインによる紙ジャケット仕様、レーベル面もアナログ盤風デザインとなっており、おおよそ発売年順に並べられています。ルービンシュタインが専属契約を結んでいたRCAの全録音にとどまらず、EMI/HMV(1956年までEMIとRCAは提携関係にあり、EMI録音はアメリカではRCAが発売)とDECCA原盤の録音も使用して、半世紀に及ぶルービンシュタインの
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ドイツ・グラモフォン ベスト100 シノーポリ/レスピーギ:ローマ三部作 SHM-CD仕様 噴水に写し出される一日の風物を印象的に描写した『ローマの噴水』、古代の絢爛たる歴史が幻想的に綴られた『ローマの松』、古(いにしえ)から現代までの祭礼を写実的かつ壮麗に描写した『ローマの祭り』。永遠の都ローマの風景や歴史に思いを馳せ、大規模な管弦楽法を駆使してレスピーギが書き上げた壮麗で色彩感豊かな交響詩『ローマ三部作』を、シノーポリがニューヨーク・フィルハーモニックを指揮したスケールの大きな演奏でお楽しみください。SHM-CD仕様。(ユニバーサル ミュージック) 【収録情報】 レスピーギ: ・交響詩『ローマの噴水』 ・交響詩『ローマの松』 ・交響詩『ローマの祭り』 ニューヨーク・フィルハーモニック 指揮:ジュゼッペ・シノーポリ 録音:1991年4月、ニューヨーク(デジタル) 【ドイツ・グラモフォン
ラフマニノフ『交響的舞曲』『死の島』『岩』 ワシリー・ペトレンコ&ロイヤル・リヴァプール・フィル ロイヤル・リヴァプール・フィルの首席指揮者に31歳という若さで2006年に就任以来、本拠地フィルハーモニック・ホールを大いに沸かせ、FM放送などでも大人気となっている名コンビによる注目の録音がAVIEレーベルから登場します。 今回の曲目は、母国の大作曲家ラフマニノフの『交響的舞曲』『死の島』『岩』というもので、濃厚なロマンと凝ったオーケストレーションで人気の高いこれら3作品を、シャープなセンスと強い表現意欲の持ち主であるペトレンコがどう聴かせてくれるか期待されるところです。 【収録情報】 ラフマニノフ: ・『交響的舞曲』 op.44 ・交響詩『死の島』 op.29 ・幻想曲『岩』 op.7 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 ワシリー・ペトレンコ(指揮)
シューベルト:交響曲全集(4CD) サー・コリン・デイヴィス指揮シュターツカペレ ・ドレスデン 1994~1996年デジタル録音。名門オーケストラ、シュターツカペレ・ドレスデンと関係の深いデイヴィスによる非常に魅力的な全集。ちょっとしたフレーズにも絶妙な彩りを添えるオケの名技はさすがというほかないもので、録音の良さも相まって、20世紀末におけるシュターツカペレ・ドレスデンの最良の姿を記録した作品として永く記憶に留められること間違いなしの高度な内容です。270分収録。 【収録情報】 シューベルト:交響曲全集 DISC1 ・交響曲第1番ニ長調D.82 ・交響曲第3番ニ長調D.200 ・交響曲第8番ロ短調D.759『未完成』 DISC2 ・交響曲第2番変ロ長調D.125 ・交響曲第4番ハ短調D.417『悲劇的』 DISC3 ・交響曲第第5番変ロ長調D.485 ・交響曲第第6番ハ長調D.589 D
ハインツ・ホリガー・エディション(10CD) 【収録情報】 CD1 ・ヴィヴァルディ:オーボエ協奏曲RV452、RV454、RV545、RV446、RV463、RV447 クラウス・トゥーネマン(ファゴット)、イ・ムジチ合奏団 録音:1975、1981年 CD2 ・テレマン:オーボエ協奏曲ホ短調、ニ短調、ハ短調、へ短調、ニ長調 アイオナ・ブラウン指揮、アカデミー室内管弦楽団 録音:1981年 CD3 ・アルビノーニ:オーボエ協奏曲Op.7 No.1~8 モーリス・ブールグ(第2オーボエ)、イ・ムジチ合奏団 録音:1990、1991年 CD4 ・アルビノーニ:オーボエ協奏曲Op.7 No.9~12、5声のソナタOp.2-5、Op.2-6 モーリス・ブールグ(第2オーボエ)、イ・ムジチ合奏団 録音:1990、1991年 CD5 ・アルビノーニ:オーボエ協奏曲Op.9-2、3、5、8、9、11
ブルックナー:交響曲全集(9CD) 1975~81年ステレオ&デジタル録音。スタイリッシュなブルックナー演奏の極致を聴かせた巨匠、カラヤンならではのブリリアントな大傑作がこのセット。 カラヤンは全曲一貫した方法論によって、ブルックナーのスコアからきわめて壮麗な音楽を引き出しており、当時絶頂期にあった同コンビの凄まじいまでのヴィルトゥオジティもあって、全体の仕上がりは正統派(?)ブルックナー党が目をむくようなゴージャスなものとなっているのが特徴。 最強コントラバス部隊の凄い低音に加え、雷のようなティンパニが轟きわたる第5番は中でも最高の聴きものと言えるでしょう。録音も優秀。これは病み付きになります。 CD1&2: ・交響曲第1番ハ短調(1981年デジタル) ・交響曲第5番変ロ長調(1976年ステレオ) CD3: ・交響曲第3番ニ短調(1980年デジタル) CD4&5: ・交響曲第2番ハ短調(
CD 1 Horn Concerto No. 1 in E flat major, Op. 11 1. I: Allegro 5:42 2. II: Andante 5:59 3. III: Allegro 5:26 Horn Concerto No. 2 in E flat major 4. I: Allegro 8:31 5. II: Andante con moto 5:28 6. III: Rondo (Allegro molto) 5:26 Oboe Concerto in D major 7. I: Allegro moderato 8:41 8. II: Andante 8:02 9. III: Vivace 7:22 Duett-Concertino for clarinet, bassoon and strings 10. I: Allegro moderato 6:11
ブルックナー交響曲全集(9CD) ヴァント指揮ケルン放送交響楽団 1974~1981年ステレオ録音。1974年7月、ヴァントはWDRから依頼され、放送番組用にブルックナーの交響曲第5番をセッション録音します。5番と9番をブルックナーの最高傑作と考えていたヴァントの解釈はすでに完成されており、実際、オーケストラと綿密なリハーサルを重ねて臨んだ録音は素晴らしい出来栄えとなりました。 それから2年を経た1976年8月、同じくWDRの放送番組用に第6番をセッション収録し、12月には第4番も収録。そして翌1977年、第5番録音から3年のときを経てドイツ・ハルモニア・ムンディからレコードが発売されることとなります。 このレコードはドイツでは絶賛をもって迎えられ、ほどなく前年収録の第6番もレコード化、翌1978年には第4番も発売され、翌1979年5月と6月には第8番と第9番を収録、年内にレコード化される
マーラー:交響曲第6番(ツェムリンスキー編曲版) マーラー:交響曲第7番(カゼッラ編曲版) ツェンカー/トレンクナー・デュオ(P) 20世紀初頭までの作曲家は、交響曲などの大きな編成の作品を書き上げたときに、大金の必要なオーケストラを雇わずとも、ピアノで自作を発表できるよう編曲しておくことが多々ありました。ブルックナーやマーラーなどは友人がその編曲を買って出る場合が多く、また発表の場を設けるよう協力していたようです。また、マーラー自身がブルックナーの交響曲第3番を編曲している例もあります。さらにこの2人の場合は原曲の編成や構成が大掛かりであったので、編曲の際腕二本では足らず、一つのピアノに二人奏者の4手の形がよく採用されました。 このアルバムに収録された2曲もそのような、マーラーの2人の理解者たちによる編曲版です。構成・オーケストレーション共に込み入ったこれらの作品を、4手とはいえどのよう
2010年5月28日 (金) マーラー:交響曲第2番『復活』2台ピアノ版 世界初録音 ブルックナーやラインベルガーに師事したハンブルク出身の作曲家、ヘルマン・ベーン[1859-1927]は、マーラーとの手紙のやりとりもあった同世代の人物です。 今回登場する交響曲第2番の2台ピアノ編曲ヴァージョンは、1895年末の全曲初演に先んじてライプツィヒのフリードリヒ・ホフマイスター社から出版されたもの。当時最大の編成で、まずオケ・パートだけの3楽章が部分初演されたというこの作品を、より身近な形で演奏できるように編曲したものなのではないかと思われます。 ヘルマン・ベーンはワーグナーの管弦楽曲などのアレンジも2台ピアノ用におこなっており、その手腕がマーラーに買われたのかもしれません。 ともかくピアノで聴くマーラーが面白いことは、これまでにもツェムリンスキー編曲の第6番や、カゼッラ編曲の第7番、ワルター編
プラッソン/フランス音楽集(37CD) EMIレコーディングス 名匠プラッソンは、幅広いレパートリーを持つ指揮者ですが、フランス音楽の紹介には特に力を注ぎ、コンサートやレコーディングを通じての活動には定評があります。EMIには特に数多くの録音をおこなっており、オペラも含めたその数はかなりの量となりますが、ここでは、プラッソンの芸風がダイレクトに伝わる管弦楽作品と管弦楽伴奏声楽作品に的を絞り、37枚のボックスセットにまとめあげています。バランスとしてはCD28枚分が交響曲・管弦楽曲・協奏曲で、CD9枚分が声楽作品といった感じです。各CDは紙製ケース入りで、40ページのブックレットが付属します。(HMV) 【ベルリオーズ以降の作品群】 収録作品は、プラッソンがトゥールーズ・キャピトール国立管弦楽団を指揮しておこなったオペラを除くフランス音楽という条件で選ばれており、ベルリオーズ以降の音楽で構成
【Super High Material CD】SHM-CDシリーズ 生産限定 カルロス・クライバー/『こうもり』 歌詞・対訳付き ・J.シュトラウスⅡ世:喜歌劇『こうもり』全曲 ヘルマン・プライ(アイゼンシュタイン:Br) ユリア・ヴァラディ(ロザリンデ:S) ルチア・ポップ(アデーレ:S) イヴァン・レブロフ(オルロフスキー:Vo) ルネ・コロ(アルフレート:T) ベルント・ヴァイクル(ファルケ:B)、他 バイエルン国立歌劇場管弦楽団&合唱団 指揮:カルロス・クライバー 録音:1975年、ミュンヘン(ステレオ) 【SHM-CDとは?】 ・CDの新たな可能性を追求! CD発売から25年、様々な形で音質の向上を目指した商品が開発されてきましたが、昨年、ユニバーサルミュージックと 日本ビクターの共同開発により、新素材による高品質CDを発売いたしました。通常のCD素材とは別種のポリカーボネート
プラッソン/フランス音楽集(37CD期間限定盤) EMIレコーディングス 名匠プラッソンは、幅広いレパートリーを持つ指揮者ですが、フランス音楽の紹介には特に力を注ぎ、コンサートやレコーディングを通じての活動には定評があります。EMIには特に数多くの録音をおこなっており、オペラも含めたその数はかなりの量となりますが、ここでは、プラッソンの芸風がダイレクトに伝わる管弦楽作品と管弦楽伴奏声楽作品に的を絞り、37枚のボックスセットにまとめあげています。バランスとしてはCD28枚分が交響曲・管弦楽曲・協奏曲で、CD9枚分が声楽作品といった感じです。各CDは紙製ケース入りで、40ページのブックレットが付属します。(HMV) 【ベルリオーズ以降の作品群】 収録作品は、プラッソンがトゥールーズ・カピトール管弦楽団を指揮しておこなったオペラを除くフランス音楽という条件で選ばれており、ベルリオーズ以降の音楽で
2010年7月27日 (火) ブルックナー:交響曲全集(11CD) エリアフ・インバル&フランクフルト放送響 現在入手困難な名盤をBOXで再発売するシリーズの第1弾は、インバルによるブルックナーの交響曲全集。輸入盤国内仕様の初回生産限定盤で日本先行発売となります。日本語解説付。 【記念碑的全集】 1982~88年デジタル録音。交響曲第8番第1稿の楽譜を見て、そのプリミティヴな面白さに衝撃を受けたインバルが、第3番と第4番でも、同じく通常とは大きく異なる第1稿を使用してレコーディングをおこなったところから始まったのがこの交響曲全集。 第9番では第4楽章を補筆完成した楽譜を用い、さらに初期のヘ短調(第00番)や、ニ短調(第0番)の交響曲まで収録するなど、その制作方針は徹底しており、交響曲好きの好奇心を大いに刺激、ブルックナー・ファン層の拡大に絶大な役割を果たした全集として、大きな意義を持った全
レナード・バーンスタイン・ ザ・シンフォニー・エディション LPサイズ60枚組ボックス バーンスタイン没後20周年を記念して、ソニー・クラシカルからLPサイズの素晴らしい美麗ボックスが登場します。 【交響曲録音を集大成】 バーンスタインといえばカラヤン、オーマンディと共に膨大な数のレコーディングを残したことで知られており、特にシンフォニックなレパートリーが広かったことは有名です。 今回、登場するセットには、23年間に渡ってバーンスタインがソニー・クラシカル(CBS, COLUMBIA)におこなったレコーディングの中から、交響曲と名付けられた作品の音源をCD60枚に集大成したもので、32人の作曲家の書いた110曲の作品を楽しむことができます。 【生き生きとした解釈】 数多くのコンサートや、作曲活動、テレビ・学校での啓蒙活動などにより血となり肉となった膨大な「知」に裏付けられたバーンスタインの
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