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2010年7月16日のブックマーク (3件)

  • ワールドカップ2010南アフリカ大会決勝:オランダvsスペイン - CLASSICA - What's New!

    ●一ヶ月にわたったワールドカップを締めくくる決勝戦はオランダvsスペイン。2年前のEUROに続いて、今回も最後までスペイン国歌を聞くことになった。超FAQだが、スペイン国歌には歌詞がない。だから選手はだれも歌っていない(歌えない)。 ●ヨハン・クライフは喜んでいるだろうか。スペイン代表はバルセロナの選手だらけでバルセロナのサッカーをしている一方、オランダ側にまでバルセロナ色が感じられる(キャプテンはバルセロナで長く活躍したファン・ブロンクホルスト、ファン・ボメルも元バルサ、ベンチにいるのはフランク・デ・ブール?)。 ●で、派手な試合を期待していたら、蓋を開けてみればやっぱり「決勝らしい試合」、つまり息の詰まるようなロースコアの試合になってしまった。お互い勝てばW杯初優勝。どうしても勝ちたいという気持ちがぶつかり合うとこうなるのか。それにしてもオランダの守備の激しさはどうなんすかね。ラフプレ

  • たまにはクラシック音楽でも聞こうぜ:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「たまにはクラシック音楽でも聞こうぜ」 1 SR-25(愛知県) :2010/07/13(火) 23:46:01.31 ID:ZPIM5M/S ?PLT(12000) ポイント特典 映画「シネ響『マエストロ6』」、クラシック音楽の新たな楽しみ 【PJニュース 2010年7月12日】オーケストラのランキングは難しい。映画やレストランのそれと等しく、 結局は個々人の主観による順位付けでしかないからだ。それでも或る一定の傾向の出るあたりは 面白いところで、折しも開催中のW杯になぞらえて言えば、現在サイモン・ラトルが主席指揮者兼芸術監督を 務めるベルリンフィルは、ウイーンフィル、コンセルトヘボー管等とともにどんなランキングでも常に ベスト4入り確実なオーケストラであるだろう。 先頃行われたベルリンフィル主席チェリスト、オラフ・マニンガー氏とのトークショー

  • 『私の偉大な先生方』

    田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 私の音楽人生で、一番恵まれていたのは『先生』でした。 音楽そのものや、音楽家芸術家としての生き方までたくさんの事を教えて いただきました。 小、中、高の先生も忘れ難いのですが、 まず第一に、芸大受験前に偉大なる先生に付く事が出来ました。 『池内友次郎』先生 日にクラシック音楽を根付かせた先駆者であり、作曲家、教育者としても 偉大なる巨人でした。 彼は、1927年に単身パリに渡り、当時の音楽理論を日に持ち帰りました。 彼の先生に、あの『魔法使いの弟子』で有名な『デュカ』がおり、『モーリス ラヴェル』 にも、一時期付いていて事もあるらしい。 と言う事は、私のラヴェルの孫弟子?、、、、(恐れ多過ぎ!) もの凄く迫力のある先生でした。

    『私の偉大な先生方』