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ブックマーク / longlow.hatenablog.com (2)

  • 「オーケストラの実績」から大阪にあるオーケストラのいろいろな数字を見てみました - longlow’s diary

    橋下流に文化団体、戦々恐々…交響楽団消える? この記事を読んで大阪にあるオーケストラの現状がどのようなものか興味がわいたので、日オーケストラ連盟が公開している「オーケストラの実績」からいろいろな数字を見てみました。 ※資料は社団法人 日オーケストラ連盟のオーケストラの実績2006年版から2010年版。 ※日オーケストラ連盟の正会員の団体数は2006年度〜2007年度は23団体。2008年度〜2010年度は24団体。正会員と準会員を足した団体数は2006年度が29団体、2007年度29団体、2008年度が30団体、2009年度〜2010年度は31団体になります。 ※大阪に活動拠点があるオーケストラで現時点において日オーケストラ連盟の正会員か準会員になっているオーケストラは、正会員が「大阪交響楽団」、「日センチュリー交響楽団」、「大阪フィルハーモニー交響楽団」、「関西フィルハーモニー

    「オーケストラの実績」から大阪にあるオーケストラのいろいろな数字を見てみました - longlow’s diary
  • オーケストラの収入状況とふと思ったこと - longlow’s diary

    上毛新聞の8月2日の記事にこんな話がありました。 ※上毛新聞8月2日の一面記事より一部抜粋 群響、生き残り模索 補助金削減で厳しい運営状況が続く群馬交響楽団が生き残りの道を模索している。昨秋の事業仕分けを受け、国は年度からの全国の主要文化団体の補助金を一斉に削減。群響も文化庁関連の助成金内示額が前年度比約1700万円減の約8800万円となり、2012年度には約5000万円にまで削減される見通し。群響は職員、楽員の給与と賞与の削減を決めたほか、来年度は増収に向け県外公演を格化させる方針で、財政基盤強化への懸命な取り組みが行われている。今回の助成金削減を受けて、群響は職員と楽員の8月以降の給与と賞与をカットする。年度は諸手当の見直しで約700万円、8月12月の賞与から約1600万円をそれぞれ削減する。 群響を含む31団体が加盟する日オーケストラ連盟によると、今回の助成金カットと地元自治

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