グスタフ・レオンハルト・エディション(15CD) レオンハルトの業績を祝して制作された記念ボックス。セットには、チェンバロ奏者、オルガン奏者としての録音のほか、指揮者、室内楽奏者としての録音も収録し、レオンハルトの幅広い音楽を手軽に味わうことができる内容となっています。名高いゴルトベルク変奏曲から篤実な指揮振りが美しい演奏に結実したカンタータまで、クオリティの高い演奏がたっぷり15枚に収録されています。音源は、ドイツ・ハルモニア・ムンディとセオン・レーベル、ヴィヴァルテから選ばれています。 【プロフィール】 グスタフ・レオンハルトは1928年5月30日、オランダのス・フラーフェラントに生まれました。生家はスウェーデン系の富裕な実業家の家庭で、幼い頃からピアノを学んでいましたが、15歳のときに父親が購入したチェンバロに触れ、その響きに魅了されたといいます。 1947年にバーゼル・スコラ・カン
価格(税込) : ¥3,960 会員価格(税込) : ¥3,445 まとめ買い価格(税込) : ¥2,970 発売日:1989年10月11日
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
ハルモニアムンディ50周年記念スペシャルボックス 「音楽ひとすじ五十年、五十の名作」 音楽ひとすじ五十年。 ハルモニアムンディの思いがこめられたボックスセット 五十の名演がカットなしで完全収録 29枚CD+解説書がつまったCD-ROMのセット! 完全限定ボックス フランスのハルモニアムンディレーベルは、2008年に創立50周年を迎えます。これを記念して、「音楽ひとすじ五十年、五十の名作」と題し、ハルモニアムンディの膨大なカタログの中から選りすぐりの50作品をお届けします。ハルモニアムンディ初期のリリースで現在手に入らなくなってしまった貴重なものから、近年リリースのケント・ナガノやシュタイアーまで、それぞれのアーティストの録音の中でも選りすぐりの作品が、抜粋ではなく完全収録されています。 [CD1] ①F.クープラン:教区のためのミサ曲/ミシェル・シャピュイ(Org)②コバルビアスの教会のオ
新聞各誌も絶讃! 今年目白バロック音楽祭で早くも伝説化したライヴが緊急発売! 初回プレスのみの完全限定盤で しかも2枚で1枚価格! 満場の東京カテドラルの豊かな残響のもと、ユニークな独唱陣、最大編成のアントネッロでのぞみ、曲を知り尽くした合唱団による即興性に溢れた演奏は、聴衆を同音楽祭史上最大に沸せました。そのライヴが緊急発売。しかも限定盤で破格のプライスでございます。お見逃しなく。(キングインターナショナル) ・モンテヴェルディ:『聖母マリアの夕べの祈り』(1610) 花井尚美(ソプラノ) 高山潤子(ソプラノ) 七条信明(テノール) 谷口洋介(テノール) 小笠原美敬(バス) 春日保人(バス) ラ・ヴォーチェ・オルフィカ(合唱) アントネッロ 濱田芳通(指揮) 録音:2007年6月1日 東京カテドラル(ライヴ) 「濱田の作り出す音楽の一番のよりどころは人間が音楽するにあたって普遍であるべき
最初に私の立場を明確にすると、この奏法(?)は好きではない。 昨年はアーノンクールやノリントンの来日&TV中継などでピリオド奏法という言葉がブレイクした感がある。が、この類いの演奏スタイルがごく一部の指揮者によってではあるがモダンオーケストラにまで広がってきたのは今に始ったことではない。 楽譜のベーレンライター版(原典に忠実ということになっている)の隆盛といい昨今は古楽復興ブームである。(※が、私は古楽復興ブームを否定するものではなく、今回は古楽復興ブームと件のピリオド奏法は分けて考えたい) さて、そもそもピリオド奏法とはなにか? この言葉の定義は意外と曖昧である。 『古典派当時の演奏方法をモダン楽器で再現する』というあたりが基本コンセプトなのだとは思うが、録音も残っていない当時の演奏スタイル自体がはながだ曖昧でつかみ所がないし、奏法や解釈など何をとっても諸説あって特定しがたい。 目に見え
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
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