タグ

NPOに関するhrkntrのブックマーク (26)

  • 吹田メイシアター開館記念パネルディスカッション「関西の芸術文化の行く先は?」4割くらい速記:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    遅くなりました。地獄のデータ作成作業をやっと終え、ヘバヘバで何も出来ない状態。ともかく、去る10月23日吹田メイシアターでのシンポジウムの後半、パネルディスカッション部分、根性の入ってない速記です。この続き。 http://yakupen.blog.so-net.ne.jp/2010-10-24 せっかくだから、メイシアターの写真。駅の側からじゃなくて、裏手になる西側からアプローチしたところ。意図的に寂しそうな絵面を狙ってるんじゃぁありません! ぶっちゃけた話、かなりの部分が「吹田メイシアターまんせー!関西まんせー!東京なんてなんぼのもんじゃい!」という内容で、所詮は田舎者が集まって仮住まいしてるおっきな田舎のTOKIOに向かってそんなに敵愾心をむき出しにされてもなぁ、と東京湾岸住民の東のバーバリアンたるやくぺん先生は怯んでしまうですよ。 今世紀初めから佃月島晴海地域に住み込み、地域文化N

  • 「無給」で働く人々、とあるNPOの運営について

    この記事では私が留学中にお世話になったIntern先のNPOを紹介します。私はNew York市にいる貧困層と移民に法的なサービスを提供するNPOでInternshipを行いました。InternshipでNPOを体験してまず思ったのが、日の大企業とは何もかもが違うなということです。働き方が違う、働く時間が違う、働く人々が常に入れ替わるといつも変化しています。小さな組織は大きな組織とのManagementがぜんぜん違うのです。そこでは大企業では出会えない人達が働いていました。 中でも最も驚いたことは多くの人々が「無給」で働いていたということです。Intern先では組織の代表ともう一人時間給で働く人だけが「有給」でした。その他の職員は無給で働いていました。NPOは基的にお金が無いので、代表はいつもFundraising(寄付金集め)で頭を悩ませていました。だから有給の職員を雇う余裕がなかっ

    「無給」で働く人々、とあるNPOの運営について
    hrkntr
    hrkntr 2010/05/17
  • NPO Triton Arts Network

  • ロスジェネの無職が一気に勝ち組へと駆け上がる方法(実話)

    失われた10年のとばっちりを受けて就職氷河期にぶち当たり、無職だった私が勝ち組へと駆け上がった方法を紹介します。 まずはNPOに入ろう企業への就職は難しくても、NPOなら比較的簡単に入れます。でも、これは給料目当てではなく、最初のステップです。 ですから、「社会貢献したいから入りたい。給料はいらない。」ぐらい言っておきましょう。 まず断られることはありません。 NPOに入ったら、NPOが日々どのように活動しておくかを良くみておきましょう。 たいていのNPOは、行政(県庁や市役所)から仕事と金をもらって活動しているはずです。 特に、シンポジウムを開く場合のノウハウや、行政から補助金もらうための書類の書き方など身につけると便利です。 また、県庁や市役所に通う機会が頻繁にあるはずなので、担当の人(公務員)に顔を覚えておいてもらえましょう。 今度は自分でNPOを立ち上げようNPOを設立するのは意外

    ロスジェネの無職が一気に勝ち組へと駆け上がる方法(実話)
    hrkntr
    hrkntr 2008/08/06
    政治家が目標か・・・。
  • 9/29(土)「企業メセナへのアプローチセミナー@京都」 | メセ協スタッフのブログ

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    9/29(土)「企業メセナへのアプローチセミナー@京都」 | メセ協スタッフのブログ
    hrkntr
    hrkntr 2007/12/29
  • 京都産業大学 経営学部/大木 裕子

  • 『アウトリーチハンドブック』本日発売:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    お知らせです。昨年、晴海のNPOトリトン・アーツ・ネットワーク活動開始5周年を目標に出版が進められていた『アウトリーチハンドブック』(TANアウトリーチハンドブック政策委員会編)が、1ヶ月ばかり年を越し、なんとか㈱パンセ・ア・ラ・ミュージックから発売になりました。 って、一般書店での流通があるのか判らないんだけど、ともかく日のSQW会場では販売されます。まだ出版社のホームページには記載がないですね。http://www.panse.co.jp/# アウトリーチという言葉が日で使われ出して10数年、こんな言葉絶対に嫌いだとか、もうアウトリーチなどという時代じゃないとか、いろいろ言う方も出てきている。だけど、音楽のアウトリーチというジャンルで、自慢話や苦労話(こーゆーのはいくらでもあります!)にとどまらない記述を体系的に纏め少しでも普遍化しようとした試みは、これまでまるでありませんでした。

  • アウトリーチ報道でのタブー:実践編:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    昨日の当電子壁新聞記事に対し、個人メールへの反応がいくつかありました。で、どうも案外と世の中には報道関係というか、ものを伝えるという商売に従事なさっている方でも基的原則をご存じない方もいるようで、非常にビックリしてます。 晴海を拠点に中央区や湾岸地区のアウトリーチを定款のひとつに活動するNPOトリトン・アーツ・ネットワークが、先頃やっと出版した『アウトリーチ・ハンドブック』でも、この問題は取り上げる予定があったそうです。http://blog.so-net.ne.jp/yakupen/archive/20070131なんのかんので触れられなかったのは、この冊子にとって残念なことでした。「アウトリーチの広報をどうするか」は、NPOなど「スポンサーからお金を貰ってこないとやれない団体」とすれば、非常に重要なことですからね。改訂版をつくることがあれば、この辺りはきっちり詰めて欲しいなぁ。 なお

    hrkntr
    hrkntr 2007/04/14
    ぼんやりと考えていたことではあるが、自分の中で咀嚼できていたかどうかは微妙。考え続ける。
  • 芸術家と子どもたち

    PKT (パフォーマンスキッズ・トーキョー) 子どもとアーティストがつくる舞台10日間程度のワークショップを重ね、子どもたちが 主役の舞台作品をつくり、発表する事業

    芸術家と子どもたち
    hrkntr
    hrkntr 2007/01/08
  • Google.orgは社会貢献のイノベーションになるか - 池田信夫 blog

    グーグルは、貧困・感染症・環境などの社会問題の解決を支援する組織、Google.orgを立ち上げた。これはNPOではなく、社会に貢献する企業に投資するベンチャー・キャピタルのような形で支援を行う営利企業で、個人資産ではなくグーグルの株式の1%(時価評価で12億ドル以上)を資としてつくられる子会社である。 営利企業で行うのは、NPOでは行える事業の範囲が税法によって制限されているからだという。企業であれば、税金さえ払えば何をやってもよい。支援の第1弾として、燃費のきわめてよいハイブリッド車の開発に投資することが決まった。このように社会的な外部性を内部化しにくいプロジェクトを育て、かつ市場原理も生かすという点で、これは政府の補助金よりも効率的な政策手法のイノベーションになりうる。 しかしコーポレート・ガバナンスの観点から考えると、このやり方には問題がある。創業者たちは「Google.or

  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

  • Amazon.co.jp: 非営利組織の成果重視マネジメント: NPO・行政・公益法人のための「自己評価手法」: ドラッカー,P・F., スターン,G.J., Drucker,Peter F., Stern,Gary J., 弥生,田中: 本

    Amazon.co.jp: 非営利組織の成果重視マネジメント: NPO・行政・公益法人のための「自己評価手法」: ドラッカー,P・F., スターン,G.J., Drucker,Peter F., Stern,Gary J., 弥生,田中: 本
  • Amazon.co.jp: 社会起業家: 社会責任ビジネスの新しい潮流 (岩波新書 新赤版 900): 斎藤槙: 本

    Amazon.co.jp: 社会起業家: 社会責任ビジネスの新しい潮流 (岩波新書 新赤版 900): 斎藤槙: 本
  • なぜ日本では寄付文化が発展しないのか - 信託大好きおばちゃんのブログ

    1.     ウォーレンバフェットがビルゲイツの財団に寄付するというけど だいぶ前の話になりますが、ウォーレンバフェットという世界的な大金持ちの人が自分の財産のほとんどをビルゲイツと奥さんが経営している財団に寄付するということが話題になりました。 日では、このような大金持ちやそうでもない人が寄付するという文化アメリカほど育っていないといわれています。でも赤い羽根の共同募金なんかに参加する人は結構いますし、10年以上前におこった阪神淡路大震災では全国から1,800億円もの寄付金が集まってきたから寄付文化が育っていないというのは正しくないと思います。 ただアメリカと比較すると一人当たりの寄付金の額が少ないのです。政府の調査によると日での一人当たりの寄付金は約1万9,000円であり、アメリカは約18万円、つまり10倍くらいの開きがあるわけです。 なぜこのような違いがあるのでしょうか?寄付に

    なぜ日本では寄付文化が発展しないのか - 信託大好きおばちゃんのブログ
  • mixiとの“棲み分け”も--地域SNSの最新動向

    「既存の地域活動とSNSをつなげていけば、いろいろな可能性が生まれるのでは?」「行政の電子掲示板のように、たくさんの地域SNSが生まれ、たくさん消えていくだろう」--9月10日、横浜市で開催されたイベント「市民メディアサミット06」において、「地域SNSは地域の活性化に役立つのか?」と題したセッションが行われた。 地域SNSは、2004年10月熊県八代市で「ごろっとやっちろ」が誕生して大きな注目を浴びた。その後、総務省の実証実験などで認知がさらに広がり、今年に入ってから各地で次々と地域SNSが作られている。国際大学GLOCOMに事務局を置く地域SNS研究会の調査によると、7月末現在で108以上の地域SNSが確認されているという。運営主体は自治体、民間企業、NPO、個人など様々だ。 セッションでは、「mixi(ミクシィ)などの大規模SNSの地域コミュニティとどこがちがうのか」という“よくあ

    mixiとの“棲み分け”も--地域SNSの最新動向
    hrkntr
    hrkntr 2007/01/08
  • NPOとボランティア - 煩悩是道場

    NPOとボランティア 雑感 今、NPO関連の講座を受講している。夏くらいから受講していて、いよいよ大詰め残すところあと僅か、という事になってきたのだけれど、こと此処に至って「うーん」と思う事があったので書いておきます。 講座は全体としてNPOを立ち上げ、運営していくにはという事に関する講座で内容が極めて濃かったのだけれども、講座の締めくくりとしてプロポーザル*1を作りましょう、という事になったわけです。 で、幾つかの班にわかれてその作業を開始したわけだけれども、そこまで顔見知りでもなんでもない人間がいきなり集まってプロポーザルを作ろうというのだからそんなに簡単に出来るわけもなく、時間だけが経過していくわ、締切は迫るわという中で、昨日の講座の終了間際にこんな事を言われた。 「今日、書類を提出して頂いて、来週発表という形でお願いします」 確かに講座は来週でお終いだ。事務局側としては事前に書類を

  • ITmedia エンタープライズ:多くのNPOがITエンジニアの助けを待っている! (1/2)

    には多くのNPO(民間非営利組織)が活動している。そのNPOが今、IT化の可能性を強く求めているという。その力になれる可能性を持つ人々、それがITエンジニアである。 11月5日、東京・秋葉原の秋葉原コンベンションホールにおいて、「Microsoft Community Ring Day」というイベントが開催された。Windowsプラットフォーム技術者のコミュニティー活動を支援するマイクロソフトの取り組み“Microsoft Community Ring”とはどんなものなのか。その具体的な活動内容を紹介するこのイベントにおいて、来場者の関心を集めたのが、「コミュニティー運営についてNPOに学ぼう」という分科会だった。 この分科会の講師を務めた、市民活動を支える制度をつくる会(略称=シーズ)の事務局長である松原明氏は次のように話す。「実は多くのNPO団体が、ITを活用して活動基盤を強化した

    ITmedia エンタープライズ:多くのNPOがITエンジニアの助けを待っている! (1/2)
    hrkntr
    hrkntr 2007/01/08
  • ブログを始める前に知っておきたい、ブログの本質。 - Trans

    たぶん、もっとブログの根的な存在意義みたいなものを知っておくべきだと思う。ブログは既に日記を書くだけのツールから、情報発信のツールに変わったということを。 caramel*vanilla » blogを始めるためのチェックリスト - その2 *LOVE IS DESIGN* - ブログを始める前に知っておきたい当のこと 最近、ほかのNPOから「ホームページを作りたい」なんてことを相談される。ただ、NPOは資金的な余裕も乏しいのでWebサイト制作会社に頼むわけにもいかないし、ホームページビルダーやDreamweaverを買って勉強する時間もなかなか取れない。というわけで、簡単にコンテンツが管理でき、その上費用もかからないという理由で、ブログによるホームページを薦めることがある。 そのときに、多くのNPOに言われるのが、「ブログっぽさを取り除いてほしい」ということだ。彼らが言うブログっぽさ

    ブログを始める前に知っておきたい、ブログの本質。 - Trans
  • ウエブログの本質とは何か - 煩悩是道場

    weblogウエブログの質は書き手が決める事だと思います。ウエブログ自体は、ただの仕掛けでしかなく道具でしかありません。道具は道具を使おうとする人の道具に対する知識、心構えで決まって来るのだと思います。道具を使い慣れていない人に、道具の使い方の奥義たる部分を質であると言ったところで伝わるとは考えにくいのですが、どうでしょう。 つい先日、ほかのNPOの前でホームページ作成講座なるものをやるために打ち合わせをやっていて、それをホームページビルダーからブログによる制作に主題を変えてもらった。その時にも講座の主催者から、「ブログっぽさを取り除いてくださいね」なんてことを言われた。そのことがずっと頭に張り付いていた。「なぜ、そんなにブログを嫌がるのだろうか」、と。むしろ、今のブログはSMOの議論にもあるように、使い勝手やアクセス数の増加、コンテンツをネット上で再生産できるなど、かなり多くのメリッ

  • Google.orgにとっての「利益」の定義 - Trans

    Google.orgの詳細は分からない。ただ、なぜその投資がハイブリッド車なのかが疑問。 池田信夫 blog:Google.orgは社会貢献のイノベーションになるか グーグルは、貧困・感染症・環境などの社会問題の解決を支援する組織、Google.orgを立ち上げた。これはNPOではなく、社会に貢献する企業に投資するベンチャー・キャピタルのような形で支援を行う営利企業で、個人資産ではなくグーグルの株式の1%を資としてつくられる子会社である。 池田さんご自身は、上記ブログで営利企業の子会社が非営利の子会社を運営することの是非について問われているが、そのへんは正直僕も分からない。ただ、アメリカでは「Non-Profit Company」という考え方も出ている。Alberta Government Servicesによると、 What is a non-profit company? Non-p

    Google.orgにとっての「利益」の定義 - Trans