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blogとNPOに関するhrkntrのブックマーク (8)

  • 吹田メイシアター開館記念パネルディスカッション「関西の芸術文化の行く先は?」4割くらい速記:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    遅くなりました。地獄のデータ作成作業をやっと終え、ヘバヘバで何も出来ない状態。ともかく、去る10月23日吹田メイシアターでのシンポジウムの後半、パネルディスカッション部分、根性の入ってない速記です。この続き。 http://yakupen.blog.so-net.ne.jp/2010-10-24 せっかくだから、メイシアターの写真。駅の側からじゃなくて、裏手になる西側からアプローチしたところ。意図的に寂しそうな絵面を狙ってるんじゃぁありません! ぶっちゃけた話、かなりの部分が「吹田メイシアターまんせー!関西まんせー!東京なんてなんぼのもんじゃい!」という内容で、所詮は田舎者が集まって仮住まいしてるおっきな田舎のTOKIOに向かってそんなに敵愾心をむき出しにされてもなぁ、と東京湾岸住民の東のバーバリアンたるやくぺん先生は怯んでしまうですよ。 今世紀初めから佃月島晴海地域に住み込み、地域文化N

  • 『アウトリーチハンドブック』本日発売:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    お知らせです。昨年、晴海のNPOトリトン・アーツ・ネットワーク活動開始5周年を目標に出版が進められていた『アウトリーチハンドブック』(TANアウトリーチハンドブック政策委員会編)が、1ヶ月ばかり年を越し、なんとか㈱パンセ・ア・ラ・ミュージックから発売になりました。 って、一般書店での流通があるのか判らないんだけど、ともかく日のSQW会場では販売されます。まだ出版社のホームページには記載がないですね。http://www.panse.co.jp/# アウトリーチという言葉が日で使われ出して10数年、こんな言葉絶対に嫌いだとか、もうアウトリーチなどという時代じゃないとか、いろいろ言う方も出てきている。だけど、音楽のアウトリーチというジャンルで、自慢話や苦労話(こーゆーのはいくらでもあります!)にとどまらない記述を体系的に纏め少しでも普遍化しようとした試みは、これまでまるでありませんでした。

  • アウトリーチ報道でのタブー:実践編:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    昨日の当電子壁新聞記事に対し、個人メールへの反応がいくつかありました。で、どうも案外と世の中には報道関係というか、ものを伝えるという商売に従事なさっている方でも基的原則をご存じない方もいるようで、非常にビックリしてます。 晴海を拠点に中央区や湾岸地区のアウトリーチを定款のひとつに活動するNPOトリトン・アーツ・ネットワークが、先頃やっと出版した『アウトリーチ・ハンドブック』でも、この問題は取り上げる予定があったそうです。http://blog.so-net.ne.jp/yakupen/archive/20070131なんのかんので触れられなかったのは、この冊子にとって残念なことでした。「アウトリーチの広報をどうするか」は、NPOなど「スポンサーからお金を貰ってこないとやれない団体」とすれば、非常に重要なことですからね。改訂版をつくることがあれば、この辺りはきっちり詰めて欲しいなぁ。 なお

    hrkntr
    hrkntr 2007/04/14
    ぼんやりと考えていたことではあるが、自分の中で咀嚼できていたかどうかは微妙。考え続ける。
  • なぜ日本では寄付文化が発展しないのか - 信託大好きおばちゃんのブログ

    1.     ウォーレンバフェットがビルゲイツの財団に寄付するというけど だいぶ前の話になりますが、ウォーレンバフェットという世界的な大金持ちの人が自分の財産のほとんどをビルゲイツと奥さんが経営している財団に寄付するということが話題になりました。 日では、このような大金持ちやそうでもない人が寄付するという文化アメリカほど育っていないといわれています。でも赤い羽根の共同募金なんかに参加する人は結構いますし、10年以上前におこった阪神淡路大震災では全国から1,800億円もの寄付金が集まってきたから寄付文化が育っていないというのは正しくないと思います。 ただアメリカと比較すると一人当たりの寄付金の額が少ないのです。政府の調査によると日での一人当たりの寄付金は約1万9,000円であり、アメリカは約18万円、つまり10倍くらいの開きがあるわけです。 なぜこのような違いがあるのでしょうか?寄付に

    なぜ日本では寄付文化が発展しないのか - 信託大好きおばちゃんのブログ
  • NPOとボランティア - 煩悩是道場

    NPOとボランティア 雑感 今、NPO関連の講座を受講している。夏くらいから受講していて、いよいよ大詰め残すところあと僅か、という事になってきたのだけれど、こと此処に至って「うーん」と思う事があったので書いておきます。 講座は全体としてNPOを立ち上げ、運営していくにはという事に関する講座で内容が極めて濃かったのだけれども、講座の締めくくりとしてプロポーザル*1を作りましょう、という事になったわけです。 で、幾つかの班にわかれてその作業を開始したわけだけれども、そこまで顔見知りでもなんでもない人間がいきなり集まってプロポーザルを作ろうというのだからそんなに簡単に出来るわけもなく、時間だけが経過していくわ、締切は迫るわという中で、昨日の講座の終了間際にこんな事を言われた。 「今日、書類を提出して頂いて、来週発表という形でお願いします」 確かに講座は来週でお終いだ。事務局側としては事前に書類を

  • ブログを始める前に知っておきたい、ブログの本質。 - Trans

    たぶん、もっとブログの根的な存在意義みたいなものを知っておくべきだと思う。ブログは既に日記を書くだけのツールから、情報発信のツールに変わったということを。 caramel*vanilla » blogを始めるためのチェックリスト - その2 *LOVE IS DESIGN* - ブログを始める前に知っておきたい当のこと 最近、ほかのNPOから「ホームページを作りたい」なんてことを相談される。ただ、NPOは資金的な余裕も乏しいのでWebサイト制作会社に頼むわけにもいかないし、ホームページビルダーやDreamweaverを買って勉強する時間もなかなか取れない。というわけで、簡単にコンテンツが管理でき、その上費用もかからないという理由で、ブログによるホームページを薦めることがある。 そのときに、多くのNPOに言われるのが、「ブログっぽさを取り除いてほしい」ということだ。彼らが言うブログっぽさ

    ブログを始める前に知っておきたい、ブログの本質。 - Trans
  • ウエブログの本質とは何か - 煩悩是道場

    weblogウエブログの質は書き手が決める事だと思います。ウエブログ自体は、ただの仕掛けでしかなく道具でしかありません。道具は道具を使おうとする人の道具に対する知識、心構えで決まって来るのだと思います。道具を使い慣れていない人に、道具の使い方の奥義たる部分を質であると言ったところで伝わるとは考えにくいのですが、どうでしょう。 つい先日、ほかのNPOの前でホームページ作成講座なるものをやるために打ち合わせをやっていて、それをホームページビルダーからブログによる制作に主題を変えてもらった。その時にも講座の主催者から、「ブログっぽさを取り除いてくださいね」なんてことを言われた。そのことがずっと頭に張り付いていた。「なぜ、そんなにブログを嫌がるのだろうか」、と。むしろ、今のブログはSMOの議論にもあるように、使い勝手やアクセス数の増加、コンテンツをネット上で再生産できるなど、かなり多くのメリッ

  • Trans

    アリゾナ州立大学 Master of Nonprofit Leadership and Managementの基幹授業である「The Nonprofit Sector」を終えたので、どんな書籍や論文を読んだのかを一部だけ紹介しておきます。 Hopkins, B. R. (2017). Starting and managing a nonprofit organization: A legal guide (7th ed). John Wiley & Sons. アメリカのNPOが関係する法律についての解説書。第1章のみを読んだ。1章は序章的な扱い。 アメリカの法律は、州ごとにかなり異なるので、NPOにもその影響が見られる。だから、501(c)(3)と呼ばれる免税制度を受けているからといって、501(c)(3)だけがNPOというわけではないというのが大事。 アメリカには、日のような特定非

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