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chorusに関するhrkntrのブックマーク (3)

  • 感じて楽しむ音楽ー感じて楽しむ音楽

    ここは、音楽を感じて楽しむために開設したサイトです。 「コンピュータを活用した授業」・「高校の音楽の授業」・「部活動(音楽系)」、 という高等学校の音楽に関するものと、 「吹奏楽」・「合唱」 という部分からできています。それぞれ、「音楽を感じて楽しむ」ことを基に書いています。 音楽の授業や、部活動(合唱部・吹奏楽部)の指導の参考に、また、吹奏楽や合唱を楽しむときの助けになればと考えています。 このサイトに関して、 ご意見・ご感想を掲示板やメールでお寄せください。 感じて楽しむ高校の音楽NEW 生徒たちが「音楽を感じ」、「音楽を楽しむ」授業。その事例集です。 感じて楽しむコンピュータ音楽 コンピュータを使った音楽の授業は、今までの授業にはない特徴を持ち、すばらしい可能性を秘めています。 コンピュータを使って生徒たちが「音楽を感じ」、「音楽を楽しむ」授業を一緒にやってみませんか。 感じて楽

  • 夢の如・・二群の混声合唱とピアノ、アナログシンセサイザーのための(1997)

    1997年秋作曲。神奈川県が20年ほど続けて行っていた合唱曲作曲コンクールを打ち切る際、これまでの活動を総括するようなフェスティバルを企画、過去の受賞者の中から3名を選んで新作を委嘱することになり、僕が作曲することになった。林光さんが僕を推薦してくれたのだ。 この曲は「日の合唱曲」としてはかなり異質なもので、類似の書法を見いだすことはあまりないだろう。でも、ではここに用いられている作曲技法が全くのオリジナルのものかというとそんなことはまるでない。トーンクラスターの構成の仕方は一部リゲティからヒントを得ているし、ピッチをグラフのように記譜する方法は当時よく読んでいたマリー・シェーファーの著作からの間接的な影響だ。テクストは、万葉集から。たった一首の歌を引き延ばして、引き延ばして使っている。 「どうしてアナログシンセサイザーを用いたのか」とよく訊かれるのだけど、なんででしょうか。「音色が欲し

    夢の如・・二群の混声合唱とピアノ、アナログシンセサイザーのための(1997)
  • YouTube - 【合唱】郡山二中 第61回全日本合唱コンクール(音質改善版)

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