平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。
昨日の日記(アップした日付は今日だけど…)、サイエンスアゴラへ行ってきましたで触れた、科学コミュニケーションのビジネス化について、つらつら書いてみます。 と、その前に参考資料として、こちらにリンクを 科学コミュニケーションの大衆産業化は可能か?(創造とコミュニケーションの実践 様) 「科学コミュニケーションがビジネスになるか?」は、避けて通るテーマ?(同) 具体的な計算例の一例として前者を、それに対するコメントへの見解等が後者。管理者様曰く「議論を起こす為に否定的に書いてる」という事のようです。 昨日は20分(25分だったか?)*2の議論だったのですがー、まぁ短いですね。言うだけ言って終わった感じです。議論テーマ三つあり、・対価を取れるコンテンツは何か ・新規を呼び込むにはどうすればいいか ・マーケティング手法はどんなのがあるか の内、参加者は二つをそれぞれ選んで議論するという形でした。
Evernoteを使ってGTDをやりたいなーと考え、ようやく方法が固まってきたので以下にまとめておきます。 Evernoteを使う事で、今まで行なって来た行動などについてもとにかく記録として残しておけること。また、ノート欄を活用することでProjectなどの分解が行いやすいこと。データがクラウドに有ることで紛失の可能性が低く、かつ様々な環境で参照が行えること。更にiPhoneアプリが割と優秀で、どこでも確認しやすいこと。などがメリットではないかと思っています。 ちなみに、実際のGTDの方法に関しては、 http://gihyo.jp/lifestyle/serial/01/prac_gtd が一番しっくりきました。無理して完璧にこなそうとするのでなく、まずはやってみる。 記事中にでてくるZTDなんてのも良いと思います。 http://lifehacking.jp/2007/04/zen-t
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く