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2006年5月28日のブックマーク (20件)

  • 「卵が先か、鶏が先か」に結論 | スラド

    Tsukitomo曰く、"Yahoo! ニュースの西日新聞の記事、およびBBC Newsによると、有史以来わたしたちの議論の種であった「卵が先か、鶏が先か」という問題について、「卵が先」という結論が出されたそうです。 これは、映画「チキン・リトル」のDVDを発売するディズニーの依頼で、遺伝学者、科学哲学者、鶏卵の流通業者らの間で議論がおこなわれたものです。その中で、ノッティンガム大学のジョン・ブルックフィールド教授は「生物が生きている間に遺伝子構造が変化することはないため、鶏は生まれたときから鶏だった」と述べています。つまり、他の生き物がその人生(鳥生?)の途中で鶏になったのではなく、もともと鶏の形質を備えた卵から生まれた、ということのようです。 一方で、ロンドン大学の科学哲学の教授デビット・パピノウ氏は、「もしカンガルーが(遺伝子構造の変化により)ダチョウの卵から生まれたとしても、それ

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/tokusyu/wide/news/20060427dde012010001000c.html

  • HiroIro: NHKの歌のお姉さんが草彅画伯を超えた件について

    子供に美しくやさしい歌声を聞かせてくれる元宝塚の「はいだしょうこ」お姉さん。 ぱっと見、何でもそつなくこなす美人な人だと思っていましたが、その衝撃の出来事はスプーの絵描き歌で起こった。 追記ネタ(6/8):「今度はスプーフォントだ!」 追記ネタ(6/7):「スプーのネックレス」 追記ネタ(5/27):「スプーのフィギュア」 追記ネタ:「はいだしょうこ画伯が書いたドラえもん」(HiroIro特選ネタはTOPへ。) (((;゚Д゚))))ガクガクプルプル TVの前の子供達、親達がどん引きだったであろうことは想像に難しくありません。 追記:Wikipediaの「はいだしょうこ」の項は早速更新が入り、画伯のスプーAAが掲載されています。 微妙に行間の空いたスプー↓、ワロス。

  • YouTube - 破壊神スプー saitama city under attack by spoo

    25日の夜、さいたまに落ちた彗星から現れた謎の怪獣です。 携帯カメラでの撮影の為、画質が悪くてスミマセン。 私は寸でのところで生き延びましたが、この怪獣の攻撃により メトロポリスとまで謳われたさいたまの街は、この地上から完全に消滅してしまったようです。 ありがとうさいたま さようならさいたま・・・

  • 2006-05-28

    しかし壇上で「オタクは死にました。みなさんの言葉を広く伝える評論家もこれからはいません……」と語っているうちに、感極まって壇上で言葉を何度も詰まらせる。 http://d.hatena.ne.jp/kasindou/20060524 もうとっくに死んでいたんだけど、それを改めて壇上で見つめなおしたときに言葉を失った、という風情にキュムる。オタクと分類されるべき文化集合は、確かにあった。そしていまはもうない。 id:zozo_mix:20060527#1148745190 おーい、みんな、相手は岡田斗司夫なんだよ! 基的には今でも商売人でプロデューサであることを忘れてはいないか? http://www.st.rim.or.jp/~nmisaki/ 「ごじらはね、ほんとうはいないんだよ、あれはえいがなんだよ、だからこわくないよ」って感じかしら。 id:Hayashida:20060527:1

    2006-05-28
  • http://fanatics.exblog.jp/4825269

  • 2006-05-28

    興味深く見てきたDEATH NOTEが終わった。どういう終わり方になるのかなぁと思った中では割と予想の範疇ではあった。 ところがその後の色んな業界の反応の方に驚くものが多かった。特にビックリしたのは岡田斗司夫氏の反応だ。岡田氏は人のブログ内において「連載初回から最終回まで無駄な話が一つもない完璧さ」だとは書いてある。まぁこれはちょっとハマっちゃったんだねということでよく分かる。 ただ何よりも感じたのは、岡田さんはひょっとしてここ十年はじめてというくらいに弱っているのでは?という印象だった。それを確信させたのは、オタク・イズ・デッドでのイベントで話に聞く岡田さんの様子だ。 オタク・イズ・デッドのイベントの第三部で、感極まって泣きそうになったという岡田氏の様子が目撃されている。ひょっとすると、オタク第一世代の星オタキングはまさに瀕死なのかもしれない。 だって、そうじゃなければ、岡田斗司夫がキ

    2006-05-28
  • ハッカーとオタク : 404 Blog Not Found

    2006年05月28日08:30 カテゴリLightweight Languages ハッカーオタク この議論を進めるためには、まず岡田氏が何を「オタク」と呼んでいるかを知らなければならない。 七胴落とし 神林 長平 岡田斗司夫のプチクリ日記: オタク・イズ・デッド そう、オタクとはすでに滅びてしまった民族なのです。そのヒントとなるのが、以下。 オタクの目 - オタキングの涙・・・・ ところが、第3世代という最近の若いオタクは、岡田氏が教授を名乗って大阪芸大で教えているクリエーター志望者(大半がアニメ・マンガ分野の志望者)でさえ「ドラゴンボール」の「ド」の字も知らず、自分の興味がある作品に関しては深く追求するものの、そこから少しでも外れたものに関しては一切見向きもしない、いわば一点主義的な人がほとんどという。わたしも含め、古い世代のオタクが、例えばSFに興味があればそれに関する著作や映像

    ハッカーとオタク : 404 Blog Not Found
  • 為替王 : カーストという身分制度のあるインドから見た日本の格差社会 - ライブドアブログ

    今週はインド株が一時急落したこともあり、インド人の経済専門家に、問い合わせました。 Qは、私がした質問、 Aは、インド人経済専門家の返答です。 Q:今週のインド株急落についてどう思うか? A:インド株は新興市場の平均的な上昇率を上回って過度に上昇していた。だから下落幅も大きかったが、長期的には心配していない。 Q:インド株急落の原因は何か? A:新興市場全体の動きに影響された。インド株式市場固有の問題点を挙げれば、主要銘柄数が少ない。たった30銘柄で市場全体の株式時価総額の50%を占めている。このことは、“インドの株式市場の深さがない”ことを表している。これは今後も市場乱高下要因となり得る。 Q:インドでは、カースト制の下層階級出身の人々の公的機関での雇用者数や大学の学生数を大幅に引き上げる政策が打ち出されたが? A:今までは下層階級に割り当てられる席は全体の2割だったが、今回の計画では5

  • 「失ったものを取り戻したい」---任天堂岩田社長が「Wii」に込めた想い:ITpro

    任天堂が年内に発売予定の新型ゲーム機「Wii」を披露した。従来のコントローラを刷新し,コントローラを上下左右に動かすと加速度センサーが感知してキャラクターを操作できるユーザー・インタフェースを可能にした。携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」の大ヒットを追い風に,据置型ゲーム機の世界でもユーザー・インタフェース革新をもたらす。同社トップの岩田氏がWiiに込めた想いを余すところなく語る。(聞き手は浅見直樹=ITpro発行人,蓬田宏樹=シリコンバレー支局) Page1:試作品なら山ほど作った Page2:「次世代機」ではない Page3:プリミティブな面白さとは Page4:電源を切っていても何か期待させたい ---なぜ,ユーザー・インタフェースが重要だと考えるようになったのですか。 岩田氏:任天堂は,どうやったらゲームを楽しんでくれるユーザーを増やせるか,この命題に数年間,挑み続けています。私も

    「失ったものを取り戻したい」---任天堂岩田社長が「Wii」に込めた想い:ITpro
  • メディアブリーフィング 岩田社長スピーチ : E3 2006 : Nintendo

    ありがとう、そしておはようございます。 私が任天堂の社長になった時、我々は会社の新しいゴールを決定致しました。 ゲーム人口を拡大することです。 これを実現する為に、今ゲームをお楽しみいただいている皆様だけでなく、我々は二つの異なった顧客層を目指さねばなりませんでした。かってビデオゲームで遊んだ経験はあるが、すでに興味を失ってしまった人たち。そして、今まで一度も遊んだことの無い人たちです。 どうすれば出来るのか? この業界では、いつも同じ方向性での改善が試みられてきました。それは、「もっと凄いゲームを作る」という方向性です。しかし、ゲームを辞めてしまった人や、ノン・ゲーマーの方にアプローチする為には、「もっとすごいゲーム」はほとんど無力です。 そこで、人とゲームの関係を変えること、すなわち、ゲームのコントローラインターフェースを刷新することが、論理的だと考えました。このアプローチに

  • 岩田社長の静かな革命宣言:日経ビジネスオンライン

    世界最大のテレビゲーム展示会・E3(Electronic Entertainment Expo)。2回にわたって現場の空気を切り取ってお伝えしてきましたが、今回からはデジタルエンターテインメント市場の風向きをとらえ、そこから見えてくる未来を読み解いていくという、従来のスタイルに戻ります。 2007年以降の未来を見据えたとき、今回のE3で、最も注目すべきは、「任天堂の新マシンWii(ウィー)でした。――と書くと、読者の皆さんは、真っ先に、あの斬新なコントローラーを思い浮かべるかもしれません。たしかに、あのコントローラーは革命的でした。しかし、そこだけに目を奪われると、今後のテレビゲームの変化の潮流を見逃しますので、ご注意ください。 Wiiというマシンの真の凄さは、あのコントローラーにはないのです。 むしろ、より注目すべきは「WiiCONNECT24」と呼ばれる機能が搭載されていること。この機

    岩田社長の静かな革命宣言:日経ビジネスオンライン
  • また君か。@d.hatena - オタクが死んだらしい

    最近岡田斗司夫が、「オタクは死んだ」というような趣旨のトークイベントを行ったらしい。オタクが死んだことが原因で即死する人間は居ないので大した問題ではない。けどもそれなりには問題だ。 詳しくは後で考えるとして、断片的に(あまり関係なく)浮かんだフレーズをメモする。 おれは岡田氏とは一回り世代が違うので、氏の見ているものや氏の抱いている思いみたいなものに共感する余地はない(どちらかといえばおれは、岡田氏の属する世代に「教育されてきた」世代に属するだろう。あまり教育された覚えはないんだけど、洗脳というのは覚えのあるなしとは関係ないわけなので省略)。 メンヘルとか非モテとか、そういった「ネガティブでつながる自由」みたいな話に当てはめてオタクの定義問題を考えると、なんだかとても陰な気分になる。 おれの場合はそのように考えていないが、たぶんこれに近い考えのひとは居る(居た)。どの時代のオタが主にそう

    また君か。@d.hatena - オタクが死んだらしい
  • 2006-05-27

    俺がおばあちゃんの家に泊まりに行ってる間に大変なことに(w http://putikuri.way-nifty.com/blog/2006/05/post_78fa.html#comments オタク・イズ・デッドの感想や、それ読んでの孫感想を見ました。 イベントに直接来た人はともかく、来てない人がレポートだけ読んで、自分のブログに「岡田はこう言ったそうだけど」と書いた上で、それに反論したり納得したり。 も〜、みんなオッチョコチョイさんだね(笑) 「ぼくたちの洗脳社会」でも「情報社会とは、ソース情報が流通する社会ではなく、情報に対する解釈が流通する社会だ」と書いたけど、まさにそのへんを実感しました。 イベントに来てない人にはわかりにくいだろうけど、僕が定義するようなオタクが少なくなったのが問題じゃない。 そんなのは単なる「時代の趨勢」だよね。 「時代の趨勢」というのは原因から結果へとめぐる

    2006-05-27
  • オタクは二度死ぬ - 萌え理論ブログ

    参照 オタクの目 オタキングの涙・・・・ 青ひげノート 僕はオタクですか? オタクなんて消えるべきです ロリコンファル オタクは、自らの中に! −流通を超える意志− オタクについて −インタレストへの抵抗− 創作料理とファーストフード −マクドナルド化するオタク世界− さらにここ最近の「オタクブーム」により、年齢層を問わず第三世代的な“オタク”が一気に世間にあふれ出し、来の「おたく」の存在意義は失われたと、岡田氏は語る。 と、説明した岡田氏の口から「オタキングは死んだ」とのフレーズが出た次の瞬間、氏の目元から熱いものがあふれ、それまでの冗舌がが止まった。 まさにオタキングが死んだ瞬間に、われわれは立ち会ったのだろうか。 (オタキングの涙・・・・ より) うう、確かに今は、流通的ムーブメントが全てを支配しているような感じで、オタクの良さだった多様性、「誰がなんと云おうと俺はこれが好きだ!!

    オタクは二度死ぬ - 萌え理論ブログ
  • オタクの仮想敵。 - LM314V21

    オタクの敵は誰か? などと、上の記事に関連して思ったことを徒然なるままに書いてみたいと思います。 そもそも岡田氏がわざわざオタキングを自称しオタクという概念を彼流の意味を付与して流布させたのは、仮想敵に対する宣戦布告という意味合いが大きかったみたいです。その当時のオタクの敵とは「世間」という体制でした。 宮崎事件での事実の捏造や事件に乗じた某ライターの存在によるネガティブキャンペーンによって、当時のオタクは今では考えられないような激しい弾圧を受けました。そこで氏は「オタク=エリート」という図式を打ち出しオタク公民権運動に乗り出したのでした。この当時オタクを社会に受け入れてもらうためには「世間」という大きな大きな敵を相手にパフォーマンスする必要があったのでした。 今でこそ「氏のような人がオタク=人とは違う特殊な人というレッテルを作り出し、オタクを自閉的な存在にしてしまった」という意見もありま

    オタクの仮想敵。 - LM314V21
  • 誰に言ったの「オタク is Dead」 - 愚仮面

    大月  「おたくって結局、高度経済成長の「豊かさ」がなきゃ成り立たなかった意識のありようだと思うんですよ。岡田(斗司夫)とか唐沢俊一なんかはある意味典型です。親は大金持ちだし、子供部屋が何十畳っていう、こんなの普通ねえだろうっていう環境で、親がカネとヒマとを惜しみなく投入したからああいうヘンなもんが出てきた。だからといって、あれを目指しちゃいけない。たまたまああなってるわけなんだから。ただ、彼らは間違いなくある種のカルチャーエリートではあったわけですよ。”おたく”ってのはだからプライドもあったし、エリート同士の付き合い方もあったんだけど、それが今は商品化されて薄く広がっちゃったでしょ。つまり、大衆化したおたくにかつてのカルチャーエリートとしてのおたくが呑み込まれつつあるんですよ。」 (大月隆寛  「教えてください富野です」) 先週同人誌ナイトのイベントの帰り、ロフトプラスワンの人たちがその

    誰に言ったの「オタク is Dead」 - 愚仮面
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 汚職政治家・不祥事経営者の9割は「ニート未経験」 - bogusnews

    収賄や利益誘導政治を行う政治家、不祥事を起こす企業経営者の9割は、30代までにニートになった経験がない――。読売新聞社が実施したインターネットモニター調査で、こんな傾向があきらかになった。「くさい」「キモイ」と社会に迫害された経験の不足が政財界の腐敗を生んでいる可能性を裏付けるもので、政治家や財界人には「さまざまな境遇の人の身になって考えること」が求められていると言えそうだ。 同調査は4月下旬までに「汚職政治家や腹黒経営者が同じ国に住んでいる」と答えたモニター約4,000万人に、そうした政治家や経営者の過去の生活や家庭環境・暮らしぶりなどを質問した結果をまとめたもの。 これによると、 幼少期から親族に政治家がいた 暗いときには万札に火を灯してあかりがわりにしていた など恵まれた環境で育った人物ほど、清廉な政治へのあこがれや労働環境改善意欲が乏しいという傾向が見られた。特に バイト先で女の子

    汚職政治家・不祥事経営者の9割は「ニート未経験」 - bogusnews
  • http://nurseangel.fc2web.com/psp/index.html