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Programmingとprogrammingとeducationに関するhrsttのブックマーク (2)

  • 師匠の話をまたしましょうか - みねこあ

    最近はやりのソフトウェア工学と属人性の話について。色々書いてみたのですが上手く書けなかったので、師匠の話をしてみます。 漫画家体制のはなし もともと組み込み屋さんからスタートしたわたしですが、Webの大規模な開発を経験するまで、漫画家体制の話は普通の話だと思ってました。 わたしの師匠なんか、わたしを含めて弟子を抱えてた感じです。で、その師匠が一番威力を発揮する仕事に専念させる作業が私たち弟子の仕事の一つでした。 電話番して居留守をつかったり、開発機材を手配したり(レンタルとか購入見積りとか)。そしていわゆる管理職的な仕事――勤怠申請に上長印を押したりも、当時新人だったわたしの仕事でした(師匠に預けられた師匠の判子を使ってバシバシ処理してましたヨ) 雑務はいろんなところに転がっていて、進捗管理はメンバーの仕事っぷりを把握することが当の仕事で、ガントチャートを頻繁に更新したりするコト自体が仕

    師匠の話をまたしましょうか - みねこあ
    hrstt
    hrstt 2011/12/14
    「出来るかなぁ」な仕事を弟子達に振り、でもそのリスクは師匠のコントロール下にある
  • プログラミングできる人とできない人との間の深い溝 - masatoi’s blog

    どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?を読んでいて出てきたので出展の一つを訳してみた。Separating Programming Sheep from Non-Programming Goatsの和訳。 プログラミングというものには向き不向きが強く出るということはわりと知られていると思うが、このエントリではプログラミングができるかできないかは比較的簡単なテストによって、プログラミングの訓練を始める前の段階で分かると主張している。どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?では、そもそもこの事前テストをパスしていないような人達までプログラマとして応募してくると言っており、その判定法として有名なFizzBuzz問題を挙げている。 追記(2019/2/28) 注意: なおこの論文はしばらく前に著者の一人によって撤回されたようです Camels and humps: a r

    プログラミングできる人とできない人との間の深い溝 - masatoi’s blog
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