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ひがやすをに関するhrysのブックマーク (6)

  • 報酬にこだわらないとプログラマの地位は低下するよ - ひがやすを技術ブログ

    プログラマーお金とは無縁の存在です。 プログラミングに誇りを持ちたいなら単価を上げること - ひがやすを blogには全く賛成できません。 なぜなら「プログラム」は質的に経済的価値を持っているわけではないので、プログラムを作る人、すなわちプログラマー質的に経済的価値をもつ存在ではないからです。 こう思っている人は、そこそこいるかもしれないけど、だからこそ、プログラマーの地位が低いんだと断言しておこう。プログラムは質的に価値がないって思っているのがそもそも間違い。 良いプログラムは価値がある。元の山さんの話にも出てくるけど、きちんとしたプログラムによって、システムは、サクサク動くようになり、業務上の使い道が大きく広がるのです。 価値のあるものからは、対価(金)を得なくてはならない。 エンジニアに限った話ではないけど、自分の成果に対する報酬は、こだわるべきだ。じゃないと優秀な人が入

    報酬にこだわらないとプログラマの地位は低下するよ - ひがやすを技術ブログ
    hrys
    hrys 2009/02/12
    プログラマであろうとなかろうと、サービスを提供するもの全て、報酬というか、提供しているサービスに対する対価にこだわるのは当然じゃないかなー。
  • プログラミングファースト開発の必要性 - ひがやすを技術ブログ

    ここではフローチャートの是非を論じるつもりはない。クソだから。もっと一般化してしまえば、○○設計書みたいに「設計書」と名のつくものは全部クソだ。だって動かないんだもん。 動かない以上、それら設計書が正しいのか、漏れがないのかは保証のしようがない。机上検証なんていう工程もあるらしいけど、君たちの脳味噌は何MIPSなんだと問い詰めたい。もちろん、机上検証で見つかる凡ミスもあるだろうけど、そんなのはズボンもパンツも履かずに会社に向かうのと同じくらいのレベルの間違いだろう。 結局はコードを仕上げてから動かして初めて「だめだこりゃ」ということになる。 ○○設計書は、動かないから検証ができない。だから、だめだというのは、半分あっていて半分間違っていると思う。システム開発の大多数は、最初に○○設計書を作成する。顧客にレビューしてもらったり、自分たちでも内部レビューしたりするが、あれは、有効性が低い。 動

    プログラミングファースト開発の必要性 - ひがやすを技術ブログ
    hrys
    hrys 2008/07/22
    取り入れてみよう。
  • 離職率の高さが人材を流動化させ業界が活性化する - ひがやすを技術ブログ

    またアクセンチュアは「業界平均より離職率が高い」が、「IT業界内での人材の流動化は歓迎すべきことと考えている」と話した。IT業界でのキャリアパスには、コンサルタントやプロジェクトマネジャになるだけではなく、「ベンチャーキャピタリストになったり、アカデミックの道に進むなど色々な方法がある。さまざまな経験をした人材が転職によって交流することで、IT業界は活性化する」とした。 離職率の高さは、一見ネガティブに見えるけど、スキルアップを定期的に実感できるようにすることで、自分に自信をつけ、会社から卒業しやすくするってのは、良い考えですね。 社員にとっては、スキルアップで自分の価値を高められる。 一方、会社にとってもモチベーションの高い社員が一生懸命働くことで、生産性が高まり利益率も上がる。逆にモチベーションの低い社員は、止めざるを得ないようにきびしく競争させるんでしょう。 利益率が高いから、社員に

    離職率の高さが人材を流動化させ業界が活性化する - ひがやすを技術ブログ
  • アルファギークはリアルな現場を知らない? - ひがやすを技術ブログ

    それもほぼ予想通り、アルファギークたちが理想論ポジティブな未来をしゃべってた後にじゃあリアルな開発の現場はどうなってんだい?ほんとにそうなってんの?というのを生々しく語りますよ。弾言してもいいけど、自重ゼロの大人しか揃えませんwww (追記) はてぶから突っ込まれました。ちょっと理想論という言い方がよくなかったようです。すいません。訂正します。 それよりはポジティブな未来というかそういうのを語ってくれるかなと想定しています。で、197xで持ち込んでいる企画はそういうのではなく泥臭い感じの現場の清濁を伝えるっていうのをテーマに考えていたので、そことの対比が出来ればなあと考えてます。 「予想通り、アルファギークたちがポジティブな未来をしゃべってた後」とあるけど、弾さんが司会するなら、事前打ち合わせはしないと思う(アルファギークのときも事前打ち合わせなし)ので、予想できるものにはならないと思う

    アルファギークはリアルな現場を知らない? - ひがやすを技術ブログ
  • 深い業務知識が必要なのは案件の提案者と要件定義者 - ひがやすを技術ブログ

    SIerが必要としているのは業務知識だという都市伝説のエントリで、誤解されたのは、「SIerは深い業務知識が不要だ」というふうに私が主張していると思われたことですね。 誤解されるのは、もちろん、私の書き方が悪かったせいなので、続きを書きます。 SIerで深い業務知識が必要とされる人がいます。案件の提案者と要件定義者です。営業がお客様のところから案件を持ってくると、その案件に関する深い業務知識を持っている人がアサインされ、提案書と見積りを作ります。この役割の人は、深い業務知識が必要です。 無事に案件が獲得できたとしましょう。お客様のところにいって要件をつめるのですが、このときのメンバも深い業務知識が必要です。しかし、全員が深い業務知識を持っていなくても大丈夫。全体の半分弱くらいのメンバが深い業務知識を持っていれば大丈夫だと思います。案件の難易度にもよりますが、一人が業務を深く理解していれば大

    深い業務知識が必要なのは案件の提案者と要件定義者 - ひがやすを技術ブログ
  • SIをやるのは正社員の終身雇用を守るため? - ひがやすを技術ブログ

    ある大手SIerの偉い人がこういっていたという。 SIをやるのは終身雇用を守るためこれだけでは、何を言っているのか良くわからなからないけど、真意は次のことのようだ。 アメリカではSIerは存在せず、ユーザ企業が自らシステム部門を持ち、 自社内でシステム開発を行う。 しかし、それができるのは、アメリカが終身雇用でないからだ。 アメリカでは巨大なシステム開発が完了したときに、 プログラマを解雇することができる。 日ではそれができないため、ユーザ企業の雇用調整の機能をSIerが担っている。 ユーザ企業の雇用調整の機能をSIerが担っているのはいいんだけど、その雇用調整の仕方が、下請け構造なんだと思う。 この国の労働構造においては、正社員というのは、派遣社員無しには維持できないんです。企業が正社員に福利厚生をして、給料払って、失業から守ってあげれるのは、派遣とか期間工とか、フリーターがいるからな

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