ちくわすぺ @chikuwaspe 【解けない奴には絶対解けない問題】 おれは答えを導き出してから引っかかってないか文章をちゃんと読み数分反芻した上で見事に不正解をキメました おれと似た思考回路の人間はまず間違いなく間違えると思います リプ欄のアンケートにて回答をお願いします pic.twitter.com/DUJ8yg3wkY
ちくわすぺ @chikuwaspe 【解けない奴には絶対解けない問題】 おれは答えを導き出してから引っかかってないか文章をちゃんと読み数分反芻した上で見事に不正解をキメました おれと似た思考回路の人間はまず間違いなく間違えると思います リプ欄のアンケートにて回答をお願いします pic.twitter.com/DUJ8yg3wkY
知り合いと呪術廻戦の話になったんですけど、俺が「呪術廻戦読んでる」って言おうとしたら「じゅじゅ」くらいで 「えっ!?読んでんの?一番好きなキャラ誰!?誰推し!?」 うるせぇ。急に興奮するな。ちんちん廻廻奇譚するな。 なに互いの進捗状況確認しないままキャラの話しようとしてんだよ。お前の中の呪術廻戦と俺の中の呪術廻戦は違うんだから少し落ち着けよ。最低限の会話のジャブがあるだろ。壊れたおもちゃみたいに「推し」連呼するな。 まずは作品自体の面白さを一通り語ってその上でのキャラの話だろ?合コンで自己紹介の前に経験人数聞くな。 俺はストーリーのどこが面白いとか、熱かったバトルや能力、これからの展開予想とかの話がしたいんだよ。それに付随してキャラの話だろ。勝手にキャラ投票開催するな。 キャラの話とか特定の個人の話なんて戦争の火種でしかないし、お互いどこに地雷埋まってるかわからないし、少しでも間違うと親の
ずっと家は買わなくてもいいなぁ、派だったのだけど、この度とうとう家を買って、引っ越した。これはその記録です コロナ、在宅勤務、子供3人、年齢2020年2月から自分は在宅勤務になった。妻も毎日ではないものの、出社回数は半分かそれ以下になった。 自分はイベントを運営を含む仕事をしてるのでいつまた気にせずに外出できるようになるのか、この期間ずっと日本と世界のパンデミックの状況やワクチンの開発状況を追ってきた。 だが、2020年9月くらいの時点では、正直自分の観測としては健康被害のリスクだけでなく風評被害等のリスクを考えると世界と人の心がパンデミック前の状態に戻るにしてもまだ年単位で待たないといけないだろう、と判断した。(注:これを書いている間に某予測では日本の脱コロナは2022年4月ごろという予測も出てた) すなわち在宅勤務もなんらかの形で続くだろう、ということも予測できた。 東京23区マンショ
このブログは、どこにでもある材料で、誰にでもできる料理を載せています。 ◆大さじ1杯の生クリーム、卵黄5個分などの「残りどうすんねん」という使い方 ◆ローリエ、バルサミコ酢、ワインビネガー、バーニングマンダラー、備中ぐわ、千歯こき・・・ などオシャレな調味料や必殺技、農具は使いません。 どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。5歳まで馬に育てられて。 友達が「これ!どうやって作ったん!?」「はよレシピ載せてな!!」と言ってくれた自信作。 あのコンビニのレジの横にあるホットスナックにありそうな、衣ザクザク、中ジューシーなチキンです。 クリスマスに紹介した塩チキンの味変え版。あれば牛乳とか使ってたけど今回は水にして、下味に醤油やゴマ油も足しました。 ・卵不使用、特別な材料無し! ・袋2枚で作れるから洗い物がラク!! ・粉が飛び散らないから片付けもラク!! ・油も少量でOK
※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 【記事末に書籍のプレゼント情報あります!】おうちで簡単に挑戦できるお菓子のレシピブログ「さっさっさっと今日のおやつ」のgemomogeさんに、お菓子を撮ってブログに載せるようになった経緯、スマートフォンなどで食べ物をおいしそうに撮るコツについて寄稿いただきました。この記事は、はてな×KADOKAWAの「ブログ書籍化プロジェクト」で出版される書籍のプロモーション記事です。 こんにちは! お菓子を作り、撮影し、食べているgemomogeと申します。 6年前から始めたInstagramと、5年前から始めたはてなブログ「さっさっさっと今日のおやつ」で、手作りのお菓子のレシピを公開しております。 現在ではInstagramで8.8万人の方にフォローしていただき、ブログには1日1万人の方が訪問してくださって、どちらも楽しく活動し
「僕は嘘が嫌いなので、まず最初にお伝えしますが、今日参加した目的は『勧誘』です。“撒き餌”として新規事業立ち上げのポイントはお話しますが、伝えたいのは『ドワンゴに来てくれ』ということです」 セッションの冒頭、川上氏が口にした言葉にはその人柄がよく現れていた。イベントに参加する目的が採用であっても、開口一番、それを身も蓋もなく明かしてしまう起業家は珍しい。建前を嫌い、言いづらい"真実"も平然と語る──そんな川上氏のスタンスが、このセッションを唯一無二のものにした。 株式会社ドワンゴ 顧問 川上量生氏 本セッションで語られたのは、新規事業のつくり方。1997年にドワンゴを創業してから、多くの事業を生み出し、成長させてきた川上氏が事業創造のポイントとして挙げたのは、「競争しない」「専念する」「すべてをマイクロマネジメントする」の3つだ。「今日のお話の中心となるのは『競争しない』ことについて。まず
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