英会話スクールを運営するGABAが仕事での英語使用経験者を対象に「ネット検索サービスに関する利用実態調査」を実施。「Yahoo! JAPAN」と「Google」、女性はその利用に差があることなどがわかった。20代〜50代の男女1000名から回答があった。 仕事での英語使用経験者1000名に利用する「インターネットの検索サービス」を複数回答で聞くと、1位「Yahoo! JAPAN」93.4%、2位「Google」85.2%、3位「goo」29.7%となり、「MSN」「Infoseek楽天」「excite」が続く。 次に“最も利用するのは”という単一回答形式にしてみると、男女ともに1位「Yahoo! JAPAN」、2位「Google」となり、全体と同様の結果に。しかし男女差をみてみると、「Yahoo! JAPAN」(男性50.5%、女性64.9%)、「Google」(男性41.1%、女性29.