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2010年1月1日のブックマーク (3件)

  • ビートたけし「今後テレビからネットに移行するタレントが続出する」「TVは予算も仕事もなくリストラの嵐」「TVの良い時代は終わった」:アルファルファモザイク

    ■編集元:芸スポ速報+板より「【芸能】ビートたけし「今後テレビからネットに移行するタレントが続出する」「TVは予算も仕事もなくリストラの嵐」「TVの良い時代は終わった」」 1 ミットモナイト▲φ ★ :2010/01/01(金) 18:26:33 ID:???0 たけしの恒例2010年こうなる大予言 【映画界】 今の人は、劇場で映画を見ることと、家庭でDVD見ることとの違いに気づいてない。もしくは違いに気づいても、その違いがどうでもよくなってるというね。映画はでかいスクリーンで、フィルムで陰影がついて、グラデーションがちゃんとあって、サラウンドシステムで映画を見るべきだって思うんだけどさ。テレビで見たら、画面に香りがないんだよね。一部の人にとってはそんなのどうでもいいわけ。DVDで見て、ストーリーが分かればいいんだよ。 確かに時間もないわけだし、レンタルでDVD借りて、自分の部屋

    htktyo
    htktyo 2010/01/01
  • 最低限の英語2 “言い返す”

    英語で話しかけられた時、よくやってしまうことだが、実は決してしてはならない返答がある。 I don't know. 知りません/わかりません。 だ。理由は後述するが、「最低限の英語」から見ても、この答えは最低だ。 知ったかぶりするより、知らないと素直に表明するのが美徳だと考えてる人もいるかもしれない。逆に、「こんなこと言ったら、バカに見られるから慎めとか」と考える人もいるだろう。 しかし、「最低限の英語」からすれば、この返答はもっとひどい。 なんとなれば、この言葉は、相手と社会と世界に対して完全クローズのポーズを決めこむ事に等しい。言えば、ひきこもりイングリッシュだ。 人間だから、わからないことがあるのは当然である。 まして異文化に入った最初のうちは、分からん事だらけだろう。 だから、I don't know.ってフレーズは必ず、しかも頻繁にアタマに浮かぶ。それは仕方がない。 そんなときは

    最低限の英語2 “言い返す”
  • 最小限の英語

    無人島では言葉はいらない。 どうしても言葉が必要になるのは、つまるところ 自分一人ではどうしようもなくて、誰かに何か頼みたいときだ。 ギブ・ミー・チョコレイトでもいいが、英語圏の幼子はまず最初に「Please」と「Thank you」を学ぶ。 This one, please. ・・・・ Thank you. Pleaseだけで、大抵の用(どうしても言葉が必要な用)は、足りる。 足りるけれども、いつまでもこれだと、駄々っ子か幼子のままである。 もうすこし相手に(人として)丁寧に扱ってほしいなら、丁寧な言い方をするといい。 Please~. を丁寧にすると、Can I have~? となる。 「キャナイハブ~」と一気に言って、その後ろにほしいものをくっつけるといい。 ほんの少しだけ長いだけで、プリーズが使えるなら、こちらも大した苦労なく使えるだろう。 「I'd like to ~(アイドライ

    最小限の英語