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ブックマーク / www.cinra.net (102)

  • 日本を代表するカルチャー雑誌『STUDIO VOICE』が8月発売号で休刊 | CINRA

    株式会社インファス・パブリケーションが発行するカルチャー誌『STUDIO VOICE(スタジオ・ボイス)』が8月6日発売号で休刊することになった。 同誌は1977年に創刊して以来、日のカルチャー界を独自の視点で体系化し、紹介し続けてきた。『STUDIO VOICE』をきっかけに、音楽映画、演劇など、自分の趣向や造詣を深めてきた人々も多いことだろう。「日カルチャーを代表する雑誌」と言って、まず否定する人はいないのではないだろうか。 情報の真偽の確認のため、編集部は発行元に問い合わせてみたものの、記事掲載時点では明確な返事は得られなかった。しかし、有限会社アップリンクが運営する『WEB DICE』で掲載されている通り、編集長の浅井隆氏がSTUDIO VOICE編集長の松村正人氏に確認をとったところ、経営側の判断として今回の休刊が決まったとの情報を得ている。 雑誌が次々に休刊・廃刊を繰り

    日本を代表するカルチャー雑誌『STUDIO VOICE』が8月発売号で休刊 | CINRA
    htktyo
    htktyo 2009/07/02
    ひゃー
  • 音楽家・大友良英を描くドキュメンタリー映画『KIKOE』、『爆音』で先行上映も | CINRA

    音楽家・大友良英の活動に焦点を合わせたドキュメンタリー映画『KIKOE』が、7月25日(土)からユーロスペース他、全国順次ロードショー公開される。 『KIKOE』は大友の90年代から2007年までの活動を描き、前衛的活動を展開するミュージシャンや、批評家など総勢100名以上のインタビューとライブ映像などで構成されている作品。監督は、国内外の音楽家のプロモーションビデオの制作などを行っている岩井主税。岩井は映像、平面、立体、インスタレーションなど、手法や素材を超えて「記録/版」という現象自体に言及するクリエイションを続けているほか、2006年には大友と共に吉祥寺のイベントスペース「GRID605」をオープンするなど交友が深い。 ロッテルダム映画祭をはじめ、中国、ポルトガルなどでも上映され好評を博した作品。5月29日(金)から吉祥寺バウスシアターで行われる『爆音映画祭'09』で先行上映も決定し

    音楽家・大友良英を描くドキュメンタリー映画『KIKOE』、『爆音』で先行上映も | CINRA
    htktyo
    htktyo 2009/05/27