htkymtksのブックマーク (261)

  • Arduino環境でXIAO ESP32C3を使う

    XIAOの紹介サイトです。 ピン配置 [2022/12/13 PWMピン修正、bit数追記] 公式の表ではPWMピンがわからなかったので作成しました。 当サイトでのサンプルはGPIOxでピン指定を行います。 外観 400穴ブレッドボードでは、左右2列と3列使用することができます。 使ってみて 外部アンテナを使うことになるのですっきりしません。 無くても無線ができるのか、どのくらいの距離なら大丈夫なのかはこれから調査します。 [2023/6/21] BLEを使った通信ではアンテナが無しでは2m前後、アンテナをつけると3m以上離れていてもスマートフォンと通信をすることができました。 XIAO上では高性能CPUでありながら手ごろな値段であるので、電波を出さなくてもコスパは良いと感じます。 nRF52840 搭載 XIAO規格基板はこちら

    Arduino環境でXIAO ESP32C3を使う
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    htkymtks 2024/05/04
  • Seeed Studio XIAO SAMD21 with TinyUSB | Seeed Studio Wiki

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    htkymtks 2024/05/04
  • Hello from BlueMicro nRF52 Keyboard Firmware | BlueMicro nRF52 Keyboard Firmware

    BlueMicro nRF52 Keyboard FirmwareKeeping simplicity into making BLE Keyboards Built on ArduinoBy leveraging Arduino's tooling, troubleshooting the hardware is never difficult. You can start troubleshooting very quickly with a simple blink program to flash a LED. Or you can go as complex as programming your own firmware customizations. Leverages the work of Leaders in the Maker CommunityAdafruit ha

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    htkymtks 2024/05/04
  • [自作キーボード]ファームウェア作成用ツールを調べた

    概要ISP1807搭載Microボードに設定可能なファームウェア作成ツールを調べた。上記ボードではarduino開発環境が使用できるCircuitPythonを使用することもできる最終的にBlueMicro nRF52 Keyboard Firmwareを使用することにした経緯初心者が自作キーボードを製作するにあたり、物理設計の基についてはネットや書籍で学ぶことができる。 しかしファームウェアの作成についてはQMK Firmwareを使用する前提となっている情報が多い。 Pro microを使用する場合にはQMK Firmwareが使用できるので、その場合は特に問題ない。 今回使用するボードはPro microで使用されているATmega32U4とは異なり、nRF52840が搭載されている。 QMK Firmwareではライセンス的な問題がありnRF52840への書き込みに対応していない

    [自作キーボード]ファームウェア作成用ツールを調べた
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  • 自作キーボードに使えるマイコンモジュール - fab-wiki

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    htkymtks 2024/05/04
  • Seeed Studio XIAO ESP32C3でMicroPython - Seeed K.K. エンジニアブログ

    Seeed K.K.の中井です。 デバイスを稼働させたときにどのコードが書かれていたのか思い出せない場合がたまにあるのですが、MicroPythonなどではコード自体がデバイスに保存されているのでこの悩みが無く助かっています。 そこで、Seeed Studio XIAO ESP32C3でもMicroPythonが使えないかと試してみたところ、動作確認ができたのでご紹介したいと思います。 ファームウェアの書き込み作業などは、Windows11Pythonがインストールされている環境のPCを使っています。 ファームウェアのダウンロード Seeed Studio XIAO ESP32C3で動作確認がとれたファームウェアは「ESP32-C3 with USB」です。これの最新バージョンv1.19.1をダウンロードしておきます。 ESP32-C3 with USB / micropython.or

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  • 国立国会図書館デジタルコレクション

  • mruby/cで安く省電力しようと思ったらやっぱりPIC32だった - Qiita

    はじめに 今までいくつかマイコンを触ってみて PIC32MXというマイコンはドキュメントが見やすく32bitマイコンには珍しくDIP品もあるので回路を組みやすい。 脱マイコンボードをしたい方にはATmega328Pと同じくらいお勧めしたい素晴らしいマイコンだと思っています。 ただ個人的に電池駆動で長時間動かしてみたいという気持ちが。 PIC32MXというものは消費電力が高いのです。 そこで今回の記事に至ります。 マイコン選定 マイコンを選ぶ際に考慮した項目 mruby/cを搭載できそうなROM,RAMを持っている RAMを保持したままスリープできるモードがある 価格が安い(単品注文で1000円行かないくらい 現在入手できるもの いろいろあって候補がこの2つ STM32L4x1 PIC32CM Lx それで私は標題にある通りPIC32を選ぶわけなのですが、大した理由があるわけでもなく。 価格

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  • mruby/cでカスタマイズできる 7seg LED ディスプレイを作りました - Qiita

    しまねソフト研究開発センター(略称 ITOC)にいます、東です。 これは mrubyファミリー Advent Calendar 2023 の12日目の記事です。 はじめに 私は、ITOCで軽量Ruby言語の1種類である、mruby/c を開発しています。 mruby や mruby/c は、C言語との連携ができると応用範囲が広がり、機器の柔軟性・カスタマイズ性もとても良いものとなりますが、なかなかその使い分けの勘所が分かりづらいようです。 一方、ITOCでは EdgeTech+2023 への出展があり、展示用デモ機がなにか欲しいので、mruby/c によってカスタマイズ可能な 7セグメントLED表示デバイスを作ろうと思いました。 この記事はその製作記であるとともに、mruby, mruby/c の使いどころはここだ! という事を示したいと思って書きます。 成果物 こんな感じのものができまし

    mruby/cでカスタマイズできる 7seg LED ディスプレイを作りました - Qiita
  • mruby/cを16bitPICでやってみた - Qiita

    #include "mcc_generated_files/system.h" #include "mcc_generated_files/mcc.h" #include "mrubyc.h" extern const uint8_t sample1[]; #define MEMORY_SIZE (1024*20) static uint8_t memory_pool[MEMORY_SIZE]; //================================================================ /*! オンボードSW 現在状態の読み込み */ static void c_sw1_read(mrb_vm *vm, mrb_value *v, int argc) { int sw1 = I_S4_GetValue(); SET_INT_RETURN(sw1);

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  • 展示会でマイコンをもらってから、mruby/c を動かすまで - Qiita

    0. はじめに 九州工業大学の田中と申します。mruby/cに関連する研究に携わっています。 https://mruby-lab.github.io/ 以前、ET展示会のST社のブースでNucleoマイコンボードをいただいたのですが、そのまま放置したままになっていました。せっかくなので、mruby/cを入れて動かしてみました。といっても、Lチカなのですが。。。 以下のような内容を順に説明します。 開発環境のセットアップ C言語でのLチカ mruby/cを動かしてみる mruby/cでLチカ 動かそうとするボードは、STのNucleo-F401RE。 このボードの概要は以下の通り。mruby/cを動かすには十分なスペックです。 ARM Cortex-M4, 84 MHz Flash memory: 512 KB SRAM: 96 KB STM32のボードであれば、違うボードでも同じような手順

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  • mrubyファミリーのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita

    mrubyファミリー Advent Calendar 2023 プログラミング言語「Ruby」の組込み向け実装「mruby」の処理系に関するAdvent Calendarです💎 「mruby」だけでなく同じ仲間の「mruby/c」や「PicoRuby」などを使った開発やTips、フレームワークや周辺ライブラリについての記事などの投稿をお待ちしております!その他にも、IoTプロダクトや自作ハードウェアの紹介、OSSへのコントリビュート報告など、組込み向け実装「mruby」の処理系に少しでも関連する内容なら大歓迎です! もちろんプログラミングだけでなく、エディタやIDEなどプログラミング環境、通信ネットワーク、サーバレス、クラウドとの連携など、幅広い話題で楽しく盛り上がりましょう!これから「mruby」の処理系に触れる方も、是非お気軽にご参加ください🚀 Advent Calendar とは

    mrubyファミリーのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita
  • BBC micro:bit v2でmruby/cを動かしてみる - febc技術メモ

    最近息子と一緒にBBC micro:bitを触って遊んでいます。 今日はこのmicro:bit上でmruby/cを動かしてみましたのでメモを残しておきます。 (写真撮ったあとにBBCをBCCにtypoしてるのに気付きました。。。) はじめに micro:bitとは micro:bitはBBC(英国放送協会)が主体となって開発されたシングルボードコンピューターです。学校での情報教育(プログラミング)などで利用されているとのことです。 microbit.org MICRO-BIT V2 (マイクロビット)バージョンアップ版 正規品! メディア: エレクトロニクス こちらのスイッチエデュケーションさんのサイトに特徴がまとめられています。 switch-education.com micro:bit の特徴 - LEDやボタン、センサーなどをあらかじめ搭載しています - パソコンやタブレット、さま

    BBC micro:bit v2でmruby/cを動かしてみる - febc技術メモ
  • mruby/c ソースツリー ウォーキングツアー - Qiita

    しまねソフト研究開発センター(略称 ITOC)にいます、東です。 これは mrubyファミリー Advent Calendar 2023 の記事です。 私は、ITOCで軽量Ruby言語の1種類である、mruby/c を開発しています。mruby/c は、既存のC言語プロジェクトに楽にインポートできることを前提として、ソースツリーを設計しています。その辺りの設計意図も含め、ディレクトリ及び各ソースファイルの役割について説明します。 ソースツリー mruby/c は、github でソースコードベースで提供しています。 https://github.com/mrubyc/mrubyc 以下の説明は、mruby/c のバージョン(リリース) 3.2 を使います。 まずはディレクトリ doc ドキュメント。 mrblib rubyで書いたクラスライブラリ群 sample_c C言語からのVM利用サ

    mruby/c ソースツリー ウォーキングツアー - Qiita
  • スーパーファミコンで mruby/c を動かす

    はじめに mruby/c という軽量な Ruby 処理系をスーパーファミコンに移植し、標準出力に文字列を出力する簡単な Ruby コードをエミュレータ上で動かしたので、その移植作業を記事にまとめました。 この記事で動かしたコードは次のリポジトリにあります。 この移植作業を行うという発想は、2年前の RubyKaigi 2022 で行われた mruby/c を Mega Drive 上で動かすという Yuji Yokoo さんによる発表(https://rubykaigi.org/2022/presentations/yujiyokoo.html)がベースとなっています。 元々スーパーファミコン上で動くコードを趣味で書いたことはあったのですが、最近スーパーファミコンで使われている 65C816 という CPU 向けの(まともに動く) C コンパイラが存在することを知ったので、今回移植作業に取

    スーパーファミコンで mruby/c を動かす
  • 観音山

    観音山 1.所在地 花巻市矢沢 字高松 2.山の概要 観音山は、花巻市の東端に位置する海抜260.7mの山です。花巻市街地からはちょうど真東の方角にあたり、この山を越えると、もうすぐ東和町です。 花巻の中心部から観音山に向かうには、国道283号線を、一路東に進みます。朝日大橋で北上川を渡り、安野橋で猿ヶ石川を渡り、賢治記念館への分岐を過ぎると、道はしだいに急な坂になってきます。東北新幹線の「高松トンネル」の上も越えて、さらにしばらく登って行くと、右手に左写真のような案内看板が立っています。「案内」というよりも「宣伝」と言えるほど押しが強くて、否が応でも目につくと思います。 ここから右折して南の方に延びている林道が、観音山に登る道です。舗装はされていませんが、車も通れる広さです。 案内に従って、この分岐から林の中の道(右写真)を1kmほど登って行くと、木々が切れて広場のような開けた所に出ます

    観音山
  • ESP32のアセンブリコードを読み解く

    はじめに 前回の記事ではESP32を対象に、C/C++からインライン・アセンブラを使用する手順を説明しました。今回はもう少し踏み込んで、アセンブリ言語の練習にお勧めの方法と、調べてもわかりづらい重要なポイントを説明していきます。 前提条件 XtensaコアのESP32シリーズ (ESP32/ESP32-S2/ESP32-S3) を使用していること。 ArduinoIDEまたはVSCode+PlatformIOでESP32用のプログラムを実行できること。 C/C++をある程度読書きできること。 ※ ESP32-C3などはXtensaコアではないため、記事の対象から外れます。 アセンブリコードのサンプルを手に入れる アセンブリ言語を書くためには、どんな命令が用意されているかを把握しておく必要があります。それには 前回の記事 の冒頭で入手をお勧めした Instruction Set Archi

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  • ProMicroはもう古い!! ESP32-S3でキーボード&マウス作成 #1|Rcat999

    こんにちは、Rcatです。 さて、最近触っているESP32-S3ですがこちらはUSBデバイス(キーボード、マウス)を作成することができます。 少し前まで、Arduinoでキーボード/マウスと言ったらProMicro / leonardoでしたが、値上がりが酷いですね…。少なくとも私が手を出したときは600円台で買えました。というわけでESP32-S3に乗り換えましょう。 記事は上記動画のテキスト版となります。 スペック比較まずはざっと両者の性能比較をしましょう Pro Micro VS ESP32-S3 比較これでまだPro Micro使いますか??って感じですね なお、ESP32のフラッシュや不揮発領域についてはパーティション設定で変わるのでデフォルト値で最も大きいものをチョイスしています。 自分で弄ればスケッチ16MBとかも行けるかと思います(その場合512倍UP) 新型Arduin

    ProMicroはもう古い!! ESP32-S3でキーボード&マウス作成 #1|Rcat999
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    htkymtks 2024/05/01
    ESP32-S3のキーボード化
  • ISP1807搭載Microボード(Pro Microピン互換)

    InsightSiPのBLEモジュール「ISP1807」を搭載したPro Microとピン互換のボードです。ISP1807はnRF52840とアンテナを内蔵した8mm角のBluetooth Low Energyのモジュールです。 ISP1807にはブートローダが書き込み済みです。 Arduino IDEを使用してプログラムを開発できます。USB コネクタは Type-C コネクタを搭載しています。 仕様 ISP1807 搭載 USB Type-C コネクタ搭載 電源 入力:USB Type-C(5 V) 出力:5 V出力(USB Type-C 由来) 出力:3.3 V出力(基板上のレギュレータ由来) 電源レギュレータ搭載 リセットスイッチ搭載 汎用LED搭載(P0_31に接続) 電源LED搭載 動作電圧:3.3 V GPIO は18 J-link 信号(SWD_CLK、SWD_IO) 基

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    htkymtks 2024/05/01
  • Rust + nRF52 で自作キーボードファームウェアを作ろうとしている履歴

    買ったもの ISP1807搭載Microボード(Pro Microピン互換) https://www.switch-science.com/catalog/6939/ ISP1807 (nRF52840 パッケージ) が動作する Pro Micro とピン配置に互換性のあるボード ブートローダは UF2 が入ってる 最新が0.6.3なのに対し、やたらとバージョンが低い。またSoftDeviceは7系じゃなく6系。 UF2 Bootloader 0.3.2-114-gb5fab63-dirty lib/nrfx (v2.0.0) lib/tinyusb (0.6.0-272-g4e6aa0d8) lib/uf2 (remotes/origin/configupdate-9-gadbb8c7) Model: ISP1807 Micro Board Board-ID: ISP1807 Micro

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    htkymtks 2024/05/01