東京都内の25日の感染確認は、1週間前の月曜日よりおよそ340人少ない3141人でした。また、都は、感染が確認された5人が死亡したことを発表しました。 東京都は、25日都内で新たに「10歳未満」から「100歳以上」の3141人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の月曜日よりおよそ340人減りました。 前の週の同じ曜日を下回るのは14日連続です。 25日までの7日間平均は5418.9人で、前の週の82.5%でした。 25日確認された3141人を年代別に見ると、「10歳未満」が最も多く、全体の18.5%にあたる582人でした。 65歳以上の高齢者は181人で全体の5.8%です。 感染経路が分かっている1082人のうち、最も多いのは「家庭内」で、68.9%にあたる746人でした。 また、これまでの都の基準で集計した人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使ってい
空気清浄機は空気中の花粉や煤(すす)といったさまざまな粒子状物質を除去してくれますが、市販の空気清浄機は高いものだと数万円もします。そこで、「扇風機にフィルターを雑に貼り付けただけの空気清浄機」を作った人物が、実際にどれほどの効果を発揮するのかを実験した結果を公開しています。 Experiments on a $50 DIY air purifier you can make in 30s https://dynomight.net/2020/12/15/some-real-data-on-a-DIY-box-fan-air-purifier/ 汚染された空気は健康に悪いものですが、誰もが高価な空気清浄機を買えるわけではありません。「なぜファンとフィルターが入っただけの大きな箱に100~300ドル(1万1000円~3万3000円)も支払わなくてはいけないのか?」と考えた筆者のdynomig
印度洋一郎 Yoichiro Indo @ven12665 そういえば、BBCの第二次大戦の各国指導者の人物像を比較検討するドキュメンタリーを書籍化した本を読んだころがあるが、英米ソ独伊を一通りやった後、最後に日本があり、「この国の奇妙なところは、誰が最高指導者なのかわからないというところ。わからないのに戦争を遂行しているのもわからない」と 印度洋一郎 Yoichiro Indo @ven12665 「指導者という個人ではなく、集団主義の国民全体が自発的に戦争を遂行していると思われるが、我々の価値観とは非常に異質である」みたいな困惑気味のまとめ方だった。 印度洋一郎 Yoichiro Indo @ven12665 多くのリツイート、いいねを頂き、ありがとうございます。 この本は、地元の図書館で偶々見つけた「ウォー・ロード 戦争の指導者たち」という本です。余り期待もしないで読んだのですが、意
「食料安全保障」に注目が集まっている。ロシアのウクライナ侵攻で穀物価格が高騰し、新型コロナウイルス禍で食品の物流網が混乱している。食料や農業問題に詳しいキヤノングローバル戦略研究所の山下一仁研究主幹は「もし台湾有事となれば、日本人の半数が餓死する可能性だってある」と指摘。「日本の食料安全保障を危機に陥れているのは農政だ」と訴える。【聞き手・宇田川恵】 ウクライナ侵攻の影響は限定的だが… ――ロシアのウクライナ侵攻は日本の食に影響しますか。 ◆ウクライナやロシアは小麦の主要産地であり、輸出がストップすれば世界的に小麦価格が上がり、他の穀物にも影響する。ただ、両地域の小麦の品質は高いとはいえず、価格も安価なので、主に中東や北アフリカ向けに輸出されている。こうした地域の所得の低い人たちは主食の小麦が買えなくなる。すでに一部で混乱が起きているが、飢餓を含め、大変な影響が出るだろう。 しかし、日本へ
つい先日レバノンという国に行ってきた。日本人からしたらカルロスゴーンが逃亡した先としてお馴染みのあの国である。この国は中東のパリと呼ばれるベイルートを始めとして欧米人観光客が多く訪れる綺麗な国であった。昔は。 しかし近年は宗派間の対立、格差社会の進行、政府の腐敗が重なり経済や国民生活は落ちぶれていった。ただでさえ弱っていた所をコロナとベイルート港爆発事故が襲い完全に失敗国家と成り果てた。カルロスゴーンどんまい。 と言うわけで今回は経済崩壊した国家で過ごしてみるとどんな状況なのかを書き連ねていきたいと思う。 街中にいるヒズボラ民兵まず最初に首都ベイルートでは1日の約半分しか電気が使えない。夜間と昼数時間程度電気が流れるだけである。外貨準備高がほぼ底をつき発電用の燃料が買えないからだ。僕らの行った時はまだ半日使えた。酷い時は3日間完全に電気止まってたらしい。クソ ここ最近ロシアによるウクライナ
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物質を構成する基本的な粒子である素粒子の1つについて、実験から解析された質量が予測より大きいという結果が得られたことを筑波大学などの国際的な研究グループが発表し、素粒子物理学の柱となっている「標準理論」の修正を迫る可能性があるとしてさらなる検証が必要だとしています。 「標準理論」は現在の素粒子物理学の柱となっている理論で、素粒子の種類や質量などの特性を説明できるとされています。 筑波大学の受川史彦教授などの国際的な研究グループは、力を伝えるWボソンと呼ばれる素粒子についてアメリカの研究機関で行った実験データを解析したところ、質量が標準理論の予測より0.09%ほど大きいという結果が得られたということです。 誤差は0.01%とこれまでで最も高い精度で解析しているため、「標準理論」の修正を迫る可能性があり、さらなる検証が必要だとしています。 今回の結果について、一部の研究者から新たな素粒子が存在
安川康介@米国内科専門医 @kosuke_yasukawa 日本を出ると「米は健康に良くない」と捉えている人も多い。「日本人はなぜ米を食べるのか?」と同僚が不思議そうに聞いてきたので、天照大神がニニギノミコトに聖なる稲穂を持たせ、地上に届けてくれた話をしたところ、納得してくれたかは分かりませんが同じ質問はもう日本人にしないように感じました 2022-04-23 06:34:34 安川康介@米国内科専門医 @kosuke_yasukawa 読んで頂いた方の役に立つ&会話のネタになるツイートをしたいと思います。米国内科専門医 | 感染症 | ヘルスリテラシー | 日本神話と古事記 | 個別の医療相談にはお答えできません | YouTubeで医療情報を発信中 https://t.co/TEZy2XuKhi リンク 國學院大學 食物の始まりは、殺された女神から? ―古事記の穀物起源神話を知る― –
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