世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は7日、教団本部がある韓国で合同結婚式を開いた。教団によると、日本の約550人を含め56カ国から約2600人が参加した。この日は東京都内でも約200人が参加して合同結婚式が開かれ、韓国の式典の様子が中継された。 韓国での式典は、ソウル中心部から北東約50キロに位置する京畿道加平の教団施設「清心平和ワールドセンター」で行われ、開始の数時間前から大型バスが続々と到着した。
公(広島市) @kou_mamorukai 元「広島市を護る会」代表。 #広島市 に #ヘイトスピーチ 条例を作ろうという外部団体ができたので、条例制定反対の民意を届けるため会を立ち上げました、が、状況が落ち着いたので活動休止しました。 フォロワー募集中です。
さらに追記***追記と打ったつもりで「追加」と書いてしまっていた。恥ずかしい。 > PMS 数年前から低容量ピルを常飲しているので薬が効いてこれだと思ってもらえれば。 ピルなしだとどこまで酷くなるのか > 激務 高校生の頃から「キレ方が最悪すぎて無理」で振られ続けてるので多分関係ないはず。 > 親との関係 毒親ではないし大事に育ててもらった方だと思う。 父が多忙で小さい頃は月に一度も会っていなかったのと、中学〜高校で何度か父起因で離婚騒動になり(浮気でもモラハラでもない)、父親似と言われるごとに苦しくなったこと、母が激情家なところあたりが関係あるのかな。 追々記ここまで*** 追記***文書にして読み直すと自分が家族を持てるタイプじゃないと実感した。 幸い激務で金銭的な余裕はかなりあるので増田彼を諦めて低収入な理解のある彼くんを捕まえるのも考えたが5年も持つ気がしないので
「金沢に行こう」と言われて、金沢動物園か金沢文庫かと思ったら、21世紀美術館があるほうの金沢だった。石川県だ。ゴールデンウィーク一ヶ月前くらいのことだった。さっそく新幹線とホテルの予約を試みたが、復路の新幹線の座席が確保できなかった。それならばと予約キャンセルしたうえで、「JR東日本びゅうダイナミックレールパック」という新幹線往復とホテルがワンセットになったやつを申し込んでみたら、こっちは確保できた。そういうものらしい。 以下、写真多い。あと、べつに旅慣れた者でも、食通の者でもないので、有益な情報はない。 寿司 さて、朝5時に起きて6時台の京浜東北線に乗って東京8時台の新幹線「かがやき」に乗って、11時ちょっと前に金沢に着く。そのまま一直線で向かうのは「金沢まいもん寿司」金沢駅店であった。 金沢まいもん寿司 金沢駅店〒920-0858 石川県金沢市木ノ新保町1-1 金沢百番街あんと1F07
価格におののけ!出前寿司 今回は出前寿司の定番チェーン店「銀のさら」でオンライン注文をすることにした。寿司を注文するのはスシローのお持ち帰り予約を除いて人生初である。緊張してきたぞ。 それにしても桶の寿司は値段が高い。5人前とくればなおさらだ。メニューを開いた瞬間にぎょっとしてしまった。デパ地下で適当に買ったサラダが想定よりめちゃくちゃ高かったときの感覚と一緒だ。 寿司を食うと言い出したくせに価格に完全にひよってしまった。編集担当の古賀さんに思わず確認の連絡をする。お金は出してくれるらしい。ありがたい限りだ。 しかし完全にチキンとなった筆者の出せる勇気の限界はもっともリーズナブルなメニューだった。それでも5000円くらいするんだぜ。 公式サイトのメニューより。どれもおいしそうでどれも高い。 「甘エビをボイルのエビにしてください」 お寿司といえば1つや2つ食べられないネタがありがちだと思う。
女子ゴルフの賞金女王からクレー射撃の女王へ-。11年シーズン限りでツアーから撤退した古閑美保(40)が、オリンピック正式種目のクレー射撃選手転身で、飛躍を期して奮闘中だ。 5月6日、競技の普及活動などに携わる日本クレー射撃協会の「アスリート委員会・副委員長」として福岡県総合射撃場を訪れ、24年パリオリンピック(五輪)出場枠獲得大会への派遣選手選考会を視察。宙に放たれる陶器製(クレー)の標的を撃つ散弾銃の大きな音が響く中、参加選手の動作に熱視線を注いだ。 競技者としては「かっこいいと思ったから、取ると決めた」といい、21年東京五輪をきっかけに、同年、散弾銃を使用するための免許を取得した。現在は「撃つ衝撃と、火薬の匂いをかぐとやめられない。ゾクゾクする」と魅せられ、「競技に出たいので、一生懸命練習しています」。週1回、栃木県の射撃場で鍛錬している。目標は「まずは国体を目指す。3年後の出場はある
ひさしぶりに会った知人の変貌ぶりにショックを受けることがある。本書を書店で見かけた時の驚きもそれに近い。表紙の男性と著者名が一瞬つながらず、本人だと気づいて衝撃を受けた。別人のように痩せている。それも何か大病を患ったことをうかがわせるような痩せ方ではないか。 90年代からゼロ年代を通じた福田和也の活躍ぶりは、まさに「飛ぶ鳥を落とす勢い」という言葉がぴったりだった。「月300枚書く」と本人が言っていたように、文芸評論や時事評論、エッセイ、コラムを書きまくり、ワイドショーのレギュラーコメンテーターを務め、文芸誌『en-taxi』を編集し、母校である慶應大学の教壇にも立った。当時、夜の街でもしばしば著者を見かけた。バリバリ仕事をしつつ遊びもこなす姿が眩しかった。 著者を知ったのは学生時代のことだ。江藤淳に才能を見出されたというふれこみで、雑誌『諸君!』でいきなり連載が始まった。破格の扱いだった。
婚活してるんだけど、お相手の男性に「得意料理とかありますか?」って聞かれて、「うーん…その時その時作りたいものをレシピ検索して作ったりとかなので…得意料理って言われると難しいですね…」と答えたら 「あんまり料理しないんですね」と鼻で笑われてしまった。 ちなみに私は外食以外はほぼ毎日自炊してる。 私の中では、毎日自炊してる人ほど「名もなき料理」とか(何かと何かを煮たやつ、何かを卵で和えたやつとか)「なんでもない料理」(野菜と豚肉をせいろにぶちこんで蒸したやつとか)を作る率が高くて、たまーに自炊する人ほど凝った料理をつくるイメージだった。 ので、この男性の方は自炊しないんだなと思った。(実際そうだった) …んだけど、もしかしてみんな自信を持って得意料理はこれです!って言えるものを持ってたりするの? まあそれはそれとして、婚活としては「ハンバーグとかカレーとかオムライスとかですかね…!結婚したら
晴らすぜ! ファックンロール 牛抱未練 【アフタヌーン四季賞2023春 四季賞】思ったことをうまく言えない千夏は、すぐ人の言うなりになってしまう。そんな彼女が引っ越した部屋には、デスメタルの幽霊が住み着いていた。過激な同居生活が始まる!?
東京電力福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)の1号機原子炉圧力容器を支える土台が損傷していた問題を巡り、東電の対応が後手に回っている。土台が崩壊し、核燃料が残る圧力容器が落下すれば、高濃度の放射性物質が新たに放出される恐れがある。東電は容器落下の可能性は低いとして、緊急時の対処をどうするか具体的に示していない。原子力規制委員会も苦言を呈するが、東電の危機意識は薄い。(小野沢健太) 1号機の土台損傷 土台は鉄筋コンクリートの円筒形で、厚さ1.2メートル、内側の直径は5メートル。核燃料が入っていた重さ440トンの圧力容器を支えている。昨年2月〜今年3月に実施した水中ロボット調査で、土台開口部のほか、内周の壁面が床から高さ1メートルにわたって全周でコンクリートがなくなり、鉄筋が露出していたことが判明。事故時の溶融燃料の熱で崩壊した可能性がある。土台外周の床付近は堆積物が積もって確認できず、損傷の
例年は女川でメシ食って南下しているんだけど今年は北上してみた。女川〜南三陸の海沿い道路が適度なアップダウンとワインディングでめちゃくちゃ気持ちいいのでいつかバイクで走りたい。右手には真っ青な海、左手には山肌に点在する藤の花、たまらんですね。 ほんとは大船渡まで行く予定だったけど少し疲れていたので無理せず陸前高田で引き返して仙台まで戻った。そのあとは福島に立寄ってご当地グルメを食って帰宅。あくまでメシのついでに震災遺構を見てるだけなのでかなりさらっと流してる。気分を害したらすんません。GWの東北道で一度も渋滞にハマらないという神業の使い手、それが俺。 旧女川交番 大川小学校 旧南三陸町庁舎 南三陸さんさん商店街 南三陸町東日本大震災伝承館 南三陸311メモリアル 気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館 高田松原津波復興祈念公園 うに/片倉商店 特製女川丼/おかせい ずんだソフト/南三陸さんさん商店
都内のベッドタウン駅徒歩10分くらいのとこに住んでいる。ターミナル駅が近いし、通勤は電車か在宅だし、自家用車はいらないなと思っていたのだけど、夫がどうしても欲しいと言うので車を購入した。駐車場代やガソリン代などランニングコストもかかるし、私の昼ごはんはコンビニから弁当に変えた。 でも、今のところ購入して良かったと思う。 理由は夫婦関係が良くなった。 以前は、仕事も趣味が全然違うこともあって、子供が生まれてからは会話は子供のことぐらいになっていた。共通の興味の対象なんて子供のことしかないのだ。しかも子育てに対する価値観が違うポイントをお互いに指摘し合い、やや険悪な雰囲気になって終わることが多かった。子供が巣立ったら離婚かもなと思ってた。 ところが車を購入するときは、どの車種にするのか、どうやって値切るか、保険はどうするのか?駐車場の位置はどうするか?どこに行くのか?と話し合うことが増えた。
山下達郎さんが2023年5月4日放送のNHK FM『今日は一日“山下達郎”三昧 レコード特集2023』の中で『IT’S A POPPIN’ TIME』についてトーク。坂本龍一さんとの出会いなどについて話していました。 (杉浦友紀)続いては1978年リリースのライブアルバム『IT’S A POPPIN’ TIME』。初期作品の中でももう……(笑)。珠玉のライブアルバムですね。 (山下達郎)そうですか(笑)。 (杉浦友紀)ソロになって、一時、ライブ自体、演奏する機会が少なくなって。で、この時期ぐらいから復活してきたということですよね? (山下達郎)まあ、そうですけど。でもこの『IT’S A POPPIN’ TIME』のメンバーは皆、スタジオミュージシャンで。当時は本当に忙しい人たちで。ギャラが高いんですよね。ただ、ライブハウスだともっと安いギャラでやってくれるんですよ。なぜかというと、彼らもセ
相続税を節税しようとは思わなかった。天から降ってきたようなお金だからだ。ただ、とにかく期限内に正確に申告しなければ、自分の身が危うくなる。そこで父の死去直後から、相続税について猛勉強を始めた。そして、なすべき仕事を片っ端からこなしていった。 不幸中の幸いと言おうか、東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故によって、日本中に自粛ムードが漂っていた。講演会やイベントなどの予定は、軒並みキャンセルになった。 「この10年間でこんなにスケジュール表が空いていることはない」というほど暇だったおかげで、奇しくも相続対策に全力を傾注できた。もし父が亡くなったのが2011年でなければ、とてもあの膨大な作業を一人でこなすことは不可能だったと思う。 以下、私が取り組んでいった膨大な作業を、覚えている限り、ご紹介しよう。 「お父さんをおんぶして2階まで来て下さい」 まず最初に、某銀行の高田馬場支店にある父の貸金
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