あけましておめでとうございます、raf00です。 すっかりブログを書かない生活を送り、ネットで発信するようなこともない生活を送っていた2018年が過ぎました。ホントどうしたものでしょう。 今から2018年を取り返したい気分でいっぱいですが、なんというか2018年は自由と平等のために多くの人が大きな声を上げて、激しい衝突をする一年でありました。「個人の権利主張」と「寛容」は多くの場合に矛盾する概念で、自由の獲得は闘争と共にあるということはアメリカの歴史が示し続けていることですが、個人的にはあまり衝突をしたくなく、またスタンスを固定して大きな声を出すことを嫌って、口をつぐんでいたところがあったように思います。 いやさ、今の内閣の姿勢に対しては大いに異を唱えていくべきだし、男女の権利に関してはもっともっと深く話し合われるべきだし、国際的な問題についても語り合うことで知識を深めていくべきであると思