海外のインディースタジオBrilliant Game Studiosより、新たなシムタイトル『Epic Battle Simulator』が開発中です。 本作は、鶏vsローマ軍や、第二次世界大戦時のアメリカ兵vs中世の兵士など、世界観無視の大規模戦闘を作成できるシミュレーター作品。Steam Greenlightページによれば、ほかにも騎士、オーク、トロールなどのユニットも存在しているようです。どこまでプレイヤーが操作できるのかは不明ですが、映像では、Unityで作成されたという今作のゲームプレイが展開。鶏になぜか追い詰められるローマ軍の姿が確認できます。 シム界に現れた新星『Epic Battle Simulator』は、1月中に配信予定としています。詳しくはSteam Greenlightページを参照ください。なお、iOS/Android向けに同名タイトルが配信されていますが、今作とは
船上での暗殺合戦が繰り広げられる異色の対戦型1人称アクション『The Ship』。本作のリマスター版『The Ship: Remasted』が2月15日より早期アクセスを開始すると発表されました。 『The Ship』は元々『Half-Life』のMODとして開発されたゲームで、人気を博した本作はスタンドアロン版が2006年に発売されました。『The Ship: Remasted』ではオリジナル版からグラフィックを刷新、更にバランス調整が施され、オリジナル版のファンも楽しめるように開発されているとのことです。 早期アクセスは数マップを実装した状態で配信。その後に残りのコンテンツリリースに向けてフィードバックを集め、UIやセキュリティ、ニーズシステムのバランスを取りつつ完成を目指していくようです。 《水京》
ズーは、StudioGIW(スタジオギウ)開発のリアルタイムウォーゲーム『Avaris 2: The Return of the Empress』を2015年12月15日にSteamにて配信します。 本作は、主人公の女帝を操作して魔法で敵勢力に隙を作り、自軍を勝利へと導いていくリアルタイムウォーゲーム。ゲーム序盤は小規模の部隊で戦うことになりますが、ステージをクリアするごとに、味方の軍勢が増えていき、最終的に18000人の兵士を引き連れる事ができます。18000人 VS 18000人によるダイナミックな戦闘を楽しめるのが本作の特徴で、ドット絵で描かれたグラフィックは青春時代をレトロゲームで過ごしたゲーム少年にとってはたまらないものではないでしょうか。 このSteam版は、世界中のプレイヤー達とスコアを競い合う事ができるランキングが実装されており、スタジオギウ公式サイトで配信されているオリジ
下らない一芸から素晴らしい偉業までありとあらゆる世界記録を付けることで有名なギネスワールドレコーズですが、同団体が新たに“最も素晴らしいゲームエンディング TOP50”をランク付けし公表しています。このランキングは13,519人のゲームファンの投票によって決定されたとのこと。TOP50には『Call of Duty』や『GTA』などの有名シリーズが並ぶ一方で、『スーパーマリオ』や『ゼルダの伝説』、『メタルギアソリッド』シリーズなど多数の和製タイトルもランクイン。そして1位の栄冠には『Call of Duty: Black Ops』が輝いたようです。ランキングは以下の通り。 第50位: 『バイオハザード4』 第49位: 『Star Wars: Knights of the old Republic』 第48位: 『Ratchet & Clank: a Crack in Time』 第47位:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く