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SSDに関するhtsignのブックマーク (3)

  • ミドルウェアの変更だけでSSDの書き込み速度を大幅に向上させる技術 | スラド ハードウェア

    中央大学の竹内健教授ら研究グループが、ミドルウェアの修正だけで書き込み速度や消費電力、書き換え可能回数などを大幅に改善できるという技術を発表した(日経新聞)。 NANDフラッシュメモリでは、書き込み時に実行される断片化されたデータの再配置および無効な領域のブロック単位での消去処理によって書き込み速度が大幅に低下する。ミドルウェアでの処理でこれを回避することで、書き込み速度を向上できるという。 具体的にはデータの書き込み先ブロックを制御するアルゴリズムを改良することで断片化やブロック単位での消去処理を減らすとのことで、シミュレーションでは書き込み速度を最大4倍にでき、また消費エネルギーや書き換え回数も減ったという。この技術はハードウェアの変更なしに利用できるため、現行のSSDでもすぐに利用できるという。

    htsign
    htsign 2014/05/26
    これは採用製品の登場が待たれる。今運用中の製品のファームウェア書き換えとか怖くて無理。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    htsign
    htsign 2012/11/02
    かつてのハイブリッドHDDと何が違うの、と思ったらちょっと違った。
  • Fusion-io ioDrive の“非公式”標準価格/販売価格表

    Fusion-io ioDrive製品の標準価格/販売価格を知りたい時、Web上には公式・非公式を問わずほとんど情報が無いのが現状です。(2012年5月現在) とは言え、システム基盤周りの仕事をしていると、「とにかく早急に超ザックリな価格感を把握したい!」という事態にもなる訳で、そういう場合に参考情報として参照して頂ける“非公式な”価格表をまとめてみました。 種明かしをすると、ioDriveの標準価格に関する情報源は、OEM製品を提供されているサーバーメーカー様の“公式な”Web直販価格です。ioDriveの販売価格に関しては、OEM製品の型番を元にkakaku.com等で調査しました。ioDrive2の販売価格に関しては、東京大学生協の 「おすすめ情報」(2012年3-4月号) 等が情報源です。なお、これらの価格には標準的な保守サポートの費用が含まれているので、厳密な意味での製品価格では

    htsign
    htsign 2012/07/09
    やっぱOctalの10.24TBモデルともなると1500万くらいするんだろうか?
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