タグ

たまに見返すに関するhumanflyのブックマーク (97)

  • ザッカーバーグのハーバード卒業式スピーチが感動的だったので日本語訳した。

    ここは倉圭造(経営コンサルタント・経済思想家)のブログです。詳細な自己紹介等はウェブサイトへどうぞ→コチラ https://www.youtube.com/watch?v=BmYv8XGl-YU (アイキャッチ画像はウィキペディアからお借りしました) 今朝ツイッターを眺めていたら、フェイスブック創業者マーク・ザッカーバーグが母校ハーバード大学の卒業式に呼ばれてスピーチしてる動画のリンクが流れてきて、軽い気持ちで再生しはじめたら凄い迫力で、30分以上のスピーチ最後まで全部見てしまったってことがあった。 結構笑えるジョーク(窓ガラスに数式書いたりしないよ!・・・とかいう映画”ソーシャルネットワーク”を根に持ってるようなジョークとか)やハーバード内輪ネタ(と思われる・・・ちょっとググると出て来るのが今の時代の救いですが)も交えつつ、卒業生と10歳も離れてない立場から”僕ら世代の責任”という切り

    ザッカーバーグのハーバード卒業式スピーチが感動的だったので日本語訳した。
  • 2017年は克服したい「成功を阻む12の悪癖」 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:今年を去年と差がつく年にしたいなら、習慣を見直してみましょう。 悪習慣をなくすことは、生活とビジネスを向上させる最強のパワーになります。 多くの人がハマっている12の悪習慣を以下に書き出してみました。思い当たるものがあるなら、ぜひ克服して、来年の今頃はその悪影響から解放されているようにしましょう。 1. あきらめて投げ出す 私生活でもビジネスでも、成功の秘訣は投げ出さないことに尽きます。失敗とはつまずくことではなくて、あきらめることだからです。 2. 他人の意見に左右される 成功したければ、他人に判断を委ねるべきではありません。何が自分に必要で、何が自分に向いているかは、自分が一番良くわかっています。だから、自分の意見を貫いて、自分が良いと思うことをしましょう。 3. 自分の力だけでできると思いこむ 成功は1人では成し遂げられません。他人の助けが必要なときは助けを求める賢さと勇気

    2017年は克服したい「成功を阻む12の悪癖」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「身近な誰か」に向けて「手紙を書くように」作るサービスのほうがいい

    Type your search terms above and press return to see the search results. 僕はこれまで「ロリポップ」「CAMPFIRE」「BASE」などのサービスを立ち上げてきました。ご存知の人はわかるように、僕が作る、もしくは立ち上げに携わったサービスは、すべて地味なんです。全然ハデじゃない。 なぜ地味になってしまうのでしょうか。もちろん、そもそも僕自身が地味だということもありますが、何より、ややこしくない、シンプルなビジネスが好きというのがあると思います。 たとえば、ペパボ時代に立ち上げた「ロリポップ」は、月額250円でサーバーを貸します、というものでした。これは、「使う人からお金をもらう」「その対価としてサーバを貸す」というものであり、構造が非常にシンプルでわかりやすいのです。 逆に、最近よく耳にするような、アドテクのようなビジ

  • 「自分は特に優秀ではない」と悟ってから、一気に仕事ができるようになった人の話。

    少し前にお会いした、元コンサルタントの方の話だ。 彼は、「自分は特に優秀ではない」と悟ってから、一気に成果が出るようになった、という。 だが、優秀ではない、ということと、成果が出る、とは相反するように見える。 「一見、逆説的に聞こえるけど」と問うと、彼は 「いや、重要だよ。」という。 「僕は自信家で、とにかく人に勝ちたかった。出世、給料、有名になることも含めて。」 「野心があるのは悪いことじゃないと思うけど。」 「うん、でも、勝てないんだよね。すごい人ってたくさんいるから。例えば、先輩が作る提案書を見る。出来がいいし、何より発想が突き抜けてる。わかるんだよね。あ、自分の作ったものは十人並だなって。結局、自分にはそれほどの才能がないってこと、嫌ってほどわかった。」 「なるほど」 「でも、なんとかして追いつけるんじゃないかと、を読んで、セミナー出て、でも、勉強すればするほど、先輩が遠ざかる。

    「自分は特に優秀ではない」と悟ってから、一気に仕事ができるようになった人の話。
  • 一見筋の悪いこと、わざと難しいことをするビジネスモデル - FutureInsight.info

    Twitterのタイムラインを眺めていたらフリークアウトCOOの佐藤さんの一連のツイートが非常におもしろかったので紹介。 https://twitter.com/usksato/status/514995375308955649 https://twitter.com/usksato/status/514995636010106883 https://twitter.com/usksato/status/514996067499134976 https://twitter.com/usksato/status/514996473117679616 https://twitter.com/usksato/status/514998201351282688 https://twitter.com/usksato/status/514999510527791105 https://twitter

    一見筋の悪いこと、わざと難しいことをするビジネスモデル - FutureInsight.info
  • スティーブ・ジョブズに学ぶ、最高の生産性メソッド | ライフハッカー・ジャパン

    Appleについてあなたがどう思っていようと、スティーブ・ジョブズ氏は、同社の顔という以外に、非常に多くのものを生み出したCEOでもあります。ジョブズ氏は、2011年に亡くなるまでに、Appleを再建するとともに、生産性の高いユニークな職場環境を作り上げました。以下、彼が行った施策をいくつか見ていきます。 ジョブズ氏は間違いなく複雑な人物でした。天才的なアイデアだけでなく、たくさんの悪いアイデアも持っていました。マネジメントスタイルは対決的、礼儀知らずな性格で、その権威主義的態度はよく知られていました。つまりジョブズ氏は、一緒に働くのが大変な、面倒な人物だったのです。それでも、彼は企業を再建し、革新的な製品を市場に送り出してきました。90年台にはPixarを創設し、1997年にAppleに戻ると、倒れかかっていた同社を立て直しました。 ガラクタを一掃し、大事なことにフォーカスする 1997

    スティーブ・ジョブズに学ぶ、最高の生産性メソッド | ライフハッカー・ジャパン
  • 10分で読める 自分の「箱」脱出10ステップ まとめ | No Second Life

    初めてこのを読んだとき、強い衝撃を受けた。クラクラと眩暈がするほどだった。 一度目の衝撃から時間が経ち、もう一度じっくり読み返したくて再読した。 やはり素晴らしいだった。一度読んでいるので「衝撃」はなかったが、代わりに「ずしり」と感じる「重さ」を残してくれた。 前回は衝撃を受けた直後に思いのままにレビューを書いてしまった。 今回は時間がなくてなかなかを手に取ることができない皆さんのために、僕なりに「10分で読める「箱」脱出10ステップ  まとめ」という形にまとめてみた。 さっそく始めよう。 1.  「箱」とは何かを知る さて、そもそもこので言う「箱」とは何なのか。そこから説明しよう。 「箱」は僕らの心の状態を示すものと考えてもらいたい。 「箱」に入っている状態とは、端的に言えば心が閉じている状態。 「箱」から出ている状態とは、言い換えれば心が外に向かって開いている状態。 そう考える

    10分で読める 自分の「箱」脱出10ステップ まとめ | No Second Life
  • 大のオトナが褒め続け褒められ続けた4ヶ月で得たこと。 | Rucca*Lusikka

    横浜のwebデザイナー&ライターRucca(ルッカ)のサイトです。ノート術で人生を楽しくおもしろくすることをテーマにブログを書いてます。 昨日、夕飯のあとテレビでカンブリア宮殿を観ていたら、とある商品について中国の利用者が 「これはとても素晴らしい商品だわ!(日語での吹き替え)」 と絶賛していました。それを聞いたゼツ(夫)が、 「日人ってあまりこういうコメントしないよね」 と言いました。確かに「かなりいい感じ」とか「気に入ってます」は言うけれど、それは自分の感想であって、商品そのものを褒めることば…「素晴らしい商品だわ!」とはあまり言わないと気がついたのです。 なにか新しいものや、作品に触れた時、率直な感想を聞かれたら最初になんといいますか? ことばや表現の違いも大きいけど、海外の人って褒めるのうまいですよね。インタビューとかで役者さんが監督を、監督が役者さんを、スポーツ選手がお互いを

    大のオトナが褒め続け褒められ続けた4ヶ月で得たこと。 | Rucca*Lusikka
  • 制約を身につける - レジデント初期研修用資料

    「ここまでは得意ですが、ここから先はできません」という制約を持つ人が得意分野に熟達すると、その人は専門家と呼ばれるようになる。 「得意不得意こそありますが、私は基的になんでもやります」という人が全方向に頑張ると、その人は「熟達した使い走り」になってしまう。 制約は知恵を引き出す たとえば300文字程度の考えを文章化しようと思ったときに、Twitter はいい道具になる。簡単なサービスだからすぐに書けるし、つながった誰かの反応をもらうこともできる。何よりもTwiter には「140文字しか書けない」という制約があって、アイデアを文章化するときには、こうした制約が役に立つ。 アイデアを文章化するのに必要なのが300字なら、Twitter ではそれを2回に分けて書く必要がある。ベタ打ちしたアイデアを途中できるのはみっともないから、思いついた何かは必然的に、140字で語れるだけの大きさに分割され

  • masaya5923.com

    This domain may be for sale!

    masaya5923.com
  • 人生を有意義にする「習慣づくり」の秘訣は「失敗を想定しておくこと」 | ライフハッカー・ジャパン

    「習慣づくり」に挑んでは挫折する...。誰しもそんな経験を繰り返していると思いますが、それはごく当たり前で問題ないのです。ソーシャルメディア共有サービス「Buffer」の共同創設者Joel Gascoigneさんは、「準備さえしておけば、途中で失敗しても取り戻せる」と言っています。今回は、Joel Gascoigne氏に習慣づくりに関する体験談を語ってもらいます。 私は長い間「習慣づくり」にこだわってきました。習慣づくりについて考え、取り組み、改善することに労力を注いできました。「いい習慣」こそが、私自身のスタートアップを成功に導いてくれたと信じています。 最近、世間では「習慣づくり」に注目が集まっているようです。これはいい傾向です。『The Power of Habit』(『習慣がいかに行動を変えるか』・未邦訳)など習慣づくりに関するが多数出版されています。それに比べて、「習慣づくりの

    人生を有意義にする「習慣づくり」の秘訣は「失敗を想定しておくこと」 | ライフハッカー・ジャパン
  • せっかくの人生をより楽しくするために、私が心がけている8つのこと

    Our best smile! / Kamoteus (A New Beginning) どうも。「どうすればより楽しく生きられるか?」を常に考えている@ushigyuです。 人によって様々な価値観があると思いますが、私は「トータルで楽しい」かどうかで全てを判断するようにしています。 (確か、中学校の卒業アルバム寄せ書きに既に「人生を楽しもう」と書いてた気がする。。。) 例えば困難な状況やプレッシャーのかかる物事があったとして、それを乗り越えることでそれまでに感じた苦しさを上回る喜びを得ることができるなら受け入れるし、そうでなければそっとそこから離れます。 今回は、そういった「トータルでの楽しさ、幸福」をできるだけ得るために私が心がけていることを、8つにまとめてみました。 書き出してみると人間関係に関することが多かったので、やはり人との関係性の中で人生の楽しさのかなりの部分が左右されるとい

    せっかくの人生をより楽しくするために、私が心がけている8つのこと
  • 試練はあなたを成長させる。今を変える為に必要な9つのキーワード

    試練という言葉をみて「苦しそう」と思わないでほしい。それは単なる幻想だ。今を変えるために必要なこととは、実は日常の中に隠れていることばかりで、気づきにくいだけなのだ。 ボクはあなたのことを知らない。唐突で意味が理解できないこともあるだろう。だが、正解なんてそもそもない。今まで自分のビジネスを通じ何百何千の人と接してきた中で、その人たちにとってブレイクスルーとなった言葉を抽象度を上げ抜粋した。 人生はあなたが思っているより短い。ここで記された言葉があなたの「今」のブレイクスルーのきっかけになれば幸いだ。そこで今日は今を変える為に必要な9つのキーワードについてお伝えします。 考える前に動き出せキリのいい所からスタートしようと思っていないか? あまりに多くの人が準備期間に時間を使いすぎている。なぜベストコンディションじゃなくてはいけないのか。なぜ散々説明されていることについて再度確認をとるのか。

    試練はあなたを成長させる。今を変える為に必要な9つのキーワード
  • この眼前の、絶望的な40年の差 - やしお

    会社に入ってすごくおもしろかったのは、まったく同じような環境で、同じような数十年を過ごしてきた二人に、取り返しのつかないほどの差がついてる、それを残酷なくらいはっきり目の前で見せてくれる、ってことだよ。 学生のころはせいぜい3、4年ほどの差を目撃するだけだった。それでも「入学したころは同じくらいの成績だったのに、ずいぶん差がついちゃったな」っていう驚きや慨嘆があった。 なのに社会に出たとたん、3、40年で積み重なった差がいきなり目の前にあるんだ! ほんとうに、途方もない気持ちになるよ。 日々その身に降りかかる出来ごとはさして違いもないのに、一人はそこから細かな疑問や発見を一つ一つ丁寧に積み上げていって、もう一人はそれを見過ごして、それか他人にゆだねていった末に、この唖然とするような差があらわになってしまうんだ。 今ぼくには、はっきり思い描いているおじさんが二人いる。どちらも同じ職場で一緒に

    この眼前の、絶望的な40年の差 - やしお
  • 人生行き詰まった時に聞きたい、瀬戸内寂聴の涙が出てくる名言集 - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    人生行き詰まった時に聞きたい、瀬戸内寂聴の涙が出てくる名言集 - NAVER まとめ
  • いまを「上手に」あきらめるには? 会社で働くのが苦しい人のための5つのメソッド | ライフハッカー・ジャパン

    『会社で働く苦しみをなくすシンプル思考』(幻冬舎)の著者である小倉広氏は、株式会社リクルートの営業部、編集部、組織人事コンサルティング室課長を経て、株式会社フェイスホールディングス代表取締役に就任した人物。その経歴は華やかに見えますが、人はプレイヤー、管理職、役員とポジションが替わっても会社で働くことが苦しく、逃げ出すことばかり考えていたそうです。 そして、そんななかで行き着いたのが、 「欲」を減らす 「現実」を肯定する 「ギャップ」を受け容れる という3つのアプローチだったのだとか。役に立ちそうなポイントを、いくつかピックアップしてみましょう。1.他人を変えることはできない 部下などの相手を変えようと躍起になるものの、うまくいかずに苦しむ人は決して少なくないはず。しかし、同じような経験のなかから、著者は「僕がすべきは、他人を変えることではない。自分を変えることだったのだ」と気づいたのだ

    いまを「上手に」あきらめるには? 会社で働くのが苦しい人のための5つのメソッド | ライフハッカー・ジャパン
  • 潜在能力を引き出すカギは「自分の失敗を受け入れる姿勢」である | ライフハッカー・ジャパン

    最新の研究によると、人間の潜在能力を引き出すカギは「強い自尊心」ではなく、「自分の失敗を受け入れる姿勢」だということがわかってきたそうです。今回は、米・コロンビア大学で「モチベーション」をテーマに研究する心理学者Heidi Grant Halvorson博士に、私たちにとって自分の失敗を受け入れる姿勢がなぜ重要なのかを教えてもらいましょう。 ■自尊心は高ければ高いほどいいわけではない Amazonで自己啓発のコーナーを見てみると、「自尊心(Self-esteem)」というリストの中に約5000冊ものが紹介されているのに気づきます。それらののほとんどが「あなたの自尊心は低く、なんとかして高く保つようにするべき」と語りかけます。このようながよく売れる理由は(特に欧米文化では)、「自尊心を持つことが成功の第一歩」と考えられているためです。このようなには「自分の能力が信じられなかったら、成

    潜在能力を引き出すカギは「自分の失敗を受け入れる姿勢」である | ライフハッカー・ジャパン
  • 仕事を失いかねない14の悪い癖 おしゃべりも過ぎれば同僚から敬遠されてしまうかも - IRORIO(イロリオ)

    だれにでも悪い癖はある。ぐずぐずしてしまったり、時間にルーズだったり、ゴシップ好きだったり。悪い癖があるからといって、その人がとてもひどい人物ということにはならないが、これが仕事の場となれば話は別だ。悪い癖が1つしかなかったとしても、それが繰り返されれば自分の業績や仕事の遂行能力の評価に悪い影響を与えかねないうえ、職場で孤立をしたり、最悪の場合、仕事を失ったりする恐れさえある。 いちばんの問題は、悪い癖を人があまり自覚していないこと。自分に対する認識を高め、職場で役立つ習慣を身につけるため、日はその反面教師となる「仕事を失いかねない悪い癖」を紹介しよう。 1. やるべきことを先送りにする 自分は土壇場で力を発揮するタイプなんだと思っている人は、仕事仲間への配慮が欠けている。その「土壇場」で自分だけでなく、関わっている仲間も急がせることになり、彼らが思いどおりに動いてくれなければ、あなた

    仕事を失いかねない14の悪い癖 おしゃべりも過ぎれば同僚から敬遠されてしまうかも - IRORIO(イロリオ)
  • 「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!

    「どうやって生きていけばいいだろう」と彼は言った。「学歴もなければ大した職歴もない、ぼくらのような人間はどうやって生き残ればいいだろう」 京都、三条河原町。最近できたばかりのつけ麺屋に、友人とたむろしていた。 麺大盛り根菜チャーハンセットを待ちながら彼は続けた。 「いまの時代、あらゆる仕事が機械に置き換えられていっている。一昔前なら、知的な労働は人間がやるしかなかった。どんなに単純な足し算、引き算だろうと、人間の手で計算するほうが早かった。だから、ぼくたちのような人間にも仕事があった……」 と、料理が運ばれてきて、彼はちょっとだけ口を閉じる。目をむくような量の炭水化物の塊がテーブルを埋めていく。 「……だけど、いまは違う」つぶやきながら、彼はわりばしを割る。「当たり前のことが当たり前にできるだけの人間なら、機械を使ったほうが安上がりだ。ぼくらのような人間の居場所は、どんどん無くなっている。

    「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!
  • not found