「あっ、うれしいです」 「128円になります」ピッ ってなるん?

トヨタが生きている=自動車産業は終わってない 『ホンダとマツダとスバルがまとめて息絶えてもトヨタ帝国が全部面倒を見るから日本の自動車産業は盤石』という雑な念仏が流れてくるので、机上計算を回したメモを置く。 トヨタの当座資金はケタ違い、ハイブリッドで利益を稼ぎながら電池とソフトに投資できる点で短期の死臭はしない。 ただし国内雇用550万人のうち完成車直下はせいぜい80万人、残り470万人は部品と物流と販社と下請け。 複数OEMから注文を受け価格を分散している部品サプライヤが、発注元が1社に絞られただけで単価を叩かれ即赤字になる未来が見える。 ホンダが消えれば埼玉と三重、マツダが倒れれば広島、スバルが沈めば群馬。 企業城下町そのものの都市がごそっと沈む。 トヨタが買収して製造ラインを残したとしても、地域の政治と労務を背負った瞬間にコストは跳ね上がり、効率重視で結局整理を始めるのが歴史の常。 技
旦那が特売だったよ!とウキウキしながら業務スーパーの激安そうめん買ってきてくれた ま〜〜〜食べ辛い おいしくないのかまずいのかはわからんけどなんか飲み込めない なんだろう 洗っても洗っても塩気があるからか?謎のコシがあるからか? にゅうめんにしたらマシになったけどさ〜〜 まぁもう無くなるからいいや 次は揖保乃糸にしような
いや〜、ありがとね。 圧迫面接ってやつ、ついに体験してきましたよ。 「あれ?拷問って求人票に書いてあったっけ?」と確認したくなるほどの一級品でした。 今回お邪魔したのは、よくあるSES企業。 求人の触れ込みはこうです。 「未経験OK!ゼロから育てます♪」 しかも12回くらいスカウトメールを送ってきた筋金入りの「来て来てアピール」企業。 書類選考も、一次も二次も、拍子抜けするほど好感触。 経歴も人柄も褒められ、具体的なポジションまで提示。 最終面接前にはオフィスツアーで空席まで見せられ、「ここがあなたの未来です!」感を全力演出。 はい、ほぼ内定だと思いました。ええ、思いましたとも。 ──が、最終面接(社長面接)の幕が開くやいなや。 簡単な自己紹介のあと、社長の第一声がこちら! 「えっと、このままだと落ちるけど大丈夫?うちで回せる業務ないけど。」 は? さっきまで笑顔で陶芸してた人(※求人広告
タイトルが全てなんだけど、俺は以前は田舎住まいで免許更新といっても当時は予約なしで行ってそのまますぐやってもらえた。 視力測って写真撮って、奥の方に部屋でもないこじんまりとしたスペースがあって、椅子が10ぐらい並べてあってそこでビデオ流しててそれ観て終わり。 それから都心に引っ越し、先日免許更新に行ってきたんだよ。 びっくりしたね。まず専用の建物があることに驚いたし、駐車場はイオンかってぐらいに混んでた。 中に入ってもショッピングモールみたいにエスカレーターは人の波が絶えず、上に上がって受け付けを観れば大行列。 ディズニーかってぐらいに並んで混んでたからね。いやマジで。何も知らずに来たら何か楽しいイベントでもあるんじゃないか?って思わず後ろに並んでしまうレベル。 中には休憩スペースも自販機も並んでて、子供とくれば一日時間を潰せるんじゃないかな? 平日に行ったのにこの混みようで、結局免許更新
Open AI社が提供するChat-GPTの新モデル、gpt5が出たんだが、これについて一悶着起きている ・利用者が使えるモデルが5に一新され、今まで使えていた4oというモデルが使えなくなった ・更に月額3000円のplusというコースに加入している人は、今までほぼ無制限に4oを使えていたのに、5になった途端に厳しい制限がつくように ・5は4oに比べて回答が淡白なところがあり、4oを友人や恋人、パートナー代わりに調整して利用していた人たちからは「人格が変わった」と評されるほどの変化が生じた これらの大幅な変化により、日本を問わず全世界のChat GPTユーザーが「4oを返せ」運動を起こしている 実際、推論や提案といった本来のAIの性能としては5の方が高性能らしいが、感情に寄り添い適切なコミュニケーションを行う分野では4oの方が良かったらしく、運動に参加している人の殆どは4oに人格を幻視して
昨日飲み会で友人が「ふやけたピーマンかよ!」という例えツッコミをして爆笑して笑いに笑ったんだけど、それから少しずつ目が覚めるにつれて気になり始め今になってもふやけたピーマンが何なのかが分からない
観る将歴30年(観る碁歴は15年くらい)になります。よろしくお願いします。 例の件について初めに自分の意見を述べておくと、「白玲通算5期のフリークラス編入には賛成。ただしアマチュア強豪(元奨励会員含む)にもアマ全国大会優勝回数等を条件に同等の門戸を開くべき。本制度の導入に伴って棋士数が増えすぎる等の懸念があるならフリークラス在籍年限の調整で対応。」です。 この話題を語るための大前提となる知識今回話題となっている棋士編入についてだが、まず将棋棋士には大きく分けて2種類ある。「棋士」と「棋士(フリークラス)」だ。 簡単に言うと、「棋士」は順位戦という全棋士の格付け的なリーグ戦に出場でき、一定の対局数(=報酬)が確約される。羽生や藤井聡太はこっち。 今回案で規定を満たした女流棋士が編入可能となるのは後者の「フリークラス」で、こちらは順位戦に参加不可(=対局数が確約されない)となる。 また、他棋戦
それこそが男性中心であることの証左になっている 「将棋は性差のない公平な競技」だが、それを「将棋は男性に有利な競技」に制度で変えしまっているのではないか 3段リーグは半年という期間に18-19局行う このスケジュールだと1、2週間に1回は対局があり、半分程度は生理に当たる これが女性が勝てない理由の一つだ 体質がブラック企業っぽいんだよ 体力勝負 これ、男性向けに制度設計しちゃってますよね? ここで囲碁界を見てみようか 囲碁では女流特別採用枠がある あるが、将棋のような女流棋士ではない 基本は男女同じに戦う それで6段や7段の棋士が出ているので、対局の機会があれば強くなり勝てることを証明している 囲碁が「棋力の担保に確実性は必要ない」ことを証明している。というか1本道だけが正解ではないことを証明している 結局特別だろうと、その枠の棋士が将来活躍すればみんな黙る
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