フローズンヨーグルトアイスのレシピ フローズンヨーグルトの作り方っていうのは様々ある。 何度かそういうものを参考にして作ってみたが、凍らせている途中にかき混ぜが必要だったり、下手をすると分離したりして案外美味しく出来ないことが多かった。 もちろん手間をかけるレシピを、その通りにやれば上手にできるけれど思いのほか面倒だ。 今回は私が最適化を重ねに重ねた、手抜きだけど美味しくて簡単なフローズンヨーグルトアイスのレシピを紹介します。 材料 ヨーグルト 約450グラム ホイップクリーム 約200グラム 砂糖 おおさじ8(甘さは、おこのみで増減させてください) 材料はこの3点のみ。ヨーグルトはものによって500グラムだったり400グラムの商品があると思うけど、それくらいの誤差は気にしなくて大丈夫。 ホイップクリームはもちろん本物の生クリームにしてもらって構わない。 そのほうが濃厚でリッチな味になるの
(※ご指摘を受け一部修正しました) ブスの端くれとして、ブス関連の記事が話題になっているとつい見てしまう。鬱屈した苦しみに共感し、それでもどうにか生きていこうという意志に心震え、毎度しみじみ読ませていただいている。そんな中で、最近気がついたことがある。ブスが悩みを吐露する記事には、ほぼ毎回のように「女の子はメイクで変身できるよ!がんば!」的なコメントが寄せられるのだ。もちろんそれを書く人に悪意はないのだろうし、書き手を応援する気持ちのあらわれだろう、とは思う。しかし彼ら彼女らは知っているだろうか。この世にはメイクで矯正できないブスが存在することを。 私は返す返すもブスなのだが、もし「あなたのブスはどこから?」と問われれば、「私は骨格から!」と答えるだろう。骨だ。骨からブス。そしてやたらとパーツが派手だ。眉毛はくろぐろと、まつ毛もばさばさと*1、唇はあかあかと。そしてその配置がマズい。おわか
http://sangomemo.net/sango_namida/ http://www.hanako-no-4coma.com/ URLを見よ:sango_namida ふざけるなといいたい。産後涙??ハッ!! 上記のサイトではは、はなこ とかいうクソみたいなライターによるクソみたいな育児”体験記”が載せられている。 下手くそな絵のぬっるーい育児漫画が流行る昨今、ネットという気軽な媒体が現れてから自分の平凡な体験をさも壮大なドラマ仕立てで語る人間が増えたものだ。 涙だのなんだの過剰なドラマ性に装飾された鬱陶しい文章しか書けない女は可哀想だ。 イクメンとかで出張ってる男もこれに当てはまる。反省せよ。 お前の体験は平凡だ。平凡な体験をドラマ仕立てするな。 物書きなら論理と思索で勝負せよ。
格差解消の処方箋として「富裕層の資産や所得に対する累進課税」などを提唱し、一世を風靡した仏パリ経済学校のトマ・ピケティ教授。1月末に来日するや連日の講演や取材に追われ、「経済学界のロックスター」とも称される人気ぶりを見せつけた。伝統的な経済理論を身に付けたトップクラスの経済学者でありながら、20世紀フランス現代歴史学のアナール派における巨匠リュシアン・フェーヴルやフェルナン・ブローデルらの思想を受け継ぐ、フランス流エリートだ。 アナール派は、民衆の文化生活や経済などの社会的背景を重視、歴史を言語学、経済学、統計学、地理学など他の学問の知見を取り入れながら分析し、歴史学に革命を起こした学派だ。それまでの歴史研究で主流だった、政治史や事件史、人物の研究が中心になる手法とは異なり、おびただしい数の数値や事実を集め、地球的な規模で学際的な分析を重視する。 ピケティ教授はそうしたフランス発の手法を、
乃南アサ @asanonami 大手新聞社で記者をしていた知人は、かれこれ20年以上前から海外で何らかのトラブルに見舞われたとき、日本大使館が動いてくれたことは唯の一度もなかったと言っていた。いつだって、見るに見かねた他国の大使館が手を差し伸べてくれたそうだ。この国は、そういう国だという覚悟が必要らしい。 ゆうぞう @7050022 @asanonami @12koku 亡くなった俳優の三船敏郎さんも同じ事をおっしゃってかました。「日本の大使館も外務省も何もしてくれない」と。大使館員も外務省官僚も事が起きても全く対処出来ない無能にも関わらず、傲慢なエリート意識だけは人一倍持っているどうにも使えない連中だ。
総務省が、住民基本台帳を基に去年1年間の人口の動きを調べたところ、東京圏への転入者が転出者を11万人近く上回って、19年連続の「転入超過」となり、東京圏への一極集中が続いていることが分かりました。 総務省は、住民基本台帳を基に去年1年間の全国の人口の動きを調べました。 それによりますと、3大都市圏のうち、東京・神奈川・埼玉・千葉の「東京圏」では、転入者が転出者を10万9408人上回って、19年連続の「転入超過」となりました。 逆に、3大都市圏でも、大阪・兵庫・京都・奈良の「大阪圏」では、転出が転入を1万1722人上回り、愛知・岐阜・三重の「名古屋圏」では、転出が転入を803人上回って、いずれも2年連続の「転出超過」となり、東京圏への一極集中が続いていることが分かりました。 さらに、全国の1718ある市町村のうち、転出が超過しているのは合わせて1311の市町村で、全体の76.3%に上っていま
期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、本来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下
実写化もされた「となりの801ちゃん」などを描かれている小島アジコ氏の冬コミ新刊『はてな村奇譚』が、COMIC ZIN秋葉原店に入荷してる。 『はてな村奇譚』は、前書きによると『はてな村と呼ばれているインターネットコミュニティを戯画化したもの』とのことで、はてなブログやはてなブックマークなどの、株式会社はてなが運営するWEBサービスを利用するディープユーザーのコミュニティを題材に、小島アジコ氏が2014年8月からWEB連載されているマンガを同人誌にされたもので約100ページ。 作中では、道に迷った旅人が偶然に京都の片隅にある寒村「はてな村」に辿り着き、メガネっ娘の案内で「はてな村」の様子や、承認欲求を求めてうごめくバケモノ、バケモノにもなれずありのままの自分を認めて欲しい2等村民、はてな村民を踏みつけてアクセスを稼ぐイケダハヤトの片足、犬の加野瀬村長、精神科医のシロクマ、はてな村のアイドル
うるせぇ。これでも読んでろ。殺すぞ。 ヨーロッパ思想入門 (岩波ジュニア新書)(参照) キリスト教入門 (岩波ジュニア新書)(参照) 聖書の読み方 (岩波新書)(参照) イスラーム文化−その根柢にあるもの (岩波文庫)(参照) イスラーム国の衝撃 (文春新書)(参照) カラー版 西洋美術史(参照) カラー版 日本美術史(参照) 映画の教科書―どのように映画を読むか(参照) 西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書)(参照) 第一次世界大戦 (ちくま新書)(参照) ローマ帝国 (岩波ジュニア新書)(参照) フランス革命―歴史における劇薬 (岩波ジュニア新書)(参照) 主権国家体制の成立 (世界史リブレット)(参照) 南京事件―「虐殺」の構造 (中公新書)(参照) 台湾―変容し躊躇するアイデンティティ (ちくま新書)(参照)
ヨルダン・アンマンで行われたイスラム過激派組織「イスラム国」に拘束されていたモアズ・カサスベ中尉の解放を訴える集会に参加した人たち(2015年2月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/KHALIL MAZRAAWI 【2月5日 AFP】米FOXニュース(Fox News)が、イスラム教スンニ派(Sunni)の過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」に拘束されていたヨルダン人パイロット、モアズ・カサスベ(Maaz al-Kassasbeh)中尉が焼殺される様子を写した静止画を番組内で放送し、同じ場面を撮影した未編集の動画をウェブサイト上で公開した。 米国の主要メディアでカサスベ中尉の殺害映像を使用したのはFOXニュースのみ。FOX幹部はこの決定について、イスラム国の「残酷さ」を伝えるためだと説明している。 約22分30秒あるこの動画はイスラム国によって巧妙に作り上げられたも
愛らしいネコは世界史とともにあった。イエネコの移動経路や各品種の起源を探る指標となる内在性レトロウイルス(過去に感染したレトロウイルスの痕跡)を、京都大学ウイルス研究所の宮沢孝幸(みやざわ たかゆき)准教授と大学院生の下出紗弓(しもで さゆみ)さん、東海大学の中川草(なかがわ そう)助教らが発見した。この手法で、中東から欧州、米大陸へ移動したネコ集団と、シルクロードを伝ってアジアに広がった集団に大別されることが遺伝的に初めて裏付けられた。約100種類あるネコ品種の起源をたどる手がかりにもなりそうだ。2月2日付の英オンライン科学誌サイエンティフィックリポーツに発表した。 イエネコの家畜化は穀物を荒らすネズミの捕獲用として、約1万年前に中東で農耕の発達とともに始まり、次第にその愛らしさからペットの側面が重視され、多様な品種がつくられてきた。一部のネコたちは貿易商人やバイキングたちと欧州を旅して
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