今のうちにはっきりさせておきたい。 「鉄火丼」式「コッペパン」式「ガッチャマン」式「カーディガン」式どれ???
この文章は怪文書なので、真に受けるときっと怪我をするよ。 BazzFeedが「この火が消えないうちに」pixivが「マストドン」にいち早く企業として参入したわけなんて記事を出していたけど、PixivがやりたかったのはただTwitterのパイを奪うことだ。 そもそもPixivは以前から、TwitterやLINEなどの短文投稿型SNSを真似た機能を追加している。6年ほど前に追加された「ひとこと投稿」、ほとんど使われていない死に機能になっているけれど、文字数は140文字、Twitterと同じだ。Twitterを意識したものであることは想像に難くない。 コメント欄で利用できるスタンプ、あれもLINEスタンプからだろう。こちらはそれなりに利用されているようである。 これらをパクリ云々する気はない。機能の模倣はある程度どんなプロダクトにもあることだし、明確に何かの権利を侵害しているとは言い難いだろう。
少し前までスーパーの惣菜コーナーが好きだった。 家で作る面倒な天ぷらも、決して美味くはないけど揚げ物食べたい欲求を満たしてくれた。 焼き鳥も晩酌程度で十分な時は重宝した。 ただいつも気にかかってたのは蓋もしないで外気にさらしたまま陳列していること。 人の往来の激しいところでは埃もかぶるだろう。 先日、あまりにも衝撃的で二度と総菜コーナーの食べ物を買わないと決めたことが2つある。 1つ目は手に口も抑えないで惣菜コーナーの前でクシャミをしている人を見た時。 2つ目は子どもが手でべたべたと食品を触って戻したのを見た時。 こういうケースはあるだろうと想定していたけど、陳列棚に向かって顔を向けてクシャミをするのはわざととしか思えなかった。 子どもが粘土を触るように、エビの天ぷらをぐちゃぐちゃとまさぐって陳列棚に戻したのを見て吐き気を催した。 それを止めない親、それを買わない親も親だけど、そういう時代
先に言うとタモリは好きだ。 子供の頃からいいともをよく見ていたし、ジャングルクッキングとかのタモリもよく見ていた。 タモリ倶楽部も面白いし、いまでも好き。 しかし、タモリは全肯定されすぎな気がする。タモリが教養あるように思われている昨今だが、あれは教養ではなくて、豆知識の集積であるように感じる。 ブラタモリもまちの新たな見方を提供した番組のように思われているが、どうもサイエンス的な裏付けが弱い気がする。 いうなれば、やたら俗説をよく知っている戦国オタクのようなもので、最近のタモリ界隈の雰囲気は疑似社会科学っぽさが高い。 はてな界隈は疑似(自然)科学には目ざといが、社会科学や人文科学では途端に俗説をよく知っている戦国オタクのようなものを褒め称えている気がする。 #追記 想像以上に反応が大きくてびっくりした。殴り書きのつもりだったので、みんなの反応をみて自分の考えも少しまとまった。 タモリは科
アマゾンジャパンは、Amazon.co.jp内のドラッグストア「Amazonファーマシー」において「第1類医薬品」の販売を開始した。注文の確定に当たっては、薬剤師による適正利用の確認が必要で、確認できない場合は注文がキャンセルされる。 4月18日現在、第1類医薬品のラインアップは頭痛薬「ロキソニンS」(第一三共ヘルスケア)、胃腸薬「ガスター10」(同)、育毛剤「リアップ」(大正製薬)など76品目。 第1類医薬品は、薬剤師からの情報提供を受けた上で購入することが必須だが、Amazonファーマシーでは以下の手順を踏むことで代替している。 第1類医薬品をカートに入れる レジに進む 「ご使用者状態チェック」で購入者の利用情報を入力する 「お薬の説明と確認」で当該医薬品の注意事項を読み、質問の有無を選択 会計手続きを行う 薬剤師による確認が完了次第発送 取り扱う第1類医薬品は、順次拡大する予定だ。
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