キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…
アッー!せっかくのエントリid1000がクソエントリになってしまった><、 出し惜しみやめるお><、 もう3年くらい前から使ってるwebsvnというアプリが地味に便利。svnリポジトリを一覧で表示できて、ログをみたり、更新をRSSでうけとれるようにできる。 tracのソースコードブラウザをひっこぬいて複数のリポジトリを管理できるようにした感じ(ちなみにtracができる前からこのアプリはある) 全然更新がないので1年以上前のバージョンを使ってたんだけど、今日nazoさんに「無駄にリポジトリが増えた時に見やすくなるので入れてくだちい」と言って入れてもらったらなんかやたらお洒落デザインになってたのでびびって自分も更新。 上が古い。下が新しい。SplitBrowser便利。 ダウンロードはここから。 websvn: ドキュメント & ファイル
Subversionを使って開発しているソースコードを管理しているプロジェクトは多数ある。会社でも利用されている方が多いだろう。ソースコードをただコミットしておくだけというのが一段階目、次がリビジョンを比較したり、ソースコードの変化を追うようになる。そして次は必要な変化を探すようになる。 ソースを取り込んでインデックスを作成する どこからソースコードが変化したのか、前に見たコメントはどこにあるのか…そんな情報を知るには検索するのがベストだろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSupoSE、Subversion用リポジトリ検索エンジンだ。 SupoSEはJava製のソフトウェアで、Windows向けにはコマンドファイルが用意されている。まずインデックスの作成が必要で、リポジトリのURLを指定して行う。これは各リビジョンの各ソースコードに対して行われるので若干時間のかかる処理になる
Gitをはじめとした分散バージョン管理システムが流行っているが、システムの現場ではまだまだSubversionの利用が多いことだろう。そしてこれから新たにSubversionのサーバを立てようと考えている会社もあるかも知れない。 WebベースのSubversion管理インタフェース そのような方々にお勧めしたいソフトウェアがある。WebベースでSubversionの管理ができるSubminだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSubmin、Pythonで作られたSubversion管理フロントエンドだ。 Subminのお勧めできる点として、格好のいいインタフェースがある。ユーザの作成、グループの作成そしてリポジトリの作成と全てWebベースで行える。インストールさえしてしまえば、ターミナルを使ってメンテナンスすることはまずなさそうだ。色合いなども何となくApple純正のソフトウェア
昨今、磨きがかかった名刀正宗級の切れ痔が痛すぎて、 ボラギノールやらプリザエースやら競走馬の名前のような薬を買ってみて なんとか落ち着いたaltです。 小泉元首相の言ってた痛みに耐えるってこのことなんだな・・ ケツの構造改革はまだ始まったばかりだぜ! と前置きでもなんでもないですが、 Flash案件でも社内の複数人が関わる開発や他社とのコラボレーション開発においても Subversionのバージョン管理って覚えておいた方が身の為だなと思い 自前のさくらサーバーにインストールしてみました。 システムよく分からないので、他サイトの記事を見よう見まねでやってみましたが ソースにのってる各モジュールのバージョンが古く、苦戦しました。 以下、手順。 —- インストール —- (1)環境設定 mkdir -p $HOME/local/src cd $HOME/local/
僕の仕事は主に開発のマネジメントなのですが、こんなことがよく起きる。 客「ここの仕様こうなりました。」 僕「分かりました。」 ↓ 3ヵ月後 客「あれってどうなったんでしたっけ。」 僕「あれ、実装はこうなってるけど・・・なんでこうなったんだろう?」 客「ここの仕様こうなりました。」 僕「分かりました。Aさん実装しといて」 A「OK。sige sige(フィリピン人)」 ↓ 1ヵ月後 僕「あれ、Aさん実装した・・・のかな?」 A「Yes」 僕「あれ、こういう仕様だっけ?」 A「Yes」 僕「お客さんに一応確認してみよう」 要するに、仕様の変更管理がしっかりできてない。プロダクトの開発だから、拙速に仕様が変更になったり決まってても適当に電話で済まされちゃうことが多かったりするし、それを開発担当者に伝えるのも口頭で済ませちゃったりするわけです。 そんな感じだから、確認のための無駄な工数がかかったり
Hazama.nu is a website that started in 2002, created by a writer who wanted to have a platform to express his thoughts and opinions. The site had a range of categories covering a variety of topics such as cars, books, programming, games, and more. The site was powered by Movable Type – a powerful content management system and static publishing platform that makes site management easy. The Beginnin
チケット駆動開発の戦略part1として、BTSを構成管理ツールとして使うアイデアをメモ。 #走り書きは後でまとめる。 元ネタは、下記の記事。 チケット駆動開発 ITpro Challenge のライトニングトーク Tracの最大の利点はSubversionとの連携にあり 【1】トレーサビリティ Redmineのチケット管理をずっと続けると、要件からソースコードまでのトレーサビリティをすごく意識する。 実際の運用は下記になっている。 要件・仕様書・テスト仕様書のリンク、説明書き、作業履歴 ←→チケット ←→SVNリビジョン 何度も思うことは、本番リリース後のシステム開発は、リアルタイムに保守されない仕様書よりも、バグ有りで動くプログラムが正しいことだ。 しかも、お客も、バグありの機能を知った上の運用フローを組んでいる。 設計者は、XPのように、動くプログラムを正として、プログラムから機能仕様
SW構成管理の概念の中心は、バージョン管理。 バージョン管理こそが我々SW開発に従事する者にとって、背骨であり血液に当たる最重要なインフラ。 デスマーチに陥るプロジェクトは、バージョン管理に何かしらの欠点や弱点がある。 おそらく殆どのSW開発では、Subversionをバージョン管理に使っているが、Subversionは実は数多くの機能を持ち、従来のプロジェクト管理を根本的に変える可能性を秘めている。 もう一度、Subversionの機能を見直してみた。 【1】ムービー企画「Subversionによるバージョン管理入門」 WEB+DB PRESS Vol.39誌面連動ムービー|gihyo.jp … 技術評論社 最近のバージョン管理は、trunkとbranchの2系統のバージョン管理戦略を持つ傾向がある。 メインラインモデルと呼ばれる。 メインラインモデルの手法を使って、本番運用中の保守br
(English version is under construction) そこら中に資料はあっても具体的運用方法に関する記述が少ないように感じたので、subversionリポジトリのバックアップストラテジーを考えてみました。以下のような方法です。 提案 subversion ツール群についての知識がある場合は、svnadmin dump と hot-backup.py を組み合わせて使う。前者はフックスクリプトとして利用し、コミット毎のダンプを取得する。後者は週次ミラーリングに利用する。 簡易な方法として、rsync を使う方法。シングルユーザで利用していたり、更新頻度がそれほどでもないレポジトリであれば有効。 まったくわからない場合は手出ししないで、製品を買う。 設定方法 post-commit フックスクリプトを記述する レポジトリ生成直後には、hookディレクトリにいくつかのサ
複数台へのデプロイをするときに、 各マシンでsvn updateをして、 最新版のファイルをSubversionのリポジトリから入手する手法があります。 でも、これって各マシンにSubversionを入れないといけないんだよね。 portsも入れていない(わざとだけど)FreeBSDにいろいろと入れるのは大変めんどーい! というわけで、http経由でSubversionのサーバからsvn checkout/updateできればいいや、 という目的のためのインストール方法のメモ。 neonはインストールする必要はなく、subversionのディレクトリ下に入れておくだけでよいようです。 fetch http://www.webdav.org/neon/neon-0.28.3.tar.gz fetch http://subversion.tigris.org/downloads/subvers
さくらインターネットにTracを構築する 1.説明 さくらインターネットにTracを構築します。ライトプランだとTelnetが使えないので、スタンダードプラン以上が必要です。 今回の例では、~/local/配下に構築します。svnのリポジトリは~/var/svn/repo、TracEnvは~/var/trac/repoとします。 基本的に、いかに書いてあるコマンドをそのまま実行すればよい(一部変更必要)ですが、 若干スクリプトの変更等が必要なので、viを使える程度の知識が必要です。 なお、以下のコマンドは、tcsh(デフォルト)で実行することを前提としています。 2.インストール (1)環境設定 mkdir -p $HOME/local/src cd $HOME/local/src mkdir -p $HOME/local/lib/python2.4/site-packages ln -
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