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2008年11月7日のブックマーク (10件)

  • 東京新聞:9歳男児が車運転3キロ 大垣から養老まで 「ゲームで覚えた」:社会(TOKYO Web)

    岐阜県大垣市の男子児童(9つ)=小学3年=が、自宅から軽乗用車を運転し、約3キロ離れた同県養老町で保護されていたことが分かった。 養老署によると、3日午前7時30分ごろ、同町宇田の県道で「無人の車が動いている」と通行人から110番通報があった。署員が駆けつけたところ、コンビニの駐車場に停車していた軽乗用車の運転席で、児童が休憩しているのを発見。保護した。 調べでは、児童は自宅でキーをつけたまま止めてあった軽乗用車に乗り込み、そのまま走行。同県関ケ原町の祖母の家を目指したが、道に迷ったという。 車はAT車で、運転は「お父さんやゲームを見て覚えた」と話していた。運転席の一番前に腰掛け、ハンドルにしがみつき、足を伸ばしてアクセルとブレーキを操作していたらしい。署員によると、児童の背丈は年齢相応だったといい、135センチ前後とみられる。 児童が走った県道は幹線道路の一つだが、この日は休日で早朝だっ

    hush_in
    hush_in 2008/11/07
    MTだったら感動した
  • 中日新聞:だいたい正しい 世界最低速の計算機 :科学(CHUNICHI Web)

    トップ > 科学・デジタル > 科学一覧 > 記事 【科学】 だいたい正しい 世界最低速の計算機  2008年11月4日 計算機の中にセットした粘菌の様子を見る青野真士さん=埼玉県和光市の理化学研究所で 世界がスパコンの速さを競う中、理化学研究所で「世界最低速の計算機」が開発された。そのうえ、単細胞でときどき間違えるのが特長という。まるで私のようだ−と思ったら大正解。人間の脳のように情報を処理する未来の計算機のヒントがその中にあるのだという。 (永井理) 地下の一室。ガラス扉のついた箱の中に、防犯カメラのようなものが下向きに付けられた装置がある。「これが世界最低速の計算機です」と原正彦さん。物質の“揺らぎ”を利用した研究を進める国際連携研究グループのディレクターだ。 ■動く粘菌 カメラの真下の台にはボタンほどの大きさの金色の円盤がある。「中心に小さな粘菌を置いて計算をさせて

    hush_in
    hush_in 2008/11/07
    これは期待
  • iTunes Visualizer - wowlab

    Research & Development

    iTunes Visualizer - wowlab
  • 第12回 学生CGコンテスト

    在学時の卒業制作を一区切りさせるよい機会だと思いエントリした作品に、このような評価をいただき光栄です。思えば自分のテクノロジーに寄りがちな嗜好と、アートとデザインがカオスに交錯した思考が災いした一年間でしたが、その努力がやっと報われたような気がします。この作品の制作期間に限らず、支え時には叱咤激励してくださった、多くの知人、友人、そして先生方に深く感謝いたします。 情報があふれる世の中になったというが、われわれが受け取る情報にたいして表情や、作者のいうテクスチャーを与えることは、これからの大きな課題ではないだろうか。この作品の場合は、随時受け取る気象情報が視覚的に変換され、見る人の身体感覚として納得するようにさまざまな工夫が凝らされている。情報の視覚化に対して、確かな技術力で取り組んでいる作者の姿勢が評価された。

  • 第12回 学生CGコンテスト

    優秀賞 Light Tracer WILLIS Karl D.D. 筑波大学大学院 芸術研究科 1年 ライトトレーサーの一番のポイントはクリエイティブな参加者の動きや創作意欲にゆだねられていることです。ですから、ライトトレーサーを体験して下さった方々がこのプロジェクトに貢献し、成功することが出来たと思ってます。また、真の『インタラクティブ』を代表し、CG-ARTS協会と、私の恩師である、Andy Polaine教授、そしてこのプロジェクトに参加してくださった全ての方々ににもお礼を申し上げたいと思います。 しきい値処理で明るい物体のみをスクリーンに映し出すという、極めてシンプルなアルゴリズムながら、豊かなインタラクションを惹起させる作品である。 予め作りこまれたものは全く無く、参加者によって作品が出来上がる、という 点において、インタラクティブアートの重要な特質を浮き彫りにしている。参 加者

  • 第13回 学生CGコンテスト

    ありがとうございます.森に入り,トリに触ろうとしたら,逃げられて悲しかった。トリになりたい今日この頃です。これからも作品制作を続けていきます。この作品制作を支えてくれた多くの人に感謝します。ピヨ。 人のシルエットを画像認識してプロジェクターでスクリーンにテキストやグラフィックを表示する作品は数多あれども、この作品では、鳥の影を米粒のアニメーションで表現している! 米粒じゃなかったら佳作に選ばれなかったかもしれない。学生らしい素朴さがあった。

    hush_in
    hush_in 2008/11/07
  • 第13回 学生CGコンテスト

    このたびは、このような賞を頂きありがとうございました。「kodama」は、声を生命体に見立て、グラフィカルに表現できないかと考え、製作した作品です。まだまだ私自身未熟な部分 が多い中、この賞を頂いたことは、これからの制作のなおいっそうの励みになり、今後もこの結果に慢心することなく表現し続けようと考えております。 インタラクティブデバイスとして体験者が何も考えなくても純粋に楽しめる作品。インタラクションの面白さをより効果的に引き出すため、内容、声や人の動きというものを深く追求することで、より発展するだろう。

    hush_in
    hush_in 2008/11/07
  • 2007年 文化庁メディア芸術祭 アート部門 優秀賞 Camera Lucida: Sonochemical Observatory | 文化庁メディア芸術プラザ

    優秀賞 Camera Lucida: Sonochemical Observatory インスタレーション 作者: Evelina DOMNITCH / Dmitry GELFAND (オランダ) ※動作環境に関してはこちら 「音ルミッセンス」と呼ばれる現象を使って、見えないはずの音波を視覚化したインスタレーション作品。真暗な空間で水槽を見ると、音波の動きによって液体のなかで微細な泡が踊り、生物のように光る。 Evelina DOMNITCH / Dmitry GELFAND ドミニック:1972年ベラルーシ生まれ。ゲルファンド:1974年ロシア生まれ。1999年から2人は物理学や化学、コンピュータ・サイエンスを神秘的な哲学の実践と融合させた、知覚によるイマージョン環境を創造してきた。現在はアムステルダムで活動中。 賞をいただいてうれしく思います! 日で第一歩を踏み出した作品なので、一

    hush_in
    hush_in 2008/11/07
  • 2005年 文化庁メディア芸術祭 アート部門 大賞 Khronos Projector | 文化庁メディア芸術プラザ

    大 賞 Khronos Projector インタラクティブ 作者: Alvaro CASSINELLI (ウルグアイ) ※動作環境に関してはこちら Alvaro CASSINELLI アルバロ・カシネリ。1972年、ウルグアイ生まれ。フランスで電気通信工学の学士号および物理学の博士号を取得。現在は、東京大学石川並木小室研究室助手。最近では最先端の光電子工学技術を使用した人工視覚とヒューマン・コンピュータ・インターフェースの分野の研究を行なっている。 この作品は、いかにテクノロジーが人間の表現のための新しいメディアを創造することができるかという、ひとつの例です。人々は、文字通りスクリーンを突き抜けて、映像の「時間の実態」を形づくることができ、あらかじめ撮影しておいた出来事を、素手で変化させることによって、その視覚的物語を再建することができるのです。石川正俊さん、伊藤崇仁さん、Monica

    hush_in
    hush_in 2008/11/07
    これは今までになかった発想
  • 心にしみる言葉 - 未来派図画工作

    UnrealEngineプロフィールブログ 湖ノ狼 手の届かない、向こう側へ。ゲーム 大歳ノ島 畏怖をはらい、吉祥に祈るゲーム 移動祝祭日 あの日の夕立。風と音。リアルタイム3DCG映像 平日ダイヤ 或る男の乱数的日常リアルタイム3DCG映像 二十世紀ボヤージ 終わりなき二十世紀の旅macOSスクリーンセーバ フルカラーボッサ 世界中の色、集めましたmacOSスクリーンセーバ 流線ノート 無色透明の中にひそむものデジタルインスタレーション ホテルガジェット シュールな連泊macOSスクリーンセーバ ピープルフォレスト もりとあそぶデジタルインスタレーション スクランブル交差点 相対していいですか?映像作品 光線のワルツ 聞こえない光、見えない音楽デジタルインスタレーション クォーツコンポーザーブック 想像力のモビール書籍 New Moon 月明かりが照らすもの映像作品 すべて表示 4.25

    心にしみる言葉 - 未来派図画工作