サインインした状態で「いいね」を押すと、マイページの 「いいね履歴」に一覧として保存されていくので、 再度読みたくなった時や、あとでじっくり読みたいときに便利です。
2021/10/08 Cybozu Tech Meetup #16
はじめに 以下のツイートが500いいねを超えましたので解説記事を書きます。 デモ&ソースコード CodePen に完成品のデモとソースコードを置いてあります。 グリッチとは 元々は「一過性の障害」という意味ですが、映像の世界ではしばしば「映像の乱れ」という意味で用いられます。ホラーやサイバーなどでよく見られる演出の一つ。 https://www.google.com/search?q=glitch&tbm=isch RGB ずらしとは 色収差、RGB シフト、RGB split (RGB 分割) など、さまざまな言い方がありますが、要するに本来光の三原色である Red、Green、Blue がズレることなく重なって映像を映し出すところ、それがズレた状態で表示されることです。 グリッチエフェクトと一緒に用いたり、場合によっては色ズレも含めてグリッチと言ったりしますので、今回も合わせて実装する
ビデオ会議で顔出しNGな人でも感情を表現できるように、絵文字やテキストをカメラ映像代わりに表示するためのサービスを作りました。 自分のカメラ映像の代わりにこういうやつを表示 👆 こんな感じでZoomやGoogle Meetでのビデオ会議で、自分の顔の代わりに絵文字を表示できるサービスです。絵文字に動きをつけたり、自由に文字入力することもできます。 👆 画面共有ではなく、本来自分の映像が表示されるスペースに、絵文字を表示させるような形で使います。 ユーザー登録なしで使えますが、ZoomやGoogle Meetにブラウザの画面を表示するためにOBSをインストールする必要があります。初回の設定手順は使い方ページで詳しく説明してあります。 作った理由 Zoomのイベントでパネルディスカッションに参加することになったからです(DevIO 2021)。顔は出したくないものの、自分だけ静止画のアイコ
DeNA:2300台のMacをJamfで管理 ディー・エヌ・エー(DeNA)はグループ全体で5700台のパソコンを使用し、Macはその4割、2300台を占める。同社の従業員数は連結で2100人(2021年3月末時点)であり、社内では契約社員や協力会社の従業員が約900人勤務する。合計3000人が業務用端末として4000台を使用し、それ以外のパソコンはアプリケーションのビルドや検証などに使用している。MacにするかWindowsにするかは従業員が自由に選択可能で、エンジニア職はMacを、営業などビジネス職はWindowsを選択する傾向にあるという。 Macのデバイス管理にはMDMの「Jamf PRO」を使用する。かつてはMacのデバイス管理にMac用サーバーOSである「macOS Server」と同OSのデバイス管理機能である「プロファイルマネージャ」やディレクトリーサービスの「Open D
AI & MLLearn about artificial intelligence and machine learning across the GitHub ecosystem and the wider industry. Generative AILearn how to build with generative AI. GitHub CopilotChange how you work with GitHub Copilot. LLMsEverything developers need to know about LLMs. Machine learningMachine learning tips, tricks, and best practices. How AI code generation worksExplore the capabilities and be
コンビニでコーヒーを買うと、機械がコーヒーを淹れてくれて、「おいしいコーヒーが出来上がりました」って表示されたりする。 そのたびに、これは絶対におかしい!!と思って、なぜなら、おいしいかどうかは顧客が決めることであって、コーヒーマシンが決めることではない、と感じる。 その直後に、このように、文言を一言一句読んで、この文章は文面通りに読み取るとおかしい、みたいなことを考えているのもおかしいな、と思って嫌な気持ちになる。 ここまでが1セットで、これをコーヒーを1杯ずつ買うたびに毎回思っている。 もうひとつ思ったのは、今日、保育園を見学に行ったら、水槽に「ガラスを叩くと、魚はどう感じるかな?」みたいなことが書いてあって、これも文面通りに読んで、経験主義的なアプローチを適用すると、とりあえずガラスをバシバシ叩いて魚の様子を見ることになりそうだな、と思った。 そういうことを思うたびに、人としての心が
"Rebuild your mental model of web frontend programming." Web フロントエンドやそれにまつわるプログラミングにとりかかる上でもっておきたいメンタルモデルについて考える本です。 新しい知識は提供しませんが、Web フロントエンドの学び直し・向き直りをすることで楽しさ・自信を提供したいと考えています。 Web フロントエンドにおいて考えたいことは何なのか。 特定技術に左右されず、持っておくと良さそうなメンタルモデルとはどういったものなのか。 React, Angular を例に取り上げて 2 つの特徴を洗い出し、Web フロントエンドのコンポーネント志向と持っておくとよさそうなメンタルモデルについて考えます。 誤り・ご指摘やご意見があればフィードバックいただけると嬉しいです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く