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ブックマーク / tatsu-zine.com (5)

  • アプリケーションをつくる英語

    目指すは世界市場! 英語版アプリ開発のために、UIやメッセージでよく使われる英単語や構文パターン、さらに英語ライティングの基やメッセージの書き方、I18N/L10Nの基から翻訳業者への依頼まで、幅広く紹介。 サポートサイト著者によるサポートページが公開されています。 翻訳者 西野竜太郎 Webサイト 内容紹介最近スマートフォン用やWeb 用のマーケットが登場したことで、アプリケーションを海外に展開しやすくなりました。パソコンに加えてスマートフォンやタブレットといった新しい機器や、有線および無線の高速ネットワークが世界的に普及しつつあることを考えると、アプリケーションに対する需要は今後さらに拡大するものと思われます。海外は日の開発者にとって魅力のある市場です。しかし海外展開には外国語での開発が必要となります。特に英語は世界共通語と位置付けられている面があるため、まず対応を考えるべき言語

    アプリケーションをつくる英語
  • Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計

    Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計 Robert C. Martin(著), 角征典, 髙木正弘(訳) アスキードワンゴ 2,816円 (2,560円+税) アーキテクチャのルールはどれも同じである! どんな種類のシステムでもソフトウェアアーキテクチャのルールは同じ。ソフトウェアアーキテクチャのルールとは、プログラムの構成要素をどのように組み立てるかのルールである。時代を超越した不変のルールたちを紹介する。 関連サイト書の関連ページが用意されています。 Clean Architecture - アスキードワンゴ内容紹介書は、"Robert C. Martin. Clean Architecture: A Craftsman’s Guide to Software Structure and Design. Prentice Hall, 2017.

    Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計
  • ソフトウェア・グローバリゼーション入門  I18NとL10Nを理解する

    世界で使われるソフトウェアを作るには、国際化(Internationalization, I18N)+地域化(Localization, L10N)が欠かせません。書はアジャイル時代に対応したソフトウェアのグローバリゼーション(G11N)について、その基から開発プロセス・具体的な手法やツールまで、G11Nの全体を解説します。 関連サイト書の関連ページが用意されています。 西野竜太郎書籍サポート内容紹介Webアプリケーションやスマートフォンが広く使われる現在、世界中で使われるソフトウェアを開発・配布するための障壁は薄まりつつあります。しかしながら、多くの人たちに使ってもらうには、さまざまな言語や文化に対応した、グローバルなソフトウェアを開発しなければなりません。 書はソフトウェア開発におけるグローバリゼーション(Globalization, G11N)についてのです。グローバルなソ

    ソフトウェア・グローバリゼーション入門  I18NとL10Nを理解する
  • Railsの教科書

    プログラミング初学者へ向けたRailsを使ったWebアプリづくりの教科書。簡単なサンプルアプリを題材に、その動作と仕組みを解説し、他の書籍や資料では省かれがちなRailsおよびWebアプリの基礎の部分を丁寧に説明していきます。基礎力を付け理解を助ける、最初の1冊に。Rails 7.0対応。 関連サイト書の関連ページが用意されています。 githubレポジトリ内容紹介プログラミング初学者へ向けたRailsを使ったWebアプリづくりの教科書。簡単なサンプルアプリを用意し、その動作と仕組みを解説し、他の書籍や資料では省かれがちなRailsおよびWebアプリの基礎の部分を丁寧に説明していきます。Railsの世界を歩くための基礎力を付け理解を助ける、最初の1冊に。 書は2012年から2年間、一橋大学で筆者が行ったRubyRailsの講義で使われた資料を書籍の形式にまとめ、最新のRails 7.

    Railsの教科書
  • なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎

    なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 達人出版会 3,520円 (3,200円+税) 『Working with Unix Processes』待望の完訳。並列処理やデーモン、プロセス生成、そしてシグナルといったUnixの基礎であるプロセスについてRubyで解説する、「今どきの」開発者に向けた新しいUnixプログラミングの手引きです。 ※書の公式ハッシュタグは#naruhounix になります。 関連サイト原著者による公式ページと訳者らによるサポートページがあります。 Working With Unix Processes - Learn the Fundamentals of Unix Programming in RubyなるほどUnixプロセスサポートページ 日語版刊行によせてRuby

    なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎
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