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2012年6月19日のブックマーク (7件)

  • スケッチしながらユーザー体験を考える - Think Social Blog

    Tweet 「作りながら考える」。これはデザイン思考でアイデアを創出する際の基姿勢です。 ですが、基姿勢だからといって、それが実践できているかというと、どうでしょう? 皆さんはちゃんと実際に「作りながら考える」ことをしているでしょうか? 言葉で考え、言葉でアイデアを伝えるのではなく、イラストや簡単なプロトタイプを作成することで視覚的に具体的にアイデアを考え、それを他人に伝えるようにすること。それがなければデザイン思考ではないといっても過言ではないと想います。 「使えない」アイデアはどんなに「使えたら」素晴らしいアイデアであったとしても無意味 ユーザー体験を重視するのですから、視覚的に、具体的に考えるのは当然のことです。ユーザーが何かを体験する際のインターフェイスになるものは、言葉に限定されることなどはほとんどなく、視覚的な表現や、より物質的なタッチポイントとなるものの形状やふるまい、あ

    hush_puppy
    hush_puppy 2012/06/19
    実物と同じ大きさの紙に描いて自分の手で隠してしまうのがてっとりばやい気がしないでもない
  • iPhoneアプリでBluetooth通信を使うための基礎知識(1/4) - @IT

    スマートフォンの「スマート」は、さまざまなセンサやハードウェアを使うところにある。連載で、さまざまなセンサやハードウェアを使うiOS(iPhoneiPad、iPod touch)のスマートなアプリを作ってみよう 今回は、Bluetoothを利用した通信を行うためのフレームワークである「Core Bluetooth」と、Bluetoothなどでの端末間通信のゲーム機能を含めたゲーム開発用フレームワーク「Game Kit」について、サンプルアプリを例に利用方法を紹介します。 意外と知らない? 「Bluetooth」は3種類ある Bluetoothはデバイス間における近距離無線通信を行うための規格で、「Bluetooth SIG」という団体が仕様の策定や機器の認証を行っています。稿執筆時の最新バージョンは4.0です。 Bluetooth 4.0では、低消費電力モードに対応する規格である「B

  • https://blog.ik.am/entries/138

  • なぜスゴそうな人も大ゴケするのか?テーマで間違うスタートアップ

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    なぜスゴそうな人も大ゴケするのか?テーマで間違うスタートアップ
  • 「アイドルマスター シンデレラガールズ」にはまって2ヵ月 | 新清士の「デジタルと人が夢見る力」 - コミニー[Cominy] / ブログ

    プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。著書に、『ゲーム産業の興亡』(アゴラブックス)。 モバゲー向けに提供されているソーシャルゲームの「アイドルマスター シンデレラガールズ(通称モバマス)」が面白くて仕方ない。昨年11月から始まったこのゲームは登録ユーザー数が200万人を越えるまでになった。 私自身のプレイ期間はほぼ2ヵ月なのだが、2?3時間ごとにはついつい起動して、ちくちくボタンをクリックしてしまう。ただ、このゲームが、なぜ、おもしろいのか今ひとつよくわからない。 私は、月に数万円を突っ込むような猛者に比べると、あまり課金していない方だと思うのだが(というか月に数百円ぐらいしか使ってない)、作の開発・運営チームの人たちの実力に、ただただ感心するばかりだ。 ■同じようなカードバトルのソーシャルゲームでも

  • リーン・スタートアップが生む価値――「Just do it!」の無駄を省く

    プログラマ向けのリーン・スタートアップ入門 「リーン・スタートアップ(Lean Startup)」は、いま世界中の起業家たちが注目している考え方です。日でも、『リーン・スタートアップ』の日語版が出版されたり、著者エリック・リースが来日したりと、注目を集めています。 そこで連載では、スタートアップで働くことに興味を持つエンジニアに向けて、リーン・スタートアップを解説します。 なぜスタートアップは失敗が多いのか? 無駄が多いからだ リーン・スタートアップとは、これまでにない新しい製品やサービスを作り出すための手法・考え方です。 提唱者は、エンジニア出身で連続起業家として名を馳せる、エリック・リース。彼のスタートアップで得た失敗と成功の経験をもとにして、まとめられたものが「リーン・スタートアップ」です。 「世の中の多くのスタートアップは失敗している。原因の多くは、来しなくてもいい無駄なこ

    リーン・スタートアップが生む価値――「Just do it!」の無駄を省く
  • ソフトウェア開発におけるムダ | Ryuzee.com

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 Alan Shalloway氏のWastes of Software Developmentが良い記事でしたので、抜粋・意訳にてご紹介します。 僕のトレーニングではいつもトヨタ生産方式の話やStandishのレポートの話をしています。 7つのムダのうち特に作り過ぎのムダをなくすことはとても重要で(もちろんほかも重要)、これがないと頻繁に継続的に顧客に価値あるフィーチャーを届けることはできなくなるからです。 さらに開発のプロセスの中で、常にどこにムダがあるのかを考えて改善していくことはチームに課された責任でもあります。 例えば思いつく限り以下のようなものはムダです。 使わない機能たくさんのオプション設定読まない仕様書読まない報告書やたらと体裁にこだわった文書更新されない文書目的のない会議決定事項が守られない会議遅いPC小さいディスプレイ行動の監視目的

    ソフトウェア開発におけるムダ | Ryuzee.com
    hush_puppy
    hush_puppy 2012/06/19
    トヨタの文字をみて一瞬、製造業のやり方でソフトウェア開発する話かと身構えたが、別にそんなことなかった