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本の虫: C++11参考書の公開:C++11の文法と機能で宣言したように、C++11の参考書をGitHubで公開した。 GitHub: EzoeRyou/cpp-book GitHubからzipでダウンロード GitHub Pagesでの閲覧:C++11の文法と機能 未完成ではあるし、一部昔のドラフト準拠で、正式な規格に追随できていない箇所もあるが、C++11のコア言語はほぼ解説している。 惜しむらくは、もっと早く、まだ状況が逼迫していない時に公開すべきだったということだ。GitHubに公開してから、修正のpull requestがかなりやってくる。多くは誤字や、単純なタグ間違いだ。そのような問題はあると分かっていたのだが、いちいち調べるよりも、一通り書くことを優先して、この数年間やってきたのだ。 もし、私のレポジトリにpull requestを送るつもりならば、急いでもらいたい。というの
Jazz HandsはiOS用、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 iOSアプリの中でシンプルなアニメーションを実現したいと思ったらチェックして欲しいのがJazz Handsです。IFTTTで実際に使われているキーフレームベースのアニメーションライブラリです。 最初の場面。 スワイプ操作でアニメーションしていきます。 デモ動画です。パーツごとにアニメーションしているのが分かるかと思います。 Jazz Handsではアニメーションさせたいビューを作成し、後はキーフレームを追加していけば良いだけです。変化させるフレーム数も指定できますので、二つを異なる動きで表現したりするとよりダイナミックな感じが出て格好いいと思います。 ユーザ操作イベントによるアニメーション実行はもちろんのこと、チュートリアルで自動で動いていくアニメーションとして使っても面白いと思います。スマートフォ
業務で iOSアプリの開発をしていると、品質保証のためのテストや第三者検証のために、事前にデバイス登録をした機器にだけインストールできる AdHoc配布用の ipaファイルをテストチームにリリースすることが多いと思います。この ipaファイルは、AdHoc専用の証明書を使ってデジタル署名を行って作成します。 一方、実際に AppStoreに出す時は、Store用の証明書で署名を付けることになります。 AdHoc用の ipaを使ってテストを回し、これが全部終わって出荷可能の判断がくだされた後、Store用にビルドをしなおして Storeに上げる、という運用をしていることもあるでしょう。 もちろんこの場合も「全く同じソースコードベース」で「全く同じビルド設定」でビルドをして、Provisioning Profile と署名用証明書だけが異なるようにすれば理論的には問題ありません。ソースコードだ
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