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2017年9月25日のブックマーク (2件)

  • もっとはやく、もっとはやくプログラミングをはじめていればよかった。

    最近、そう思うことが多い。プログラミングの勉強をしていると、僕と年齢の変わらないすごい人がたくさんいる。憧れる。そういう人たちはだいたい早い頃からプログラミングに触れていて、僕ももっとはやくプログラミングをはじめていればよかったと思う。 頭が悪かった、というよりも勉強をしなさすぎて大学に行けずに専門学校に入学し、そこで初めてプログラミングを勉強した。それからは自分の好きなものを試行錯誤しながら作っては快感を得ていた。自分が思うものを作れるのはとても楽しかった。そうやっているうちに、僕と変わらない歳の人が手の届かないレベルにたくさんいることがわかった。焦った。でも、自分なりに必死に頑張ってはいるけれども追いつける気がしない。プログラミングをはじめた頃に比べれば格段に成長しているけれど、それでも全然届かない。 もっとはやくプログラミングをはじめていれば、違ったんだろうか。そう思ったところで意味

    もっとはやく、もっとはやくプログラミングをはじめていればよかった。
    hush_puppy
    hush_puppy 2017/09/25
    ものを作るのが楽しければ、それでいいと思うけどな。
  • 客先常駐について - 急がば回れ、選ぶなら近道

    客先常駐は増加傾向に見える。 別に統計資料はないので、どちらかというと体感的なものだけど、ベンダーからユーザーへの常駐は増加している気がする。これはまぁスタイルはいろいろで、完全に委任契約のものから、継続SIを仕事として請負契約の形になっているが作業的には客先にずっといるというスタイルのものをある。ベンダーの人員というよりも、ベンダーの下請け・孫請けが常駐していることが多い。さらに、多くの場合、戦力になっているのは、フロントの一次受けではなくて、下請け・孫請けの部隊だったりする。そんなこともあるので、地方の中小企業の場合は、さすがにフロントのサヤ抜きが、馬鹿馬鹿しいので、直接に契約に切り替えることも多い。 いずれしても、SIという位置づけのものまで含めると、この種の「派遣の一種」のような常駐モードの人員は相当いて、SEから運用・コンサルまでITに関わる分野では、非常に幅広くかつ大きなビジネ

    客先常駐について - 急がば回れ、選ぶなら近道
    hush_puppy
    hush_puppy 2017/09/25
    だってみんな距離が近い方がコミュニケーションが活発になるって言ってるじゃないですか。部屋を分けたりパーテション使ったりリモートだったりを使わない文化でなら、客先常駐は理にかなってると思う。