1973年北海道生まれ。物心ついた頃から飽きっぽい。そろそろ自分自身にも飽きてきたので、神様にでもなってみたい今日この頃。 前の記事:コンビニフードにマスタードをつけよう > 個人サイト 「月刊 馬泥棒」 ツイッター のり弁のおいしさは、290円という値段(ほっともっとの場合)からは考えられないと常日頃から感じていた。 白身フライにちくわの天ぷら、たくあんにおかかと昆布、そして海苔が乗っていて290円なんて信じられないコストパフォーマンスだ。 そのうえうまいときている。 ではもしも、290円という価格にとらわれず、もっとたっぷりの予算でつくったら、さらにうまい贅沢のり弁ができるのではないだろうか。