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ブックマーク / toyokeizai.net (201)

  • ディズニーの新作は日本のゲームを意識した

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    ディズニーの新作は日本のゲームを意識した
  • IT革命で潤うのは「トップ1%」だけ

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  • MITで失った自信、得た自信

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  • 最新版「生涯給料」トップ1000社

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    最新版「生涯給料」トップ1000社
  • 藤田晋(下)「これからはオタクよりも経営者」

    の新しいモデルを創る「新世代リーダー」とはどんな人なのか。どんな能力、教養、マインドセット、行動が必要となるのか。国内外のリーダーを知り尽くした、各界の識者たちに「新世代リーダーの条件」を聞く。 ※インタビュー(上)はこちら ナナロク世代との違い ――ネット業界の若いリーダーを見ていて、藤田さんの世代との違いを感じますか。 僕や楽天の三木谷(浩史)さんやGMOの熊谷(正寿)さんは、経営者タイプだと思うんですが、今の若手はそのさらに新しいバージョンみたいな感じです。なんか経営者寄りで、なんかいい子みたいな。 うちの子会社で「My365(マイサンロクゴ)」という写真共有アプリをやっているところがあって、飯塚勇太君という子を内定の段階でその会社の社長にしちゃったんです。彼は当にいい子で、取材を受けても答え方が100点ですよ。今の若い世代には、そういう子が出てくるんですよね。若くても、よく知

    藤田晋(下)「これからはオタクよりも経営者」
  • なぜ私は、新日本プロレスを買ったのか?

    グローバル化の進展により、国の枠を超えて活躍する「グローバルエリート」が生まれている。しかし、そのリアルな姿はなかなか伝わってこない。グローバルエリートたちは何を考え、何に悩み、どんな日々を送っているのか? 日生まれの韓国人であり、国際金融マンとして、シンガポール、香港、欧州を舞台に活動する著者が、経済、ビジネス、キャリア、そして、身近な生活ネタを縦横無尽につづる。 前回のコラムでは、新日プロレスの経営改革について、プロレスの歴史などと絡めながら、分析を行った。その続編として、日から4日連続して、木谷高明・新日プロレス会長への直撃インタビューをお届けする。 プロレスは、独占できるカードゲームコンテンツ キム:日は、よろしくお願いいたします。まず、ゲーム会社のユークスから新日プロレスを買収されて1年弱が経つわけですが、買収の経緯を教えていただけますか。これは、急に来た案件だったの

    なぜ私は、新日本プロレスを買ったのか?
  • 為替は1ドル100円くらいがちょうどいい

    安倍晋三首相の金融政策のブレーンとして内閣官房参与に就任した、浜田宏一・米イェール大学名誉教授が18日、日外国特派員協会でスピーチを行った。 同氏は大胆な金融緩和によるインフレ誘導が景気回復につながるという「リフレ派」の代表的論客だが、21~22日に日銀行の金融政策決定会合が控える中、「金融政策の目標とツールを日銀が独占する現在の制度では、抑制的な金融政策のバイアスがかかりやすい。そうしないためにも、日銀法を改正すべき」などと持論を展開した。 スピーチではまず、「これまでずっと、金融緩和政策によりインフレをわずかに起こすことが(デフレ脱却にとって)重要と説いてきたが、なかなか理解してもらえなかった。一方で人口増が経済成長には必要なのは間違いないが、人口減がデフレの要因であると言った人は、まともな経済学者では存在しない。しかし、日銀の白川方明総裁までその話に乗ってしまった」と言及。 それ

    為替は1ドル100円くらいがちょうどいい
  • ソフトバンク“汐留の母”の、超時間術

    ソフトバンクグループの人事部で課長を務める沢田清恵さん(39歳)の朝は早い。まだ夜も明けない4時には、起床。1人息子(4歳)と夫が寝ている静かな内に、英語の勉強を開始する。 ソフトバンクは、昨年末、米携帯電話3位のスプリント・ネクステルを買収すると発表。世界3位の携帯事業会社に躍進する計画だから、そのための準備なのだろうか。早朝、脳が冴えわたる時間帯は勉強に向いている。 勉強が一段落したら、家族の朝の準備や家事。そして、6時半過ぎには家を出る。早くも出社だ。 沢田さんの住まいは横浜で、会社がある汐留までは電車でおよそ40分。通常なら、満員電車に揺られることになる。だが、沢田さんはここで第1の「ワーキングマザー・サバイバル戦略」を講じる。それは、“グリーン車通勤”することだ。 「当たり前ですが、グリーン料金なんて会社から支給されません。片道750円はもちろん自腹です。でも、これは“生き金”

    ソフトバンク“汐留の母”の、超時間術
  • ますます”リア充化”するインターネット

    2012年のネットは、リア充だった リア充だったなぁ…… 2012年のネットを振り返ると、ため息をつきたくなる。ひきこもり型ネト充の筆者としては、ゆゆしき事態だ。リア充こわい。 リア充とは、「リアルが充実している人」の略。2007年ごろに流行し始め、今はネットスラングとして定着した。部屋で1人パソコンに向かい、毎日ネットという仮想世界に入り浸っている筆者のような“ネト充(ネット充)”の対義語で、友人がたくさんいて恋人もいて、社交的で、現実社会=リアルの生活を楽しんでいる人たちのことだ。こわい。 2012年にネットで流行ったネットサービスは、リアル社会と密接に結びついていた。スマートフォン向けメッセージ&通話サービス「LINE」は携帯電話の番号を知っている“リア友”同士で使うサービスだったし、Facebookは実社会の人間関係図をそのままネットに引き写し、学歴や社名などリアルのプロフィールま

    ますます”リア充化”するインターネット
  • 補助金が入るようになったらアニメは終わり

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  • ワンピース監督が語る「尾田ワールド」の凄さ

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    hyaknihyak
    hyaknihyak 2012/12/28
    長峯監督!!
  • R25からLINEまで。日本最強のメディア野郎

    1975年石川県生まれ。慶応大学経済学部卒。1999年、NTTデータに入社し、BS/CSデジタル関連の放送・通信融合の事業開発、ジョイントベンチャー設立に携わる。2001年、リクルートに転職。フリーマガジン『R25』の源流となるプロジェクトを立ち上げ、『R25』創刊後は広告営業の責任者を務める。その後、05年4月にライブドアに入社し、ライブドアニュースを統括。ライブドア事件後には、執行役員メディア事業部長に就任して経営再生を担う傍ら、「BLOGOS」「MarketHack」「Techwave」などの新規メディアを立ち上げる。10年5月よりコンデナスト・デジタル社へ移り、『VOGUE』『GQ JAPAN』『WIRED』のウェブサイトとデジタルマガジンの収益化を進める。12年6月より現職。「LINE」「NAVERまとめ」「livedoorニュース」などの広告マネタイズを担う 下ネタから、青臭い

    R25からLINEまで。日本最強のメディア野郎
  • 巨人・電通が抱くO2Oの野望(下)

    前回、アップルの「Passbook」を使った電通の新しいO2O(オンライン・ツー・オフライン)サービスをレポートした。そこには、電通の”攻め”と”守り”の姿勢が見て取れた。 今回は、そこから一歩進んだ電通の「野望」を活写してみたい。 電通が提供するPASSSS(パススス)は、Passbook形式のクーポン・チケット・会員証などを発行・管理するためのサービスだ。企業や店舗が簡単にPassbookを導入できるような仕組みを提供する。 PASSSSの注目すべき点は、従来の集客ツールにはとどまらず、企業と消費者の新しいコミュニケーションが実現できる可能性を持っているというところだ。 一般的に、クーポン施策は、主に新規顧客の獲得を目的としている。来店してもらってもそれきりになりがちだ。店舗側にとっては、再来店につなげることが難しいという課題を抱えている。 そこで、PASSSSを利用する。 Passb

    巨人・電通が抱くO2Oの野望(下)
  • スマホに復活する「タイムマシン経営」

    筆者はこのところ、「LINE POP」というスマートフォンゲームにドハマりしている。電車でプレーしていて乗り過ごすこと3回。先日など、プレーの合間に慌てて電車を降りると、1つ前の駅だった。乗り過ごすだけではなく、降り早まる。うっかりミスの新しい境地を開拓し、むしろすがすがしい。 LINE POPは、11月半ばの公開から12日で世界1000万ダウンロードを突破したという超人気アプリだ。人気のメッセージ&無料通話アプリ「LINE」と連携したゲームで、7×7のマスに入ったキャラクターの絵柄を上下左右に動かし、同じ絵柄を縦横に3つそろえると消えるという単純なパズルゲーム。絵柄をたくさん消した時の爽快感が病みつきになるうえ、友人ゲームアイテムの「ハート」を送り合って協力したり、友人の点数がランキングを見て「友人に負けまい」とついついやり込んでしまう。 ただ、この種のゲームはまったく目新しいものでは

    スマホに復活する「タイムマシン経営」
  • 金持ち女子は貧乏男子と結婚してくれるか

    しかし、連載の著者、永濱利廣氏も書籍『男性不況』の中で述べているように、男女とも収入に関係なくランダムにカップルができれば、高所得女性と低所得男性が現れても、所得格差は大きくは広がらない。 つまり、豊かになった女性たちが低所得に悩む男性と結婚し、一家の大黒柱として男性を養ってくれるようになれば、たとえ「男性不況」が深刻化しても理論的には大きな問題にはならないのだ。 しかし、実際問題、女性に経済的な余裕ができたとしても、男性を養ってくれるようになったりするものだろうか? 日ではついこの間まで、「男性が稼いで女性を養う」結婚のスタイルが社会通念として存在していた。つまり、「女性が男性を養う」ようになるためには、男女ともに大きな意識転換が必要なのだが、当の女性たちは、低所得の男性との結婚についてどのように考えているのだろうか? そんな疑問に対する答えを求めて、連載の編集協力をさせていただい

    金持ち女子は貧乏男子と結婚してくれるか
  • その男、凶暴につき ヤバイ日本建設大綱

    何が驚いたといって、出迎えてくれた広報担当氏は、映画アバター』、あのナディ族ばりの見事な弁髪だった。聞けば、前職はスウェーデンでゲーム雑誌の編集長。スウェーデン語もままならないのに(当人はもちろん日人)、3年半、勤め通し、つい2カ月前にチームラボに。おいおい、この会社、2カ月の新人に広報を任せるのかい。 そして、ちょっと遅れて登場した主人公、猪子寿之である。190センチメートルに近い偉丈夫。それこそ、ナディ族の戦士のように、目に力がある。と思ったら、「お昼、べられました?」。もちろん。「べながらで、いいですか」。どうぞどうぞ。コンビニ弁当が開かれた。不思議な“柔らか”オーラが発散し、瞬間的にこちらが武装解除されてしまった。 グーグルの向こうを張る産経「iza」の革命 世界的なコンサルタント会社、タワーズワトソン(ワトソンワイアットとタワーズペリンが合併)の日法人代表、淡輪(たんな

    その男、凶暴につき ヤバイ日本建設大綱
  • その男、凶暴につき ヤバイ日本建設大綱

    では、どうやって意思決定するのか。全社員にメールを投げるのだ。 テーマが多様である以上、固定された5人の役員の判断がつねにベストのはずはない。テーマをあいまいに社内に流通させ、関心を持つ人間、スキルのある人間を巻き込みながら結論に到達したほうがいい。 あるいは、マーケットに決めてもらう。 チームラボには「夏休みの自由研究」がある。夏と冬、社内コンペを開催し、最多票を獲得した社員に2週間の休暇が与えられる。当の社員は2週間で受賞作をプロトタイプに仕上げ、ユーチューブやブログにアップする。クライアントの目に留まり、世間に評価されれば、晴れてプロジェクトに昇格する。 だが、プロトタイプは企業機密だろう。ブログにアップする? 「バンバン出します。スピードが速いから、秘密にしている間に追い越される。自由研究以外にも、現場のエンジニアがこっそりアイデアをプロジェクトに潜り込ませたり、勝手にブログにアッ

    その男、凶暴につき ヤバイ日本建設大綱
  • バトルロワイヤル化するTwitter

    Twitterはソーシャルメディア「だった」 前回のコラムでは、2009年ごろのTwitterを振り返った。炎上とはほど遠い、内輪のサロン的な空間だったと書き、「そう。かつて、Twitterはソーシャルメディアだったのだ」と思わせぶりな文章で締めたが、尻切れトンボで申し訳なかった。前回を読まれていない方は、読んでから戻ってきていただけるとありがたい。 ソーシャルメディアの定義はまちまちだが、ここでは、ユーザーの発言と交流によって成り立つオープンなメディアというイメージで定義したい。ユーザー同士が対等に話し合え、そこから何らかのアウトプット、「メディア」が生まれるという意味だ。 ソーシャルメディアとしてのTwitterに助けられたことが筆者にも何度かあった。休日に原稿を書きながら、思いついたネット論などをTwitterに“だだ漏れ”し、読んでいる人から意見をもらって自分の考えを修正したり、T

    バトルロワイヤル化するTwitter
  • その男、凶暴につき ヤバイ日本建設大綱

    チームラボが創業した01年はITブームの真っただ中。しかし、猪子は渋谷・ビットバレーの集まりには出向いたことがない。ホリエモンこと堀江貴文にも関心がなかった。 今、振り返れば、ITブームとは肝心のITはそっちのけ、マネーゲームの狂宴だったと知れる。同じ東大卒の猪子とホリエモンの「起業後」を分けたもの。マネーと資主義についての思想の違いである。 ホリエモンは「カネで買えないものはない」と言った。猪子も開発のために「カネはムダにあったほうがいい」と思う。しかし、「残念ながら、カネで買えないものが増えていくんですよ、情報化社会では」。 たとえば、世界最大のマイクロソフトが強敵・リナックスを買収しようにも、リナックスは企業でさえない。「ブリタニカ」を蹴散らしたウィキペディアも、買収できない。 あるいは、逆に、トヨタ自動車が買収されたとしよう。買収に反発して、トヨタの上から20%の社員がトヨタを離

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  • ローソン、SNS躍進の仕掛人

    ツイッターで影響力の強いユーザーから「セキュリティポリシー上、規約が弱いのでは」との指摘が上がったのだ。法的には問題なかったのだが、「ローソンが反論しても、その方の周囲では納得感がなかった」。 「社内では『なんでウチが謝んなきゃいけないんだよ』みたいな反応もありましたが、いろいろなSNSのログやブログをあえてプリントアウトして膨大な資料にして、『こんな状況です』と上司に訴えました」 「これが正しいからという問題ではなくて、世論的にこう言われているんだから、それに対して企業としてはこう返すべきじゃないですか、と社内で丸一日、侃々諤々(かんかんがくがく)の議論をしました」 サービス開始から4日後、ローソンはログインにパスワード変更機能を追加するなどセキュリティ強化方針を発表し(実施は5月から)、ネットでの炎上い止めた。SNSに真摯に取り組んでいたからこそ、早めの「火消し」に成功したといえる

    ローソン、SNS躍進の仕掛人