スマホに復活する「タイムマシン経営」

筆者はこのところ、「LINE POP」というスマートフォンゲームにドハマりしている。電車でプレーしていて乗り過ごすこと3回。先日など、プレーの合間に慌てて電車を降りると、1つ前の駅だった。乗り過ごすだけではなく、降り早まる。うっかりミスの新しい境地を開拓し、むしろすがすがしい。 LINE POPは、11月半ばの公開から12日で世界1000万ダウンロードを突破したという超人気アプリだ。人気のメッセージ＆無料通話アプリ「LINE」と連携したゲームで、7×7のマスに入ったキャラクターの絵柄を上下左右に動かし、同じ絵柄を縦横に3つそろえると消えるという単純なパズルゲーム。絵柄をたくさん消した時の爽快感が病みつきになるうえ、友人とゲームアイテムの「ハート」を送り合って協力したり、友人の点数がランキングを見て「友人に負けまい」とついついやり込んでしまう。 ただ、この種のゲームはまったく目新しいものでは

[fmht7]

ファッション業界のように、無限のタイムマシン経営を構築できた業界が生き残るんではないですかね?【スマホに復活する「タイムマシン経営」】

[arrack]

『「同じ模様を3つ合わせて消す落ちゲー」起源をさかのぼると、2001年にブラウザゲームとしてヒットした米国発の「Bejeweled」』コラムスェ・・・

[cabinotier]

"友人とゲームアイテムの「ハート」を送り合って協力したり、友人の点数がランキングを見て「友人に負けまい」とついついやり込んでしまう" Vita3G版が目指した未来がここにある。

[ninosan]

1行目でタブ閉じた。

[t_furu]

ネットの文化は繰り返し

[goingzero]

つまりセガが再参入すれば売れると

[instores]

なるほど。