「いいね数や誹謗中傷を気にせず使える優しいSNS」という触れ込みで登場した新しいSNSアプリ「Gravity(グラビティ)」。最近「始めました」と報告ツイートする人が急激に増えてきました。 筆者および編集部に、複数のアカウントからこんなダイレクトメッセージが届きました。
「ファイル・フォルダ名を一括で変更する機能」とか、標準装備で良いじゃん! Microsoft謹製、Windowsの作業効率をアップさせる「PowerToys」というソフトの紹介・解説です。 記事のベースと画像はバージョンは0.27.1。執筆時現在は0.29.3が最新版ですが、内容はバグの修正と日本語化なので機能面の差異はなし。 PowerToysとは? PowerToysは、Microsoftがオープンソースで開発中のソフト。元々Windowsに搭載するつもりだったが搭載されなかった利便性向上機能を複数提供するもの。 元々Windows 95時代から名前が続いているソフト。Windows XPまで提供が続けられていました。Vista以降は提供されていませんでしたが、2019年5月にWindows 10向けにオープンソースとして提供を再開しています。 各機能の詳細 FancyZones(複数
きららファンタジアとは ソーシャルゲームアプリ「きららファンタジア」は、iOS / Android向けに2017年12月11日に配信開始されました。 芳文社IP「まんがタイムきらら」を活用し、ドリコムが開発/運営を担当します。「まんがタイムきらら」系列の人気作品のキャラクターの多数登場するRPGとなっています。 ゲームシステム メインシナリオは世界を救うための冒険、キャラクターシナリオは各キャラクターの「なかよし度」を上げます。クエストをクリアしていくのが基本です。 戦闘システムは味方や敵の行動順からコマンドを出すタイミングを判断することが重要となります。Fate GrandOrderに類似しているので、ソシャゲにプレイし慣れている人ならすんなり入れるようになっています。詳しくはこちらの記事を。 終わらないサーバーダウン、緊急メンテ乱発 このゲームは配信開始直後から、アクセス集中の負荷にサ
一般社団法人 神社崇敬会は、神棚ブランド「KITOKAMI」から、「スマート神棚」を発表しました。本機はコンセプトモデルですが、2018年以降に機能完全版のリリースを目指すとしています。 「スマート神棚」は、電源供給装置と通信装置を内蔵した台座と、上部の社殿で構成。 人感センサーと音声感知センサーを搭載。人が近づくと中央のLEDが白く発行し、通信の待機状態を通知。「二礼二拍手一礼」の礼拝が行われたことを検知するとLEDが緑色に点滅。礼拝情報は各崇敬神社に送信されるとのこと。神社は毎朝の朝拝などに利用するとしています。 通信には御札型のSIMカード「神社SIM(仮)」を使用。デザインは御札を模しています。神社の護持運営のために、スマート神棚を通じて少額の課金を行うことで貢献できるとのこと。つまり神棚自体がハイテクお賽銭箱と化すわけですね。SIMカードは複数枚挿せるので、複数の神社に同時に礼拝
SamsungのGalaxy Note 7は世界中で発火・発煙・爆発事件を引き起こし、リコール・販売停止・生産停止へと追い込まれたのは記憶にあたらしいところ。 これについてゲーマーが風刺したのが、人気ゲーム「Grand Theft Auto V (GTA5)」用のMODである「Samsung Galaxy Note 7 [Bomb]」です。MODとは、オープンワールドゲームにおいてグラフィックの一部を差し替えるファイルです。GTA5内で爆弾をGalaxy Note 7に差し替え、攻撃や車の爆破を行えるようにしたのです。 このMODを紹介する動画がYouTubeに公開されていたのですが、なんとSamsungはこれに対し削除を申請したのです。 申立人はSamsung Electronics Americaで、動画の削除理由は「著作権侵害」となっています。もちろんHitmanNiko氏はコピーを
すまほん!! » 通信・モバイル » 携帯会社・料金プラン » au系MVNOにあなたの幸せが私の幸せ世の為人の為人類幸福繋がり創造即ち我らの使命なり今まさに変革の時ここに熱き魂と愛と情鉄の勇気と au系MVNOにあなたの幸せが私の幸せ世の為人の為人類幸福繋がり創造即ち我らの使命なり今まさに変革の時ここに熱き魂と愛と情鉄の勇気と利他の精神を持つ者が結集せり日々感謝喜び笑顔繋がりを確かな一歩とし地球の永続を約束する公益の志溢れる我らの足跡に歴史の花が咲くいざゆかん浪漫輝く航海へが参入。
続報:携帯キャリアの行う「通信の最適化」が大炎上。画像が劣化、通信の秘密や同一性保持権等を侵害の可能性も iOS / Android向けのソーシャルアプリ「Angel Beats!-Operation Wars-」の開発アカウントがツイートしたところによると、SoftBank端末でのみ、「コンテンツデータのダウンロードに失敗しました」とのエラーが起きるとの事象が起きていました。 ところが新たなツイートによれば、原因が判明し、修正版が配布されているようです。気になる原因はというと……。 【お知らせ】審査が通るまでに2~3日ほどかかってしまいますが、新しいアプリをインストールすると、問題が起きていた端末でダウンロードができるようになります。 原因はSoftbank回線を使用すると、通信の最適化(圧縮)が強制的に行われ、不具合が起きていたと思われます。 #ABOW — AngelBeats!-O
IIJmioのイベントの質疑応答にて、FCC認可済みの海外端末の利用を要望する意見があったのに対し、出席していた総務省の担当者は、日本人が海外端末を持ち込んで利用するケースについて、電波法の改正により対応する予定であることを明かしました。 日本でスマートフォン・タブレット・ウェアラブル端末は電波を発する無線機の扱いであり、利用には本来、総務省が実施する技術適合認証を取得する必要があります。海外のFCCやCEマークを取得していても、技適認証も個別に取得する必要がありました。 総務省担当者はあくまで詳細は検討中としており、どのような法改正が検討されているのかは不明です。 スマートフォンの場合は送信出力が小さく、周囲に与える影響が軽微であることから、FCC/CEに適合している場合は国内でも利用可能とするのでしょうか。それとも韓国などのように、認証未取得のスマートフォンは、販売者を違法、利用者を合
海外のApple製品の最新情報に精通したApple Insiderは、海外の情報筋・Cowen and Companyの分析家Timothy Arcuri氏の話として、Apple新しい4インチのiPhoneを計画中で、2015年にも登場すると伝えました。 同氏によれば、この4インチモデルは「iPhone 6s mini」となり、iPhone 5/5s/5cのような4インチのディスプレイサイズを持っているとのこと。ディスプレイはiPhone 6/6 Plusのように縁が曲面となったデザインとなることが想定されます。このモデルは廉価帯の「iPhone 5cを代替するとのこと。 これにより、2015年のiPhoneは3モデル展開になる可能性があるそうです。それぞれのモデル名は、これまでの命名規則を考えると、iPhone 6s / iPhone 6s Plus / iPhone 6s miniとな
なんと、SIMカードが付録として付いてくる雑誌、SIMガイドブック「SIM PERFECT BOOK」が12月12日に販売されるみたいです。最近SIMフリースマホや格安SIMなどが話題ですが、SIMカードが付録として付いてくるというのはどういうことなのでしょう。 この雑誌の付録についてくるSIMカードはなんと500MB分の通信ができるプリペイド式のもの。雑誌を読んでからすぐに使えます。開通するまでの期間もしくは開通してから3か月を過ぎる、もしくは500MB分の通信料に達することで利用できなくなるという制限があるものの、最近話題になっている格安SIMを初めての人でも簡単に体験できるという意味では大いに使ってみる価値があると思います。しかも雑誌自体の値段が1500円ということもあり、気軽に格安SIMを試せます。 筆者はこの雑誌の存在を知ってからすぐに予約注文をしたのでこの雑誌が届き次第、付録の
すまほん!! » 通信・モバイル » 携帯会社・料金プラン » 「携帯電話税」の推進者、中山議員「携帯1台につき、例えば毎月100円でもいいし1000円でもいい」 現在、自民党の議員連盟「携帯電話問題懇話会」は、携帯電話・スマートフォンへの課税を検討し、秋頃に提言をまとめる方針です。 そんな議員連盟の会長・中山泰秀衆議院議員は、沖縄ヘッドラインの2013年12月号掲載のインタビューにて、「携帯電話税」についての考えを述べていました。 税制調査会において、自動車取得税を下げるため、軽自動車税の増税で対応するとの意見が強まるなか、中山議員は、バーターとして携帯電話に課税することを提言したそうです。(携帯電話とは異なり)自動車産業は先細りであり、ガソリン税などもあるから増税しない方がいいというもの。 とはいえ、既に携帯電話・スマートフォンの出荷台数の伸びは鈍化を見せています。課税することで、携帯
ここ数年でタブレット端末の利用者数が急速に増加しています。技術の進歩によって使い勝手やデザインが大幅に進歩していることや、一般的なパソコンに比べて低価格であること、ユーザー次第で様々な用途が考えられることなどが普及の主な原因として挙げられるでしょう。 iPadが切り拓き、低価格Androidタブレットが普及を推し進め、WindowsタブレットがPCの需要を正面から脅かすようになったこの市場に昨年、新たな風が吹き込まれました。残念ながらほとんど衆目を集めることなく型落ちとなってしまったのですが、今回処分品を非常に低価格で入手しましたのでレビューしたいと思います。 というわけで、マジカルラブリーパッドです。伝説の戦士プリキュアが、絶海の孤島で壮絶な試練に打ち勝って入手したと言われている秘宝です。Amazonで2,911円で販売されていました。価格の統計を取ったわけではありませんが、3,000円
悪名高い「spモードメール」に替わる存在として、新たに登場した「ドコモメール」ですが、一方でその提供機種はまだまだ最新機種に限られているのが実情です。 そんな中、「ドコモメール」のapkファイルが流出していることをjuggly.cnが伝えています。 筆者もXPERIA Z SO-02Eでインストールを試みました。インストールには適切な空き容量とspモードでの接続が必要。 インストール後、送受信が特に問題なく行えるようでした。 現段階では単純に動作確認が終わっていないため提供が行われていないと考えるのがよさそうです。ドコモから販売されたAndroid4.0以上の機種なら動きそうですね。ただしドコモが推奨する行為ではないので、あくまで自己責任で導入する必要があります。 情報元:juggly.cn
ケースやカバーの芯材に厚紙が使われることは知っていたのですが「ここまでぺらぺらでいいの?」と思ってしまうほどペラペラで、おまけに接着部分にはゴミと汚れがついていました……。 芯材である厚紙が非常に薄く、カバーとして正常に機能を果たしているかも危うく、ノリに付着していたゴミを見ると、少し精神的に来るものがあります。 不幸中の幸いなのか、私はこのケースのデザインが気に入らず、必要に迫られない限り、使うことを控えていました。ただ、最近タブレットを持ち歩く機会が増え、どうしてもカバーが必要になったため、ASUS の公式ショップから純正のケースを注文しました。 やはり多少値が張ってもスマートホン・タブレットのアクセサリにはお金を払った方が良いですね。安物買いの銭失いという言葉がありますが、そりゃあ、500円でまともなケースが出来るわけがありません。私は根本的な部分で勘違いをしていました。 いわゆるグ
競争の激化しているスマートフォン業界ですが、そんな熾烈極まる戦いに癒やしを与える、ささやかなオアシスが、「週刊アスキー」と「MacPeople」で連載中の人気コミック「花のアンドロイド学園」です。 端末メーカー各社の擬人化がテーマとなっており、言い換えや設定の妙は必見。 たとえば、現SONY Mobileを擬人化したキャラクター「品川ソニア」は、日本人の父、スウェーデン人の母を親に持つイギリス出身のハーフのお嬢様で、後に父の元に引き取られるという設定。これはもちろん、日本SONYとスウェーデンのEricssonの合弁会社のイギリス企業「SonyEricsson」が、100%子会社化で「SONY Mobile」へと社名を変更、東京に本社を移転したことを忠実に再現するもの。最新の時事にも正確に適応する柔軟さがあります。 (左から品川ソニア《SONY》、星野ウナ《SAMSUNG》、元木ローラ《M
株式会社mmbiの運営する「NOTTV」ですが、第7期決算公告により赤字の実態が明らかとなりました。ブログ「サイプロ」「BLOGOS」などが伝えています。 それによると、売上は11.4億円であるのに対し、営業損失は216億円であるとのこと。株主資本が170億円なので、既に債務超過と言えます。 mmbiは、60%の株をドコモが、その他を放送業界が持っている、NTTドコモグループ系列の会社。アナログTV放送のVHF帯を利用して展開されるISDB-Tmm方式の携帯向け放送局です。当初5年後に5000万台を普及させる計画をであったものの、達成できたのはまだ100万契約。そこそこ成功していた動画配信サービス「BEETV」とは、比べるまでもありません。 ドコモのスマートフォン以外の様々な端末でも「NOTTV」を受信できるようにすれば、また違う結果になりそうですが、少なくとも現状では「電波の無駄遣い」と
海外メディア「AllThings D」のイベント D11で、グーグルの上級副社長は、「私たちはネクサスをやめない」として、従来のネクサスプログラムを継続する考えを表明しました。 それから間もなく、HTCは公式ブログ上で「HTC One with Nexus User Experience」を正式発表しました。噂されてきた「HTC One」のGoogle Editionはこれのことであったと考えられます。 OSバージョンはAndroid 4.2.2で、HTC独自の「Sense UI」は非搭載。ストレージ容量は32GB、色は銀色のみとなります。SIMロックやブートローダーは解除されているようです。 キー配列が特殊な本機はNexusに不適のような気がしてなりませんが、何はともあれ、「HTC One」の筐体は好きなのに「Sense UI」が嫌いという方には、朗報と言えるかもしれません。 価格は59
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